『デューン 砂の惑星 PART2』ネタバレ感想「轟音かつ最強の映像体験!」評価,PART3はある?興行収入レビュー

  • 2024年3月20日

2024年3月15日公開の映画『デューン 砂の惑星 PART2』ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作!初日にIMAXで鑑賞してきました!

シネマグ
PART1はストーリーが途中で終わった感がありガッカリしましたが、PART2はどうだったのか!?正直に語ります!

これから視聴する方の参考になるよう、作品についての視聴者口コミ・アンケートも投票お願いします↓

映画『デューン 砂の惑星 PART2』面白かった!?(投票どうぞ)

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映画『DUNE/デューン 砂の惑星』

※以下、『デューン 砂の惑星 PART2』のストーリーネタバレありなので注意してください!

映画『デューン 砂の惑星 PART2』ネタバレ感想・評価

映像美×轟音=超傑作!

体験という意味では歴代でNo.1級でした! IMAXの映像美と轟音で至福のときを過ごせました。

シネマグ
映画館の存在意義を復権させてくれるような圧倒的なクオリティ!

IMAXだと砂を叩く振動音やサンドワームが動く音が体にダイレクトに伝わってきてめちゃくちゃ迫力あるんですよね。

カメラワークも計算され尽くしており、臨場感が楽しめます。

感想を語る犬
ティモシー・シャラメが巨大サンドワームに乗った瞬間は泣きそうになりました。自分がポールになったようなライド感が味わえます。

ハルコネン家の兵士が無重力装置で浮きながら岩山を上るシーンは、一体どうやって撮ったんだ!?と驚愕しました。ワイヤーだけじゃないですよね、CG感もないので何かトリックがあるような気がします。

DUNE PART2の撮影ドキュメンタリーが見たいです。

ウラディミール・ハルコンネン男爵も相変わらず黒いドロドロ風呂に入っていて、雰囲気バツグンでした。

ちなみに俳優のステラン・スカルスガルドがハルコンネン男爵に変身するまでに8時間のメイクが必要だったようです!

演技するよりメイクの時間が長い…常軌を逸したこだわりですね。だからこそ作品の世界観に没頭できるのでしょう。

あとはフェイド=ラウサ・ハルコンネン(オースティン・バトラー)が円形闘技場で戦うシーンで、黒いインクがはじけたような花火?が上がり、急にモノクロになる演出も最高でした。映画でありアートでもあります。

もはや文章では伝わり切らないというか、映画館で体験してくれ!としか言えない作品でした。

スターウォーズと並ぶ、SF貴種流離譚(きしゅりゅういたん/英雄が災難に見舞われ、困難を克服して復讐を果たす物語)になるでしょう。

ストーリーも進んだぜ!でも映像ありき

Part 1の時はストーリーが途中で終わった感が強くて不満でしたが、Part 2は物語がかなり進んで大満足。

シネマグ
ポールとフレメンが核を使って攻め込み、皇帝やウラディミール・ハルコンネン男爵を捕らえ、フェイドと決闘して彼を殺害するところまで進みました。

ただぶっちゃけストーリーの面白さというよりは、映像の圧倒的な迫力で成り立っている映画ですよね。(映像が普通だったら多分寝ていたと思います。)

映像>>>>>>ストーリーの映画。

言い換えれば、映像の臨場感がずば抜けているので、ワンシーンワンシーンが細かい物語として成立している稀有な作品です。

ここまでくるともうストーリーは王道でも全然許容できます。ジェームズ・キャメロンの『アバターシリーズ』に近いコンセプトですね。

余談ですが、Part 2ではメンタート(君主への助言者)のスフィル・ハワト(スティーヴン・ヘンダーソン)のシーンは、撮影後に全カットされたそうですね。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の判断で、理由はフローレンス・ピューやレア・セドゥ、レベッカ・ファーガソンたちベネ・ゲセリット(女性の能力者)たちのストーリーを色濃くするためのようです。

個人的には英断だったと思います。ポールの復讐譚とベネ・ゲセリットの陰謀を対比により、物語がスッキリしていました。

そしてポールの妹アリア・アトレイデス役でアニャ・テイラー=ジョイがサプライズ登場!

グッとくるキャスティングでした。

続編でアリアが登場するのか?どんな立ち位置になるのか楽しみすぎます!

Part 3はあるのか!?

『デューン 砂の惑星 PART2』は世界中でPart 1をはるかに超えたと絶賛されています。

興行収入も2024/03/20時点で約5億ドルと、すでに前作を大きく上回っています。もしかすると10億ドルいくのでは!?

シネマグ
しかし、まだPart 3の制作は発表されていません。でも個人的には近いうちに絶対に発表されると信じています。

Part 3も楽しみですね。次作も絶対にIMAXで鑑賞します。

感想を語る犬
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は三部作で構想していたと言っているので、次のPart 3でポールの物語に終止符が打たれるのでしょう!

映画『デューン 砂の惑星 PART2』作品情報

日本公開:2024年3月15日
制作国:アメリカ
上映時間:2時間46分
原題:『Dune: Part Two』
ジャンル:SF・アクション・アドベンチャー
年齢制限:G(制限なし)
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ジョン・スペイツ/ドゥニ・ヴィルヌーヴ/エリック・ロス
原作:フランク・ハーバートの小説『デューン』
撮影:グリーグ・フレイザー(『ゼロ・ダーク・サーティ』『THE BATMAN-ザ・バットマン- 』『ザ・クリエイター/創造者』)
音楽:ハンス・ジマー(『ダークナイト』)

PART2から登場のキャスト

フェイド=ラウサ・ハルコンネン|cast オースティン・バトラー(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『エルヴィス』)

皇女イルーラン|cast フローレンス・ピュー(『ドント・ウォーリー・ダーリン』『ブラック・ウィドウ』『ホークアイ』『Netflix 聖なる証』)

レディ・フェンリング|cast レア・セドゥ(『ロブスター』『フレンチ・ディスパッチ』『007ノータイム・トゥ・ダイ』)

シャッダム4世|cast クリストファー・ウォーケン(『ディア・ハンター』『バットマン リターンズ』『パルプ・フィクション』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』)

DUNE 砂の惑星 PART1から続投のキャスト解説はコチラ

最後のまとめ

映画『デューン 砂の惑星 PART2』は、スケール・アクション・世界観・面白さのすべてが前作PART1を上回るSF映画の傑作でした。

『2001年宇宙の旅』や『スターウォーズ』に並ぶような歴史的な作品になると思います。続編のPART3も楽しみですね!

ここまで読んでいただきありがとうございます。『デューン 砂の惑星 PART2』レビュー終わり!

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