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韓国ドラマ『ラケット少年団』

韓国ドラマ『ラケット少年団』全話ネタバレあらすじ最終回感想!登場人物・キャストやストーリー評価

Netflix韓国ドラマ『ラケット少年団』(Racket Boys)は田舎の中学校バドミントン部の笑いと青春を描いた青春ドラマ!

『愛の不時着』などで有名なタン・ジュンサンが主演で、負けず嫌いの主人公・へガンを演じています。

少年の青春+田舎のヒューマンドラマがテーマの見応えのある作品です。

記事では本作の感想や評価、全話のネタバレあらすじを解説。各話ごとの感想もあります。

『ムーブ・トゥ・ヘブン』も超名作だったし、わいの中で今タン・ジュンサンが熱い!

目次
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Netflix韓ドラ『ラケット少年団』感想と評価

youtu.be

『愛の不時着』の北朝鮮兵士役『ムーブ・トゥ・ヘブン私は遺品整理士です』の主演で有名なタン・ジュンサンが、負けず嫌いの中学生ユン・ヘガンを演じ、バドミントン競技に燃えるスポ根・ヒューマンドラマ・コメディです。

バドミントンに燃える青春の一方、田舎の暮らしの美しさや人の温かさが描かれているのが本ドラマの特徴。(漁港が舞台の『海街チャチャチャ』にも通じますね。)

清らかな環境で個性的な少年たちが、笑いを交えながら成長していきます。

タン・ジュンサンはじめとする青年俳優たちのコミカルな演技がとっても魅力的に映ります。

ネトフリ配信の2021年韓ドラの法廷サスペンス『ロースクール』ドロドロ富豪劇『Mineマイン』に比べるとやや対象年齢は低めかと思いきや、

小さな幸せや、さまざまな人間関係にホロッと感動できるタイプのドラマなので、個人的には10代20代よりその上の世代に刺さると思います。

『ラケット少年団』登場人物キャスト

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ユン・ヘガン(タン・ジュンサン)

ユン・ヘガンを演じるタン・ジュンサン

へガンは中学3年生の負けず嫌いの男子。今は野球に夢中ですが、小学校のときはバドミントンの天才児として知られていました。

好物はチキンの唐揚げ。

俳優タン・ジュンサンは『愛の不時着』やNetflixオリジナルの『ムーブ・トゥ・ヘブン』などで知られる17歳の若手演技派。

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ユン・ヒョンジョン(キム・サンギョン)

ユン・ヒョンジョンを演じるキム・サンギョン

ヒョンジョンはへガンの父でバドミントンのコーチ。やや頼りないお調子者で、お金に苦労しています。

俳優キム・サンギョンは『王になった男』などで有名。

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パン・ユンダム(ソン・サンヨン)

パン・ユンダム(ソン・サンヨン)

ユンダムは海南西中学校3年生のバドミントン部キャプテン。全国ベスト8くらいの実力の持ち主ですが、ここ数年部員が足りず試合に出れていません。

パン屋の息子で、SNSが大好きです。

ナ・ウチャン(チェ・ヒョンウク)

ナ・ウチャンを演じるチェ・ヒョンウク

ウチャンは海南西中学校3年生のバドミントン部員。ヒップホップ大好き!

イ・ヨンテ(キム・ガンフン)

イ・ヨンテを演じるキム・ガンフン

イ・ヨンテは海南西中学校2年生のバドミントン部員。とてもおしゃべり。まだ背が小さい。

ホン村長(ウヒョン)

ホンは、へガンたちが暮らす海南の村の村長。

俳優ウヒョンは『Sweet Home 俺と世界の絶望』や『ロースクール』などに出演する名脇役・性格俳優。

1話「ド田舎ヘナムへ引っ越し」ネタバレ

田舎に引っ越しするユン・へガンの家族

ソウルに住むの中学3年生で野球少年のユン・へガン(タン・ジュンサン)は、持久走で1位になりあと1枠の合宿参加を勝ち得たものの、部費を払っていたヒムチャンにその枠を奪われて凹みます。

