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韓国ドラマ『イカゲーム』

Netflix『イカゲーム』黒幕の正体ネタバレ考察,伏線や最終回ラスト!全話あらすじ解説,死亡キャラ相関図結末,デスゲームメタファー評価

大ヒット中のNetflix韓国ドラマ『イカゲーム』(英題:Squid Game)は、人生に絶望したクズ人間456人が孤島に集められ巨額の賞金を賭けて壮絶な殺し合いのデスゲームを繰り広げるストーリー

韓国版『カイジ』と呼べる作品で(パクリというかモチーフ)、スリル抜群で人がバタバタ死んでいく描写はグロくてスタイリッシュ!

追い詰められた人間がどんな行動を取るかも非常に見応えアリ!

2021年作品で1番おすすめしたい韓ドラです!

記事ではイカゲーム黒幕の正体と目的解説ネタバレ感想・評価壁の絵・暗行御史(アメンオサ)の伏線の考察韓国社会へのメッセージ・メタファー1話〜最終回9全話のネタバレあらすじキャスト・各キャラの結末・相関図を書いてます。

好きなところから読んでください!

CineMag
裏切りや友情に彩られたエンタメデスゲームをご覧あれ!
すでに本作を見た人も、ストーリーの意味を一緒に考えてスルメのような奥深さを味わいましょう
ちなみに“イカゲーム”とは韓国の子供がやる相手を押す陣取り遊びのこと。

Netflixユーザーたちの感想・評価!ドラマ『イカゲーム』は楽しめた?(投票してね)

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目次
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ネタバレなし感想・見どころ・予告

韓国版『カイジ』といえる生死を賭した壮大なデスゲームや、人の突拍子もない行動や裏切りにハラハラドキドキさせられるドラマで、エンタメ度はかなり高め。

同じ殺し合いゲーム系ジャンルだと山﨑賢や土屋太鳳出演のNetflix『今際の国のアリス』にも非常によく似たテイストですね。その作品が好きなら『イカ・ゲーム』は絶対におすすめです。

韓ドラでいうと、ソン・ガン出演のゾンビサバイバル『sweet home俺と世界の絶望』とかより全然面白いと思います。ハン・ソヒ主演のNetflix『マイネーム偽りの復讐者』と同じくハイクオリティです。

50分全8話とドラマとしては短めで、休日の一気見にも最適ですよ。

ただし年齢制限・R15指定でグロかったり濡れ場もあるので家族での視聴には向いていないでしょう。

CineMagのおすすめ度85点(満点100)
グロ度90点
ストーリーの面白さ87点
全体のクオリティ89点
IMDb海外レビューサイト8.2(満点10)
Rottentomatoes視聴者評価(海外レビューサイト)92%

※以下、韓ドラ『イカゲーム』のストーリーネタバレありなので注意してください。

『イカゲーム』全9話視聴した感想・評価ネタバレ

Netflixオリジナルドラマ イカゲーム

韓国ドラマ『イカゲーム』シーズン1の当サイトCineMagの総合的な評価は85点。
2021年10月17日時点で読者様のアンケートも5600件以上頂き、「まあまあ楽しかった。見る価値あり」が最も多く39%、 「素晴らしい、絶対見た方がいい」と答えた人が35%と、面白いと考えている人が全体の74%(7割以上)と、一般的な評価もかなり高いことがわかりました。

アンケート結果をまとめると、イカゲームは超面白いというわけではないが、大多数の人がある程度は満足できるコンテンツだったといえるでしょう。

ここからは私個人の感想・評価になりますが、特に良かった点は登場キャラがみんなかなり悲惨な人生を歩んでおり、デスゲームに参加する理由のリアリティが優れていたところ

  • 主人公ギフンは多額の借金を抱え、母親の重度の糖尿病も治療できない
  • サンウはエリート街道から外れ、莫大な借金を背負って犯罪者に
  • セビョクは親と生き別れた脱北者
  • ジヨンは父親から性暴力を振われ、母を殺したその父親を刺殺して刑務所暮らし
  • ヤクザのドクスは親分の金に手を出し、賞金がないと殺される
CineMag
みんな悲惨すぎますね…。デスゲームの狂気に身を委ねるのも理解できる境遇で感情移入できます。クズたちのキャラ背景を丁寧に描いたのが、世界94国のNetflixランキングで1位を獲得するヒットを記録した主な理由でしょう。

そして、ドラマ『イカゲーム』がデスゲーム系の他の作品と1番異なっていたのが、過半数の同意があれば途中で離脱できるポイント

同じゲームでの途中離脱・再開は斬新で意外性があり、登場キャラがあくまで自由意志でゲームに参加したと強調し、視聴者への共感をアップさせることに成功しています。

みんなが一旦日常生活に戻ってから、やっぱり日常も地獄だと思い出し戻ってくる流れによって、人間の愚かさをヴィヴィッドに表現していました(この辺はカイジっぽいですね)。

そして最終回9話では、ギフンがゲームで優勝した後に、見知らぬ人が助けてくれたり、サンウの母が彼に魚をくれたり、そういった何気ない親切のありがたみが殺人ゲームとの対比で浮き彫りになっていたのも興味深かったです。

話は変わって、カラフルな建物や派手な殺害シーンにより、視覚的に楽しめたのも高ポイント。赤い服を着て○△□のマスクを被った運営側など、シンプルで派手な見た目のキャッチーさも世界の視聴者を魅了する大きな要素だと思います。

ストーリーはシーズン1である程度は完結していましたが、警官ファン・ジュノがイ・ビョンホン演じる兄・イノに撃たれてどうなったかも不明ですし、主人公ギフンが2回目のゲーム参加を表明したので、『イカゲーム』はシーズン1で終わりでなくシーズン2も予定があるのでしょう。

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シンプルさがゲーム性の高さを演出

6種類のゲームのほとんどが、誰が見てもすぐに理解できる子供の遊びで、ルールが非常にシンプル。それがゲーム性の高さに貢献していました。

閃いた猫
ゲームが単純な分、切り抜くための論理的なアイデアが光り、しっかり見どころになっていましたね。

例えば似たジャンルのNetflixドラマ『今際の国のアリス』は、ゲーム内容自体がトリッキー過ぎてルール把握までに時間がかかり、ゲーム自体や展開の論理性も若干低いため、ゲームそのものよりはカオスな暴力にスポットが当たっています。

『イカゲーム』の場合は、

  1. だるまさんがころんだで、前の人を盾にする
  2. 型抜きで舐めて溶かす
  3. 綱引きの重心のかけ方、一旦引っ張られて相手を倒す

などなど、

解決方法も現実的かつスマートでゲーム性に富んでおり、見ているこちら側も参加しているような臨場感が味わえました。

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大虐殺の迫力がすごい

第1話のだるまさんがころんだで、パニックになった参加者が出入り口に殺到して銃殺されまくった場面の迫力がすごかったです。

CineMag
ゲーム・オブ・スローンズくらいの圧倒的スケール感でした。

登場キャラも視聴者側も「どんなゲームだろう?」と、まだのほほんとした雰囲気からのイキナリの大虐殺のギャップは凄まじかったです。

第1話から視聴者を惹きつけ、最終回9話まで一気見させるエネルギーを与えてくれました

だるまさんがころんだの巨大校庭や少女ロボットのセットなどは、俳優たちが興奮するほどが豪華だったようで、それも迫力や臨場感をアップさせていたように思います。

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黒幕の正体と目的を考察:ストーリー結末が深い

ドラマ『イカゲーム』は表面上はエンタメデスゲームですが、ストーリーには抽象的で深いメッセージがあり、考察する価値のある作品です。

デスゲーム黒幕はどんでん返しで、おじいさんのオ・イルナムだったわけですが、彼はなぜこのようなゲームを主催して参加までしたのでしょうか。

表向きの理由は、最終回9話でイルナム自身が言っていたように、「子供の頃の何をしても楽しかった気分を味わいたかった」ということです。

子供がやるようなゲームばかりだったのも、童心に帰りたいピュアな願いからでしょう。

CineMag
老人の純粋な願いが、大勢の人々を殺戮に巻き込んだと考えると恐ろしいですね。

ただ、最後のギフンとの会話で「君はまだ人を信じているのか?」と尋ねるセリフが引っかかります。

貧乏から金持ちにのし上がったオ・イルナムは、その過程でたくさんの裏切りにあったでしょう。

こんなことなら貧乏なままでよかった。イルナムがそう考えたことも少なくなかったかもしれません。

そんな後悔の念を払拭するために必要なものは何でしょうか?

それは貧乏な底辺の人間もすぐに裏切る、底辺の生活もやっぱり最悪だと身をもって知ることです。

イルナムはそれを経験して人生の選択は間違いでなかったと実感するためにゲームの開催ホストとなり、実際に参加していたのかもしれませんね。

そんな中、ゲームで最後までオ・イルナムを心配し続けたのが、主人公・ギフンです。

イルナムはギフンと一緒にゲームするのが楽しかったと言っていました。

CineMag
つまり、ギフンはイルナムの人生を否定する最後の1ピースなんですね。ギフンのような冴えない男性が主人公だったのはこれが理由でしょう。

おじいさんイルナムがギフンと過ごして、金持ちになってからでは得られない幸せな瞬間を感じたことが、自分の生き方の負けを認めることに繋がるのです。

だからこそ、それを払拭するために死ぬ前にギフンを呼び、最後の賭けをしたのでしょう。

ただイルナムは勝ちたかったのではなく、本当は最後の賭けに負けて人を信じる心を取り戻したかったのではないでしょうか。

ビー玉ゲームではギフンが騙していると知りながら彼の葛藤を見て最後の1個を渡したのも、ギフンのような人を信じる心を持ち、資本主義の対局にいるような人間が勝つところを見たかったからのような気がします。