さらに、バドミントンのコーチで父のヒョンジョン(キム・サンギョン)が海南(ヘナム)でコーチの仕事の依頼を受け、妹・ヘインと家族3人でド田舎に引っ越すことになりました。へガンは野球を続けたいと怒りますが、ソウルに1人残るわけにもいきません。

ソウルから数時間車を走らせて海南の貸家につき、へガンはあまりの田舎の風景に驚きました。Wi-Fiもありません。

ヒョンジョンはさっそく海南西中学校のバドミントン部を見ますが、部員は主将ユンダムとウチャンとヨンテの3人しかおらず、大会に出られずに廃部の危機でした。

そんな中、海南地域でサツマイモ杯(大会)が行われることになり、黒人留学生のナダンを部員に引き入れます。しかし寮がなくなり、生徒たちは家が遠方のためヒョンジョンの貸家に一緒に住むことになりました。

大会3日前、ナダンがアイドルのライブを見にソウルへ行ってしまいます。ヒョンジョンはへガンに部員になるよう頼みますが聞いてもらえません。ユンダムが「俺から1点取ったら勝ちでいいから、俺に負けたら大会に出てくれ」と言い、2人の対決が始まります。

左手で戦っていたへガンはあっという間に同点に追いつかれ、お互いあと1ポイント先取で決着となります。そこでへガンはラケットを右手に持ちかえました。実はへガンは小学校のときにグランドスラムを達成したバドミントンの天才児だったのです。

ラリーのあとヘガンのスマッシュが決まりましたが、ウチャンはあまりよく見えなかったからと「アウト」を宣言。ユンダムの勝ちとなり、へガンも大会に出ることになりました。

そんな中、へガンの妹・ヘインがいなくなります。みんなで探していると、隣に住むオメおばあさんの家で遊んでいました。オメおばあさんは、孫のためにゲームやおもちゃを集めた子供部屋を作っていたのです。

サツマイモ大会当日になり、へガンは女子全国一位のハン・セユンの練習の邪魔をしてしまい、目をつけられます。彼女の通う海南第一女子中学校の顧問ラ・ヨンジャは“サノス”と呼ばれて恐れられていました。

ついに試合が始まり、へガンは才能ある小学生6年生キル・ソンギュンに敗れます。へガンは悔しがって、春の大会への出場を決意しました。海南西は全敗してしまいます。

夜、ヨンジャと女子生徒たちがへガンの家にやってきて部員たちは驚きます。実はヨンジャはヒョンジョンの妻で、へガンとヘインの母だったのです。ヨンジャは「寮が改修中だから秋までここに住む」と言いました。

夜、家を外から叩く音が聞こえます。家族で寝ているビビりのへガンが恐る恐る玄関を開けると、大きなクマがいて叫びました(何事もありませんでした)。

『ラケット少年団』第1話END

第1話の感想・解説

田舎の不便さやあるあるで笑いつつ、へガンとヘインが隣のオメおばあさんと仲良くなる過程に感動しました。へガンの負けず嫌いっぷりも笑えます。

あと『梨泰院クラス』のトニー(クリス・ライアン)みたいな感じで黒人ナダンが登場したと思ったら、すぐ退場しましたねw。

鬼女性コーチのヨンジャはサノスと呼ばれていますが、サノスはマーベルの映画『アベンジャーズエンドゲーム』の最強ヴィランのことです。

クマオチにも笑いました。ちなみに朝鮮半島にもツキノワグマとヒグマの亜種がいますが、へガンが見たくまは形的にヒグマっぽいですね。小さなツキノワグマでも危ないのに、ヒグマに襲われたら即死です…。

2話「白狼とゲキ不味カレー」あらすじ

ラケット少年団 2話 ユンダム、ヘガン、ヨンテ、ウチャン

ヘガンは学校で、秀才・ユンソルに寝ていたのをチクられてイライラします。

ヒョンジョンは、白狼と呼ばれる海南西が全国連覇していたときの伝説のコーチが戻ってくると聞き、自分の居場所がなくなるのではとびびります。食堂の店主(チョ・ジェリョン)の息子も優秀な選手でしたが、ルールに厳しい白狼に耐えかねてバドミントンをやめたそうです。