そこまで考えてみると、ドラマ『イカゲーム』は単なるデスゲームでなくヒューマンドラマとしても素晴らしい終わり方ですね。

ストーリーの伏線的にも意味的にも、001のオ・イルナムがゲームを始めた資本主義者、456番のギフンはゲームを終わらせた貧乏人として、社会的弱者が強者の思想・目的を否定するカタルシスのある結末を迎えます。

閃いた猫
黒幕の目的や思想まで考えると、イカゲームはめっちゃ味わい深いストーリーですね!世界各国でヒットしているのもうなづけます。

ストーリーの疑問

なぜ黒幕の老人オ・イルナムは第2話で参加中断のボタンを押したのでしょうか?

彼は主催者(ホスト)で死ぬ前に自らもゲームを楽しみたかったはずですよね。そこがちょっと疑問でした。

もしかすると黒幕オ・イルナムは、参加者たちが愚かにもまた戻ってくる過程を見たかったのかもしれません。まあみんな戻ってこなくても、彼は次のゲームに参加すればいいだけですからね。

イカゲームの伏線考察

ゲーム内容はホールの壁の絵に描かれている!

第7話 壁に描かれた各ゲームの内容

上の写真に型抜き綱引きの絵が描かれているのがわかる通り、6つのデスゲームの内容は、実は参加者たちのベッドがあるホールの壁に絵として描かれています

ホールの入り口右側から、だるまさんが転んだ、型抜きと順番に描かれています。

壁のだるまさんが転んだと型抜きの絵

第1話時点では絵は見えず、特別ゲーム(殺し合い)などで参加者が減り、積み重なったベッドが崩れた後ろに第7話や8話で現れるのです。

CineMag
主催者たちが参加者たちをあざ笑っているのがわかりますね。

暗行御史(アメンオサ)

暗行御史(アメンオサ/日本語であんこうぎょし)はストーリーの伏線的な意味を持っています。

まず、イカゲームの途中でプレイヤーが唱える「暗行御史(アメンオサ)」の意味は何でしょうか?!

暗行御史は、朝鮮王朝(李氏朝鮮)時代の役人の監査役のこと。

平たくいえば国王の命令で不正を犯した役人の取り締まりをする特殊任務にあたった人です(政治闘争の裏工作などもしていたようですが)。

変装して地域に忍び込んで不正の証拠を探して検挙するなどの任務をしていました。

イカゲームという子供の遊びで考えると、「暗行御史!」と唱えるのは暗行御史のような権力と正義感を持つぞ!という意味合いでしょう。だから片足から両足になれるのです。

ドラマに当てはめてみると、主人公ギフンは最終回9話のサンウとのイカゲームで目に力を宿しながら「暗行御史」と言っていました。

これには、サンウの裏切りを正すと共に、イカゲームの権力の裏側(不正)を暴こうとする意志が込められているように思えます。

CineMag
このときギフンはダメ男から暗行御史(アメンオサ)に変わったのでしょう。成長が見てとれますね。

母の死によって1年空きますが、ギフンは暗行御史としての使命感から次のゲームへの参加を決意したのでしょう。

あと、ギフンの他に潜入捜査をしている警官ファン・ジュノも暗行御史だといえますね。

韓国人は競走馬?イカゲームメタファー考察

○△□の意味

○△□はイカゲームで地面に描かれる陣地を意味しているのですが、他の意味もありそうです。

まずソニーのプレイステーションのコントローラー(○△□×ボタン)です。

赤い服を着て○△□のマスクをかぶった運営側がゲームをコントロールするボタンを表現しているようでもあり、視覚的にとてもキャッチーですね。

CineMag
「お前ら(参加者)にはテレビゲームキャラほどの価値しかない」ということでしょうか。生死はどうでもいいメッセージにも見えます。

庶民は競争馬でしかない

ギフンは第1話の冒頭で競馬をしています。そして最終回第9話ではフロントマンに「このゲームは競馬と一緒だ」と言われてショックを受けました。

CineMag
ギャンブル好きなギフンが、ギャンブルされる駒になる構造が皮肉ですね

競馬はストーリーの伏線的な意味を持ち、参加者が競走馬に例えられています。

韓国社会に視点を広げてみると、権力者にとってギフンたち一般庶民は競走馬に過ぎないのかもしれません。

頑張れば幸せがつかめると思いこまされて、実際はその中でどんなに頑張っても競走馬という身分から抜け出すことはできないのです。

デスゲームをする登場人物たちも、決して越えられない壁の中でいいように操られているだけです。

『イカゲーム』のストーリーは、庶民がどんなに努力しても利権を抱える財閥の人間には勝てないと暗に表現しているようですね。

デスゲーム賭け=現実の投資

『イカゲーム』は、貧乏人同士のデスレースが金持ちVIPの最高の道楽になっているわかりやすいメッセージも印象的でした。

しかしこの構造も意外に現実を反映しており、実社会に当てはめてみると、韓国や日本、世界中で起こっている格差や紛争などさまざまな問題は、金持ちからすると投資の対象でしかないとも取れます。