隣のおばあさんは孫の誕生会に行くために1人都会へ出ていきますが、道に迷ってある青年に助けられて感動します。

ヒョンジョンは保証人になっているヤンスと一緒に食事をします。ヒョンジョンは保証人になったせいで貧乏になのです。

へガンが夕食に作ったカレーが超絶不味く、ハン・ソルは「捨てた方がいい」と言います。へガンは近隣におすそ分けしますが、全部こっそり捨てられていました。

ソウルから越してきた夫婦は首吊り自殺を計画していましたが、憎まれ口を叩いていた隣のおばあさんから美味しいキムチをもらい笑顔になります。

ヨンテがボクシング部や不良に絡まれて殴られたのを知り、へガンは殴られながらも仕返しを果たしました。

白狼とはヒョンジョンの隣にいたぺ監督のことでした。彼は10年前のあることがきっかけで、厳しい指導を諦めていたのですが、いじめっ子に仕返しをしたヘガンたちに感化されて、仕返しに行かなかったユンダムに厳しい練習メニューをかし、「3時間以内にできなかったら春の大会は出ない」と言います。

ユンダムは倒れそうでしたが、へガンたちが自分たちも一緒にやると言いみんなでメニューを分担。白狼は彼らを認めました。

春の全国大会の予選が始まり、へガンはユース代表でイケメンのパク・チャンがチヤホヤされているのに機嫌を悪くします。ユンダムたちに黙ってソウルに引っ越したジェソクと1回戦で当たったヘガンは、華麗なスマッシュを決めて周囲の目を引くのでした。

『ラケット少年団』第2話END

第2話の感想・解説

ティーンの青春ドラマと思わせておいて、都会の夫婦が自殺のために引っ越してくるダークな設定は個人的に素晴らしいと思いました。いろんなテーマが入って幅が出てますね。

ドラマ『ロースクール』イ・マノ役のチョ・ジェリョンが出ててうれしくなりました。

3話「ヘガンたちの青春」ストーリー

ラケット少年団 3話 登場人物たちが記念写真を撮る場面ネタバレ

へガンはジェソクに勝ちますが、ウチャンたちが負けたせいで団体戦は敗退となります。ユンダムたちは転校してから連絡をくれなかったジェソクと仲直りし、一緒に中華料理を食べました。

ソウルの野球部の監督が海南にやってきて、へガンに野球に戻れと言いますが、へガンは「野球は好きだけどチームに必要とされている」と断りました。

セユンはペン監督に引率されてニュージーランドの国際大会に出場し、プレッシャーにもまれながらも見事優勝。小学生の頃から知り合いだったへガンから前日に「負けて泣いてもいい」とビデオメッセージをもらい、それが励みになったのでした。

海南に戻ったセユンはへガンとジュースを飲みながらそれぞれの母親との関係について語ります。

へガンは母のラ・ヨンジャが妹・ヘインと一緒にいる時間がほとんどないことに怒ります。父・ヒョンジョンは「ヨンジャがヘガンを妊娠してオリンピックより出産を選択した」と話しました。へガンは「熱があるみたい」とヨンジャにちょっと甘えてみます。

学級委員のインスルの指導で、みんなでテストのために勉強をします。ソウルから引っ越してきた夫婦が、カレーのお礼にとハンバーガーを持ってきてくれました。

その後、へガンは浜辺で家族写真を取り、家で暮らすメンバー全員を入れてたくさん写真を撮りました。

『ラケット少年団』第3話END

3話の感想レビュー

思春期の親子の関係にスポットが当てられた、とても心温まるエピソードでした。最後の記念写真のみんなの笑顔が素敵でしたね。これぞ青春!

また、へガンとセユンがお酒じゃなくジュース片手に語り合っているの面白かったです。まだ中学生ですもんね!

4話「ヒョンジョン寝坊」ネタバレ

ラケット少年団 4話

部費が回らずラケット少年団は会長杯への出場を諦めかけていましたが、なんとか出られることになり現地のホテルへ向かいます。金がなく、ヒョンジョンがラブホを予約していました。

次の日、ヒョンジョンが昨晩飲みすぎたせいで寝坊し、ラケット少年団は会場に遅刻して出場できなくなってしまいます。ヒョンジョンはみんなに謝りました。後日、大会の費用がペ監督の給料から天引きされていることを知り、ヒョンジョンはさらに申し訳ない気持ちになります。

ヨンテの誕生日のケーキの前振りにウチャンが倒れたふりをすると、ヨンテは大泣きしてしまい。ウチャンと抱き合いました。

チョン・ビョンフィ議員が部活の支援の条件として、息子で学級委員のインソル(実はバド歴8年)にバドミントンを諦めさせることを提示。ヒョンジョンは迎え入れるフリをしてキツい練習や掃除ばかりさせていましたが、彼の気持ちを汲み取って正式に入部させることにしました。

へガンが1人で家に帰ると誰もいません。ユンダムたち3人が喘息で倒れたヘインを背負って村長の車に乗せ、病院に運んだのでした。

へガンは1人で小学生のときに家が貧乏だったせいで父・ヒョンジョンの差し入れがしょぼくて、肩身の狭い思いをしたことを思い出します。

夜ホタルを見つけたへガンは感激し、ユンダムたちにも隣のおばあさんの部屋に連れて行きます。へガンはユンダムたちに友情を感じはじめていました。

『ラケット少年団』第4話END

4話の感想レビュー

全体的に笑えてほっこりする回でした。

まさかの大会に出られない展開が笑えました。スポーツドラマなのに予想外です(笑)

へガンは家が貧乏だったせいで、自分が活躍すればするほど格差を感じるようになって1度バドミントンを辞めてしまったのでしょうか。今後友情以外にどうやって強いモチベーションを得ていくのか気になりますね。

5話「ヘガンVSユンダム」あらすじ

セユンの親友でみんなと一緒に暮らすイ・ハンソルがユンダムに告白しますが「大会でダブルスを頑張ろう」とだけ言われます。

隣のおばあさんの山仕事を手伝っているときウチャンが毒草を食べてしまい、ヨンテが解毒の草を食べさせました。

ヨンテはヘガンが見つけた高麗人参を「毒草だ」と嘘を付いて、木に目印のバンダナを巻いておきます。

セユンはインドネシアの大会で優勝。ヨンテの父親が作った頭痛薬が効いたとお礼を言うと、ヨンテはヘガンに頼まれたと言います。

高麗人参はちゃっかり者のヨンテの父親に取られていました。

ヘガンとユンダムはダブルスを組まされ、どちらが守備に回るかで喧嘩ばかりしていました。ユンダムは合同練習で自分がヘガンより少し劣っていると気づきます。

壁を乗り越えようと思ったユンダムはヘガンと協力するようになり、2人は大学生相手にいい勝負をしました。

村同士が競い合う運動会があり、セユンの活躍で勝利したホン村長は感激。使っていない倉庫にバドミントンのコートを作ってくれました。

都会からきた婦人は、隣のおばあさんが自分たちの畑を整備してくれたことに感謝し、おばあさんの家の塀に壁画を描いて喜ばれました。

『ラケット少年団』第5話END

5話の感想レビュー

ヘガンたちのストーリーの合間に、テホたち都会の夫婦の物語もちょくちょく入ってきます。『ラケット少年団』は小さな幸せがたくさん発見できるドラマですね!

ちなみにインドネシアでの試合でコーチたちが「この国の人たちはマナーが悪い」的なことを言っていたので、問題になるのでは?と思ってたら、案の定炎上したようです。

そのせいなのかレビューサイトIMDbでは、なんと10点中1.3点の最悪な評価…。

がんばれラケット少年団!