CineMag
現実の社会も、デスゲームとそれに金を賭けるVIPの構造と一緒!そう考えると超強烈でインパクトのあるメッセージですね!ドラマの構造の巧さが光ってます。

また、本作もそうでしたがやっぱり韓国ドラマは社会格差をテーマに入れ込んだ作品が多いですね。

ポン・ジュノ監督の『パラサイト半地下の家族』や最近だと韓国の徴兵制や軍隊の闇を描いたNetflix『DP脱走兵追跡官』財閥の悲劇を描いた『Mine』もそうでした(というか数えるとキリがないかも…)。

国民の不満が日本以上に相当溜まっていて、格差や権力をくつがえすカタルシスを求めているのでしょう。

ギフンが髪を赤く染めた意味

髪を赤く染めたギフン

ギフンはなぜ髪を赤く染めたのでしょうか。主に3つの意味があるように思えます。

1つ目はオ・イルナムに勝利したことで人を信じる希望を見いだし、死んでしまった参加者・セビョクジヨンらを弔う意味です。

ギフンは床屋で赤髪の女性モデルの写真を見て決めたので、「少女たちにが生きていたらこんな髪型などで青春を謳歌できたのに」という彼なりに弔う想いがあったのかもしれません(セビョク役のモデルジョン・ホヨンは赤髪の時期がありましたし)。

2つ目は、ギフンがデスゲームに染まってしまったという意味です。

ゲームの進行役たちは、みんな赤い服を着ていましたからね。

最終9話のラストシーンで、ギフンは「不条理なゲームをさせた運営の正体を暴く」といった正義感から2回目の参加を決意したように見えましたが、ひょっとすると深層心理では殺し合いのスリルが忘れられないのかも。

ゲームを運営する権力者側に完全に洗脳されて、自分ではそうと気づかずに歯車になってしまったとも取れます。

CineMag
主人公・ギフンは競馬にハマり、ついにデスゲームにもハマってしまったのか?

イカゲームにはそんな狂気というか、人間の闇が潜んでいるのかもしれません…。

3つ目は、俺が権力者になって馬鹿げたゲームを止めるという意志です。

朝鮮王朝の上級役人は赤い服を着ていました。

よってギフンの、庶民から権力のある役人になってデスゲームを止めたいという深層心理の願いを表現しているのではないでしょうか。

暗行御史への成長とリンクしますね。

フロントマンやジュノの今後・ゲームの目的・シーズン2ストーリーなどの細かい考察記事はこちら

『イカゲーム』シーズン1全話ネタバレあらすじ解説

Netflix韓国ドラマ『イカゲーム』の全9エピソードをあらすじネタバレありで紹介。

1話「だるまさんがころんだ日」

ゲームに参加する主人公ソン・ギフン(第1話)

ダメ男ソン・ギフン(イ・ジョンジェ)、離婚した妻と暮らしている娘・ガヨンの誕生日を祝うための金がなく、母親のカードから金を抜いて競馬をします。

競馬では勝ちますが、運悪くスリの少女(セビョク)に金を盗られたうえに、借金取りにボコボコに殴られました。

ガヨンの誕生日を屋台でわびしく過ごしたあと、ギフンは帰りの電話でスーツの男(コン・ユ)から「メンコで勝負しよう」とゲームを持ちかけられます。

負けると殴られ、勝てば金をもらえました。

男は○△□と電話番号が書かれたカードを渡し、「ゲームに参加すれば稼げる」と言います。

翌日ギフンが電話して参加の意思を伝えると指定の場所に車で迎えが来て、乗り込むとガスで眠らされました。

起きるとそこはたくさんの寝台が並べられた巨大なホールでした。

第1話のゲーム会場

緑ジャージを着せられた456人の人間が集まっています。それぞれのジャージに番号がつけられ、ギフンは456番です。

No.001のおじいちゃんオ・イルナムがニッコリ笑って話しかけてきました。

旧友で韓国大卒の秀才チョ・サンウ(パク・ヘス)もいます。ギフンの金を盗んだスリ少女カン・セビョク(ジョン・ホヨン)もいました。

セビョクはギャングのチャン・ドクス(ホ・ソンテ)と険悪で、彼に殴られています。

6日間で6つのゲームが開催されるようで、1人1億ウォン持ち金という計算での勝ち抜き戦だと発表されます。

3つのルールがありその内容は、

  1. 勝手に中断できない
  2. ゲーム拒否で脱落
  3. 参加者過半数の同意があれば中断可能

というもの。

赤井服を着た○、△、□などのマスクを被った進行役たちが、参加者全員を校庭のような広い空間へ連れ出します。

1話「だるまさんがころんだ日」

奥の木のそばの巨大な少女ロボの指揮で、第1ゲーム「だるまさんがころんだ」がスタート。

最初に動いた青年が容赦無く射殺され、パニックになった参加者たちは入り口めがけて逃げ惑い、次々に射殺されていきます

ギフンはサンウのアドバイス通り、前の人を盾にして進んでいきました。ゴールラインまであと少しのところで転びそうになりますが、パキスタン人のアリに支えらえて助かり、なんとかクリア。