6話「世間の厳しさ」ストーリー

地獄のランニング特訓があると聞き、ヘガンたち(ユンダム以外)は練習をサボってバスでクァンジュ(光州)へ遊びに行きます。しかしヨンテがみんなの金をバスターミナルに忘れ、メンバーは帰りのバス代を稼ぐために現地でセメント運びのバイトをすることにしました。

ジュニョンという気のいい兄ちゃんが優しくしてくれますが、ユ班長はみんなに厳しくします。しかしユは、工具が上から落ちてきた時にヘガンを助けてくれました。

バイトが終わり、ジュニョンがやってきて「ユ班長がお前たちが落としたセメントの袋の金を貰って来いと言われた」と嘘を言います。

インソルがユ班長に電話するフリをしたためジュニョンは撤退。

しかしインソルは、「本当は1人11万ウォンの給料だったはずが、4人で11万しかもらってない」と言います。ユ班長がピンハネしていたのです。

ラケット少年団は世間の厳しさを知って海南に帰りました。

一方、ヒョンジョンは学生時代の同期で小学校のバドミントンの指導者イ・ジェジュンに会っていました。昔の思い出を語り合っていると、彼は後輩に1度だけ体罰をしてしまったことを深く後悔しているようでした。

ヘガンはヘインの宿題に“お兄ちゃんに勝ってほしい”と書いてあったのを見て、村長が作ったコートで夜1人で練習します。

ヘインは、隣のオメおばあさんの孫チョン・チェヒョンと仲良くなっていました。

『ラケット少年団』第6話END

6話のぶっちゃけ感想

建設バイトの兄ちゃんジュニョンも班長も、2人とも悪いヤツだったオチがちょっと斬新だと思いました。

説教くさくなくていいですね。

ジュニョン役は『Sweet home 俺と世界の絶望』にも出ていたキム・ソンチョル。彼は『ヴィンチェンツォ』でもダメ経営者役でゲスト出演してましたし、クセのあるキャラが板についてますね。

あと、『このエリアのクレイジーX』の婦人会役だった女優ペク・ジウォンが村のおばさん・シン役で登場。

7話「セユン敗れる」ネタバレ

ヘガンは大会に向けて猛特訓を続けます。

試合当日、ソンテは不安でトイレにこもります。それを見たヒョンジョンは、ソンテ憧れのイ・ヨンデのネックレスをプレゼント。

ソンテは勇気づけられ、個人戦で1回戦を突破しました。

ハンソルはユンダムとダブルスに臨みますが、ハンソルが試合中に副審の先輩から「前は俺のことを好きだった」と何度も言われて心を乱されます。

ユンダムはブチ切れて副審を蹴り飛ばし、2人とも個人戦も含め出場資格を失ってしまいました。

ヘガンは黄色頭キル・ソンギュンと戦い競り勝ちます。しかし次戦で全国1位のパク・チャンと戦いギリギリのところで敗れました。

セユンは調子が悪く1回戦で敗れます。他の監督にコーヒーをもらって飲んで胃もたれしたのが調子が悪い理由でした。

コーチのヨンジャは夫のヒョンジョンと酒を飲み泣きます

夜セユンが練習する屋上にヘガンがやってきました。セユンはヘガンの肩で大泣きしました。

『ラケット少年団』第7話終わり!

ラケット少年団7話の感想

セユンの大泣きシーンに感動しました。みんなの前で泣きたいのを我慢している、子供なりの大きな葛藤がリアルに描かれていて感情移入してしまいます。

やっぱりラケット少年団は面白いですね!

8話「ヘガン&ユンダムユース代表」ネタバレ

都会からいつも山にくる2人組がゴミを捨てたり、邪魔な場所に車を停めたりとマナーが悪すぎたのを見かね、村の中年女性シンが文句を言い口論に。

次の日、オメおばあさんの壁画に落書きがされ、さらにタバコのポイ捨てのため山火事が起こってホン村長たちは消化に奔走しました。

オメおばあさんは都会の2人組のゴミ不法投棄を撮影した動画を見せますが、落書きについては認めません。

ホン村長は、同じ銘柄の吸い殻が火事現場にもオメおばあさんの壁のそばにもあったと言い、2人組は逃げるように去っていきます。

団体戦の直前にヘガンは足首を捻ってしまいました。

ウチャンとソンテがダブルスに臨みますが、ウチャンが肩を痛め、棄権。ウチャンは見に来てくれた父親にバドミントンを続けていいと言われ、涙ぐみました。

ヘガンは足を痛めているにもかかわらず、ペク代表監督の生意気な息子スンホンに大差で勝利。海南西は団体戦で1勝をあげます。

しかしヘガンの足首の怪我のため、次は棄権せざるを得なくなりました。

ペン代表監督は、海南西中の後輩のヒョンジョンと甘ったるいコーヒーを飲んで和解。

翌日、ヘガンたちはみんなで焼肉パーティーをします。

ユンダムと同じくユースに選ばれたヘガンは喜び、野球でなくバドミントンを頑張る決意をしました。

団体戦1勝の約束として家にはWifiが引かれ、みんな喜びます。

『ラケット少年団』第8話終わり!

ラケット少年団8話 感想

第8話は ヒョンジョンとペン監督が大人らしくお互いに歩み寄るところが良かったです。2人とも渋いですね。

『ラケット少年団』は対象年齢若めかと思いきや、意外に大人向けなことに改めて気付きました。

逆に10代の人たちは、派手ではないヒューマンドラマ展開を楽しめるのかが気になりますがどうなんでしょう?

9話「ユース代表特訓」ネタバレ

ヘガン、ユンダム、セユン、ハンソルはユースの代表の合宿で特訓をします。

夜、ヘガンたちはカラオケに行っていたのがバレ、ペン監督から「明日の日韓練習試合で勝たないとユース代表から外す」と言われてしまいます。

ヘガンたちは日韓戦でそれぞれ勝利。

日本に勝ってコーチたちは喜びますが、セユンたちは別に日本が嫌いではないと言いました。

合宿最後の夜、メンバーたちは一つの部屋に集まってゲームをして遊んでいました。しかし、ペン監督に見つかってみんな走らされます。

ヘガンはセユンとクローゼットに隠れてやり過ごし、少年大会でパク・チャンに勝つことを約束しました。

ペン監督が部屋に入ってきたので、ヘガンが出てセユンをかばいます。

『ラケット少年団』第9話終わり!

ラケット少年団9話 感想レビュー

第9話では、日韓戦のあとに「日本のことを嫌いじゃない」と言うセユンたちのメッセージが印象的でした。

韓国には反日感情があると思いますが、未来に向かって国同士の関係が少しずつ変わっていくかもしれないですね。

10話「ヘガンの未来」ネタバレ

ヘガンは日韓戦で右目にシャトルが当たり、1週間安静することになりました。

ヒョンジョンは自分が、ヘガンにバドミントンを強制させてきたのではないか?と悩み、話してみます。

ヘガンは父に、バドミントンで国家代表になりたいと言う目標を語りました。

家に帰るとヨンテたちがヒョンジョンの44歳の誕生日を祝ってくれます。ヒョンジョンは泣きました。

ユンダムたちは、ぺ監督が以前白狼と呼ばれていて、スター選手カン・テソンがいた海南西中の黄金時代の立役者だったと知ります。しかしぺ監督は10年前に部員に体罰を行なっていたようです。

カン・テソンはペ監督の体罰がトラウマになって選手を引退したという噂もあります。

村の女性シンの90歳の母の誕生日会が行われて、ヘガンたちも参加して楽しみました。

テホたち都会の夫婦は、老人たちから「子供を作れ」と言われて怒ります。都会の夫婦は不妊に苦しんでいたのです。

『ラケット少年団』第10話END!

ラケット少年団10話 感想・解説

白狼だったぺ監督は厳しいだけでなく、体罰も行なっていたのが衝撃でしたね。彼の過去に何があったのか!?気になります。

都会の夫婦にも辛い過去が…。まあ最初は自殺しようとしてましたからね。田舎で幸せになってほしいです。

11話「ヨンテ痛恨のミス」ネタバレ

都会の夫婦は今日こそ自殺を決行しようとしますが、村人たちに頼られて助け合って暮らすことに生きがいを感じはじめ、この土地で幸せに生きることを決意しました。

ラケット少年団は、チョンコーチ率いる和順烏城中学校と少年大会のメイン校の座を競う選抜戦に挑みます。

途中までは海南西が1戦分リードしていました。

しかしヨンテが休憩中に、和順烏城中の友達ウンホに「ヘガンが目を痛めている」とうっかりしゃべってしまったため、ヘガンは黄色頭キル・ソンギュンに負けてしまいます。

『ラケット少年団』第11話END!