第1話終わり。

2話「地獄」

第2話地獄で投票結果を伝える仮面の進行役

第1ゲーム「だるまさんがころんだ」をクリアしたのは201名。

残った参加者もパニックになり、ルール③の「参加者の過半数同意で中断できる」の投票を決定します。

ホールの天井に吊るされたガラスケースの中には、死んだ255名分の255億ウォンの札束がドサドサと入れられました。

参加者のほとんどが借金まみれなので、大金を見て心が揺らぎます。

票は続行100と中断100に割れ、最後の老人イルナムが参加拒否ボタンを押したので、ゲームは中断となりました。

赤い服の進行役は「また戻ってこられる」と言います。参加者たちはガスで眠らされ、再び自分たちの家の近くに返されました。

ギフンは、娘ガヨンが元妻と新しいパパとアメリカに渡ると知って悲しみます。殺し合いゲームの件を警察に伝えますが、誰も取り合ってくれません。

若い警官のファン・ジュノは、ギフンが持っていたカードが2015年に失踪した兄が持っていたものと一緒だと気づき、ギフンを尾行します。

ギフンは、母が重度の糖尿病ですぐに治療しなければ足を切断しなくてはならない状態だと知り、元妻の家に金を借りに行きます。旦那から金を渡され、「もうガヨンに会いにくるな」と言われました。

ブチ切れたギフンは彼を殴り、それガヨンに見られてしまいます。

パキスタン人で不法滞在者のアリは、妻と息子を食わせるため工場社長に未払いの給料を求めます。勢いで社長を押し、彼の手が機械に挟まって潰れてしまいました。アリは金を持って逃げます。

詐欺や横領の罪を犯して警察に追われているサンウは「アメリカに出張に出てる」と電話越しに母に伝えました。近くにいるのに会いに行けません。

結局ギフンたちはまた届けられたカードの番号に連絡し、ゲームに戻る決断をしました

第2話終わり。

3話「傘をさした男」

第3話の傘の型抜き

ギフンを尾行していた警官ファン・ジュノは、彼らが乗せられた車の下にしがみつきます。車が船に乗ると赤い服とマスクの進行役1人を船から落とし、なりすましました。

ゲームに戻ってきたのは187名。ギフンはゲームを有利に進めるため、サンウやアリ、イルナムとチームを組むことにします。

第2ゲームは制限時間付きの型抜き(カルメ焼菓子を針で絵の通りにくり抜く)です。事前にマークを選ばされ、ギフンは1番難易度の高い傘の形をしたものを選んでしまっていました。

ハン・ミニョ(キム・ジュリョン)という女性は、アソコに隠していたライターで、針を熱してクリア。チンピラのドクスもライターを借りてクリアしました。

1番簡単な△型を選んでいたサンウはクリア、○型を選んだアリもなんとかクリアしました。

“型”は砂糖菓子で出来ているからと、ギフンは舐めて溶かすことを思いつきます。イルナムもギフンを見て舐めまくり、2人もどうにかクリアしました。

第3話終わり。

4話「チーム分け」

チンピラのドクスは、トイレで中年女ハン・ミニョとセックスをします。

ホールでドクスが参加者の1人を殴り殺しました。しかし、何も罰はありません。

参加者たちは、寝ている間に殺し合いをすれば数が減ると考えます。

消灯後に急遽特別ゲーム(参加者同士殺し合い)がスタート。

光が点滅するなか、ギフンたちはチームで固まってなんとか他の人たちの攻撃をしのぎきりました。

参加者は次の第3ゲームの前に「10人グループになれ」と指示されます。ギフンのグループにはジヨン(イ・ユミ)という少女や神父、ドクスに裏切られたミニョが入ってきました。

第3ゲームは綱引きです。ギフンたちは女性が3人と老人イルナムが1人いることに絶望します。高所での綱引きがスタートし、負けたチームは落下して死亡しました。

ギフンチームの番になり、イルナムがメンバーに綱引きのコツを伝授します。

綱引きがスタートしてギフンたちは予想以上に奮闘しますが、徐々に相手の方へ引かれます。その刹那サンウがひらめいて、みんなで一瞬前へ踏み出すことに…。

第4話終わり。

5話「平等な世の中」

ギフンたちが前へ出てきたので相手チームは転びます。その隙をついてギフンたちは綱を引き、勝利。相手チームは眼前で落下して死亡しました。

全チームの対決が終わり、綱引きゲーム終了。

赤い服を着た進行役の中で、死体を参加者の医者に解剖させてこっそり臓器売買のために運んでいるグループがいました。

隣の部屋から咳によるモールス信号で情報を受け取ったファン・ジュノはそのグループに紛れ、ゲームを運営する人物・フロントマンの存在を聞き出します。

フロントマンの部屋に侵入したジュノは、倉庫のファイルを見て2015年大会の優勝者こそが行方不明の兄・イノたと知りました。

そんな中、死体解剖中の医者が暴れたため臓器売買の件がフロントマンにバレ、関係者は医者もろとも殺されます。

第5話終わり。

6話「カンブ」

翌日第4ゲームになり、参加者は2人組みになれと言われます。誰も組んでくれなかったミニョは進行役に連れて行かれました。

第4ゲームの内容はビー玉遊びで、制限時間30分以内に暴力を使わず相手のビー玉を全て奪った人の勝ちです。つまりペアのどちらかは必ず死にます

サンウは奇数・偶数ゲームでペアを組んだアリに負けかけ、「恐らくこれからチーム戦になると」アリを騙し、隙をついて小石を袋の中に入れて渡します。ビー玉を奪われたアリは射殺されました

ジヨンと組んだセビョクは、自分が脱北者だと語ります。

ジヨンは神父だった父から性的虐待を受け、母を殺されたので自分が父を殺して刑務所に入り最近出てきたと話しました。ゲームで勝って外へ出ても生きる希望を見出せないと感じたジヨンはビー玉でわざと負け、射殺されます

老人イルナムはストレスで一気にボケ始め、ギフンは彼を騙してビー玉を奪おうとします。ボケていたのは演技でしたが、イルナムは親切にしてくれたギフンに最後のビー玉を渡し、銃声が響きます

第6話終わり。

7話「VIPたち」

ビー玉ゲームに参加できなかったミニョは、殺されずにホールに戻されていました。

第5ゲーム前に、生き残った16名が、1〜16の中から番号を選ばされます。

第5ゲームはガラスの橋渡りでした。

高所にある橋は、もろいガラスと強化ガラスが2枚ずつ対になって18列で作られており、もろい方に飛び乗れば割れて落ちて死亡です。つまり2択の連続

当然不利である1番が落ちて死んでいきます。後続の人間はすでに割れたガラスをチョイスしなくてよくなるのです。

前の人が落ちて死に、先頭になってしまったドクス。後ろには彼に恨みを持つミニョがいます。ドクスは彼女を先に行かせようとしますが、ミニョは彼の腰に手を回し、一緒に落ちて心中しました。

サンウの前にいるガラス工場に勤めていた人物が先頭になりました。彼は強化ガラスを見た目で見分けられます。残りあと1枚正解でクリアです。

モニターでそれを見ていた運営管理トップのフロントマンは、会場の光を暗くして見分けられなくします。

タイムリミットが迫っていたのでサンウはガラス工場に勤めていた男を押し、不正解のガラスにぶつかった男は落ちていきます

後ろにいたセビョクとギフンもクリアして、もう生き残ったのは3人だけです。

一方、警官ジュノは海外から訪れたVIPたちのウェイターになりすまします。彼らはデスゲームを鑑賞して楽しみ、多額の金を賭けていたのです。

ジュノはVIPの1人を脅して携帯に彼の証言を録音したあと、脱出経路から酸素ボンベを背負って泳いで海底洞窟を抜け、反対側の島へと向います。

第7話終わり。

8話「フロントマン」

第8話イ・ビョンホン演じるフロントマン

ジュノは近くの孤島へ泳ぎ着きますが、フロントマンたちが銃を持って追ってきました。警察の先輩に電話しますが電波が途切れ途切れ。証拠データを送信しますが届いたかわかりません。

ジュノは崖の上に追い詰められ、フロントマンに銃を放ちます。致命傷にはならず、フロントマンは覆面を取りました。正体はなんと兄のファン・イノ(イ・ビョンホン)でした。

イ・ビョンホン演じる銃を持ったフロントマン(第8話)