11話 感想

都会から来た夫婦が自殺を思いとどまってくれてほっとしました。田舎の暮らしは大変そうですが、ハマると抜け出せなさそうですね。

12話「白狼ペ監督の過去」ネタバレ

ヨンテはヘガンの目の怪我をバラしてしまったことに負い目を感じ、1人で行動するように。

ヘガンもイラだっていましたが、ヨンテを呼び出して許し、「勝手にチョンコーチに告げ口したウンホも許してやれ」と言います。

ヘガンとインソルの選抜をかけた対戦が始まりました。

お互い一歩も引かない激しいゲームでしたが、ヘガンが目を怪我しているから互角なだけだと考えたインソルが、わざとスマッシュをアウトさせます。

インソルの高校最後の公式戦が終わりました。

和順烏城中は体育館が改装中で使えないので、海南西で練習します。しかしチョンコーチの行き過ぎた指導にヘガンたちは疑問を感じていました。

一方ヒョンジョンは、10年前に海南西で生徒に体罰を働いたのはペ監督でなく、チョンコーチだとスポーツ店のノ・サンウから聞き出します。

ヒョンジョンは学校に戻り、生徒に体罰を与えようとしていたチョンコーチを生徒から引き離して壁に押し付けます。

白狼の迫力をまとったペ監督が現れ、チョンコーチはビビって腰を抜かしました。

10年前にぺ監督がバドミントンの指導の第一線から去ったのは、チョンの責任を取ってのことだったのです。

チョンコーチは委員会によって処分されることになりました。

そんな中、口の悪いおばさんシン・ソンヒの母がみんなに囲まれて老衰で死んでしまいます。

ラ・ヨンジャはアジア大会金メダルを取った日に母が亡くなったことを思い出して泣きました。

そしてなんと都会の夫婦が妊娠します。

第12話END!