イノは悲しい表情を浮かべ弟の左胸を撃ちます。ジュノは海へ落ちていきました。

ギフンたちは服を着替えさせられ、豪華なステーキでもてなされます。食事の後にはナイフが1本置かれていました。

3人は大部屋へ戻されます。ギフンは「もうサンウを信用できない」と言い、彼が寝ている時にナイフで殺そうとしますが、セビョクが止めました。

セビョクは「どちらかが残ったら、残された家族の面倒を見よう」と提案しました。

セビョクは第5ゲームでの割れたガラスの破片が腹部に突き刺さっており重症でした。ギフンが医者をよこせと出入り口の前で叫びます。

振り返るとサンウがナイフでセビョクを刺し殺しています。ギフンは怒り狂いますが、進行役たちに止められました。

第8話終わり。

最終回9話「運のいい日」ネタバレ

第9話で雨の中イカゲームをする主人公

最終第6ゲームは校庭での“イカゲーム”(陣取り)が開始されます。

攻撃になったギフンが砂を投げ、両足を使う権利を得ました。サンウの陣地に入り、2人はナイフで戦います。

ギフンは足と腹を刺されますが、サウンの足にかじりつき、隙をついて形勢逆転。サンウをタコ殴りにします。

サンウは動けなくなり、ギフンは陣地のゴールへ向かいます。しかし途中で足を止め、「過半数同意でのゲーム停止」を求めました。賭けをしていたVIPたちは驚きます。

それを聞いたサンウは残した母や自分がしてきたことを悔やみ、ナイフで首を刺して自殺。ギフンは泣き叫びました。

優勝したギフンは456億ウォンの入った金のカードを持って家に戻りますが、病気の母は部屋で倒れて死んでいます。ギフンは絶望して崩れ落ちました。

1年後、ギフンは賞金にほとんど手をつけず、ホームレス当然の生活をしています。

ある日河原で売り子から花を買わされました。花の中にはあのカードが入っており、12/24 11:30にスカイビル7階に来るように書いてありました。

ビルの一室には、死んだはずの老人オ・イルナムが呼吸器をつけてベットに横たわっています。彼こそがデスゲームの主催者(ホスト)だったのです。

黒幕だと明かしたオ・イルナム

イルナムは「死ぬ前にゲームでスリルを味わいたかった。人間は金があり過ぎてもなさすぎても同じように退屈だ」と語ります。

ギフンは、イルナムが大勢の命をもてあそんだことに怒ります。

イルナムは話を遮り「窓から見える倒れたホームレスに12時までに助けが来なければワシの勝ち。助けが来ればお前の勝ちだ」と最後のゲームをふっかけました。

12直前ギリギリでホームレスを助けてくれる人が現れます。ゲームはギフンの勝ちです。

イルナムは静かに息を引き取っていました

翌日ギフンは髪の毛を赤色に染め、施設にいるセビョクの弟チョルに会いに行き、サウンの母に彼を育てるよう頼みます。ギフンが行った後、サンウの母はスーツケースにいっぱいの札束が入っているのを見てびっくりしました。

ギフンは地下鉄の駅で、こちらを見て笑っているメンコ男を見つけて追いかけますが逃げられました。デスゲームの招待カードを持っていた男に説教し、カードを奪います。

ギフンは久しぶりにガヨンに電話し、彼女がいるアメリカへ向かう飛行機に乗ろうとします。しかしカード眺め、電話をかけました。

電話に出たフロントマンが「飛行機に乗れ」と忠告しますが、ギフンは搭乗口を出て「お前らの正体を知りたい」と次の大会の参加を表明します

次のゲーム参加を決めたギフン(最終回9話のラストシーン)

韓国ドラマ『イカゲーム』シーズン1 第9話END!

『イカゲーム』キャスト・キャラ結末・相関図

公開・制作国:2021年9月17日/Netflix韓国
監督・原作・制作:ファン・ドンヒョク

監督のファン・ドンヒョクは、映画『トガニ 幼き瞳の告発』や『怪しい彼女』で有名な人物です。

イカゲーム相関図

クリックでNetflix『イカゲーム』の最終回時点での登場キャラ相関図が見られます↓。

→イカゲームのキャラ相関図←

ソン・ギフン/イ・ジョンジェ

ソン・ギフンを演じる俳優イ・ジョンジェ

競馬などギャンブルが大好きな47歳。

糖尿病の母親と2人暮らし。妻とは3年前に別れ、10歳になる娘・ガヨンは妻に引き取られている。

以前は自動車企業に勤めてクビになり、飲食店経営で失敗して多額の借金を背負い、現在は運転代行の仕事をしている。

ダメ男だが、人を信じる気持ちと優しさだけは忘れていない。

デスゲームで優勝して唯一の生存者っとなったが、ゲーム期間中に母親が死に、絶望してホームレス生活へ。1年後に黒幕だったおじいさんオ・イルナムと会い、裏側を知るために次のゲームへの参加を決意。