12話 感想レビュー

やっぱり、穏やかなペ監督が体罰なんておかしいと思ってたんですよね。

それにしてもチョンコーチのクズっぷりは逆に見事でした。見ていて殴りたくなりましたからね。

13話「テソンの再起」ネタバレ

村ではホン村長の弟・ジョンヒョンが、村の土地のゴルフ場計画を持ち込んできて、村人から反対されます。

元有名ユース選手で海南西出身のテソンが地元に戻ってきます。叔母と会い、ペ監督に謝ることを決意。実母の墓の前で監督に会いました。

過去にテソンが他の選手に暴力を奮ったのは、ペ監督が悪く言われていたことに怒ってのことだったとわかります。

テソンは国家代表を目指したいと言い、ぺ監督は協力すると微笑みました。

ヘガンとセユンは代表選手としてソウルに来ないか?とスカウトされますが、断ります。

セユンは世界大会に出場予定でしたが、日程がずれたせいで少年大会と被ってしまいました。

セユンはバンコクの世界大会の決勝でハイペースで勝利をもぎ取り、すぐに飛行機に乗ろうとします。

しかし、天候が悪く、飛行機は遅延してしまいました。

13話 感想

テソンとぺ監督の第二の人生のスタートに感動しましたね。

ラケット少年団はこういったサイドストーリーのクオリティが高いのが素晴らしいです。

14話「ハンソル優勝!ヘガンの目が…」ネタバレ

飛行機から降りたセユンは急いで少年体育大会の会場に向かいますが、渋滞で間に合いません。

ハンソルがソウルのナラと決勝を戦うことになり、ラ・ヨンジャコーチは弱気になります。

しかしハンソルはユンダムやヘガンたちの声援を受けて自分の殻を破り、実力で上をいくナラに勝利して見事優勝しました。

ラ・ヨンジャは心の中で諦めかけたことで落ち込みます。ハンソルやセユンが励ましました。

ヨンテたちが他校の野球部に絡まれます。ヘガンが駆けつけますが、明日に試合を控えているため大人になり、最新式のスマホをあげて場を収めました。

翌日、ホン村長率いる村の大円団が大会に駆けつけました。

ヘガンはイ・スンホンに勝利しますが、セユンに不調を見抜かれます。

家に帰ったヘガンは、目がよく見えないと言いました。

ラケット少年団14話 感想

村人たちがみんな応援に来てくれて、作ってきてくれたご飯をヘガンたちみんなで食べる光景がとても微笑ましかったですね。

これぞ人間社会のあるべき姿というか、ある意味理想ですね。この村に住みたいです!

15話「少年大会の作戦」ネタバレ

ヨンテはソウルのジェソクと対戦して押されます。

しかし憧れの選手イ・ヨンデに「人の真似じゃなく自分のスタイルを貫け」と言われ開花。ジェソクに競り勝ちました。

次戦はユンダムでしたが、プレッシャーで試合中に倒れます。ペ監督が激励しに来て勇気を取り戻したユンダムは勝利しました。

パク・チャンとジェソクのダブルスに、ヘガンとウチャンが挑みます。

海南は3回戦目で決める作戦でした。

一方、ホン村長の弟・ジョンヒョンと開発会社の社長が、頑固なシンたちを説得しにやってきます。

社長は80%の村民が同意したと言いますが、その書類がいなくなった人の名前まで使った偽造だとわかり、ホン村長たちは彼らを追い出しました。

社長は怒りで重機でオメおばあさんの家を壊そうとします。死んだシンの母の幽霊と鎌を持ったホン村長が社長たちに対抗。

ホン村長の弟・ジョンヒョンがこっそり警察を呼び、事態は収まって村の売却は白紙になりました。

15話 感想

ヘガンは右目が見えない状態でパク・チャンに勝つのは難しいと思っていたら、ダブルスで勝負をかける作戦!

意外性があっていいですね!

ラケット少年団最終回16話ネタバレ

ラケット少年団最終回のラストシーン

ヘガンとウチャンはパク・チャンのチームと対等に渡り合い、あと1点先取でゲーム終了というところにきます。

パク・チャンがヘガンが取れない右側にシャトルを落としますが、ウチャンがそれを弾き返し、相手の返しはアウトに。

取れないふりをするというインソルの作戦が功を奏し、ヘガンたち海南チームは優勝し大はしゃぎします。

ヘガンはセユンに告白して2人は付き合うことになりました。

後日、国家代表を決める大会が始まり、セユンは年上のスター選手ソヒョンに勝利。

ヘガンはカン・テソンに敗れて泣きました。

1年がたち、テホたち都会の夫婦の間に赤ちゃんが産まれていました。

ホン村長の家でシンが暮らすことになります。2人は相思相愛になっていたのです。

ヘガンたちは高校生になって、バドミントン部で先輩にこづかれながらも楽しく過ごしていました。ヨンテは先輩になり、後輩たちをしごいています。

オリンピックを目指すセユンのドキュメンタリー取材が村にやってきます。

ヒョンジョンはユンダムやヘガンたちへの熱い想いを語って涙を流し、その録画をみたヘガンたちも泣きました。

後日、大会ではヨンジャ率いるユンダム・ハンソルチームと、ヒョンジョン率いるヘガン・セユンチームで熱いバトルが繰り広げられていました。

韓ドラ『ラケット少年団』終わり!

ラケット少年団最終回16話 感想

ヘガンの弱点を逆に利用してパク・チャンにかつ作戦も見事でした。

ヘガンがカン・テソンと戦う展開はまさに青春!

そして、夫婦がそれぞれ別サイドのコーチになり、ヘガンペアとユンダムぺアが戦う最中に終わる展開も激アツでした。

『ラケット少年団』の最終回は最高と言わざるを得ないでしょう。

1話1時間で全16話と長かったですが、どの回も笑あり感動ありでクオリティの高いドラマだったと思います。

日本でイマイチ流行っていないのが残念ですが、これから広まるといいですね!

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