俳優イ・ジョンジェは映画『太陽はない』(1998)映画『暗殺』(2015)『神と共に』(2017)『サバハ』(2019)などで有名。

チョ・サンウ/パク・ヘス

チョ・サンウを演じる俳優パク・ヘス

サンウはギフンの同郷の友人(年齢は1個下?)。

ソウル大学経営学科卒業は金融業に入ったエリートだが、先物取引などで失敗して多額の借金を背負い、会社の金を横領。さらに詐欺も働いて指名手配中。

魚屋を切り盛りする母親には、アメリカに主張中と嘘をついている。

サンウは、最終回第9話でギフンにイカゲームで敗れ、自責の念にかられてナイフで自殺。

俳優パク・ヘスはドラマ『六龍が飛ぶ』などに出演。

オ・イルナム/オ・ヨンス

黒幕オ・イルナムを演じる俳優オ・ヨンス

オ・イルナムは、ゲームに1番最初に参加したおじいさんでナンバーは001。

脳に腫瘍があり医者から先は長くないと聞かされ、人生の最後の冒険を求めてこのサバイバルレースに参加を決めた。

頭もボケ始めていますがゲームを楽しんでいます。

実はデスゲームを主催する黒幕であり、ギフンが優勝してから1年後に彼と会い、最後に賭けをして死亡。

カン・セビョク/ジョン・ホヨン

カン・セビョク/ジョン・ホヨン

セビョクは弟・チョルと韓国へやってきた脱北者。

脱北業者に騙されて父は北朝鮮兵に射殺され、母は北の公安に連れ戻されました。

韓国ではドクスのもとでスリを働いてましたがグループを抜け、1人で行動するように。

賞金で母を連れ戻し、弟と幸せに暮らしたいと思っています。

セビョクは第8話でサンウにナイフで刺されて死亡。

ジョン・ホヨンはTV番組で発掘されたモデルで、世界各国のファッションショーに参加した経歴を持ちます。

警官ファン・ジュノ/ウィ・ハジュン

警官ファン/ウィ・ハジュン

ファン・ジュノは、数年前に失踪した兄を探す警官。

兄の部屋にあったものと同じカードをギフンが持っていたのを見つけ、事件の全貌を改名しようとゲーム施設に潜入。

ジュノは第8話で兄フロントマン(イ・ビョンホン)に撃たれて海に落ち、消息不明。

俳優ウィ・ハジュンはドラマ『最高の離婚』(2018)、『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(2018)への出演で知られています。

チャン・ドクス/ホ・ソンテ

チャン・ドクス/ホ・ソンテ

チャン・ドクスは地元のヤクザ。

ボスの売上に手を出して追われている。

腕っぷしが強く、人を殺すことを何とも思わない。

ドクスは、利用したミニョにガラスの橋渡りゲームで抱きつかれて落下して死亡。

俳優ホ・ソンテは、ドラマ『サイコパスダイヤリー』(2019)や『怪物』(2021)への出演で知られています。

ハン・ミニョ/キム・ジュリョン

ハン・ミニョ/キム・ジュリョン

ハン・ミニョは下品な女詐欺師。

アソコにライターとタバコを隠し持ちゲームに参加。

利用できるものはなんでも利用しようとし、ドクスとトイレでの濡れ場に至ったが、すぐ裏切られガラス橋渡りゲームで復讐をする。

生まれたばかりの子供がいるらしいが、真偽は不明。

ミニョは、ガラス橋渡りゲーム自分を裏切ったドクスにわざと抱きついて、一緒に落下して死亡。

キム・ジュリョンは、ドラマ『スカイキャッスル』(2018)や映画『真夏の誘惑』(2020)に出演しています。

ジヨン/イ・ユミ

ジヨンを演じる韓国女優イ・ユミ

ジヨンは、生死に興味がないような、どこか達観したところがある少女。

自分に性的虐待をして母を殺した父を刺し殺し、刑務所に入っていました。

サバイバルゲームに参加した理由は、刑務所から出て行くところがなかったから。

ジヨンは第6話で弟を助けたいと願うセビョクにビー玉ゲームで勝ちを譲り、銃殺されます。

女優のイ・ユミは、『ボイス2』(2018)や『リセット運命をさかのぼる1年』(2020)に出演。

メンコ男/コン・ユ

コン・ユ

メンコ男(仮称)は、メンコでギフンら参加者をゲームに誘った人物。

第1話と最終話にしか出てきません(ちょい役)。シーズン2があればメインキャラになるかもしれませんね。

最終話でもデスゲームへの勧誘を続ける姿が目撃されました。

俳優コン・ユは『トッケビ 君がくれた愛しい日々』で主人公を務めた人物です。『コーヒープリンス1号店』などにも出演しています。

フロントマン/イ・ビョンホン

フロントマンを演じるイ・ビョンホン

フロントマンはイカゲームを運営する側のNo.2。本名はファン・イノで、警官のジュノの兄。

2015年大会で優勝し、なぜか運営側に回っている謎の人物。

まさかのイ・ビョンホンがゲームを運営するフロントマンとして登場!

フロントマンは最終回9話でギフンを船で街に送り届けたあと、今もゲーム運営側にいるものと思われる。

最後のまとめ

Netflixオリジナルの韓国ドラマ『イカゲーム』は、エンタメ的にスリル満点の殺人ゲームと、登場キャラの悲哀ストーリーのバランスが素晴らしい作品でした。

黒幕が老人オ・イルナムだったのにもびっくり!イ・ビョンホンがフロントマン役で登場しているのも驚きでしたね。

シーズン2はイ・ビョンホンが優勝したときの2015年大会の設定になるかもしれません!

ぜひシーズン2もやってほしい!

ここまで読んでいただきありがとうございました。『イカゲーム』レビュー終わり!

(この記事の画像権利元:Netflix)

おまけ:世界中でヒットの理由を動画で解説

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