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Netflix映画『ラブアンドモンスターズ』

Netflix映画『ラブアンドモンスターズ』あらすじネタバレ感想・考察/怪物がキュート!登場人物キャスト解説

Netflix独占映画『ラブアンドモンスターズ』(Love and Monsters) は、突然変異で巨大化した昆虫や爬虫類などのモンスターに人類が支配されてしまうモンスターパニックコメディ。

テンポがよく、ギャグのセンスも抜群で、モンスターのデザインもキャッチーで素晴らしく、とっても楽しめた。

あらすじネタバレ・キャスト解説や、ぶっちゃけ感想・評価、モンスターのデザイン考察をしています。

完成度が高く、暇つぶしにモンスターパニックを見たい人におすすめ!

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映画ラブアンドモンスターズ/あらすじネタバレ解説

ジョエルの冒険の始まり

惑星・アガサ616が地球に衝突しようとしていた。人類は大量のミサイルでその惑星を破壊したが、ミサイルの化学物質が地上に降り注ぎ、昆虫や爬虫類などが巨大化。1年間で人類の95%が喰われて死滅した。

時は流れ、親を亡くした主人公のジョエル・ドーソン(ディラン・オブライエン)は、地下のコロニーで7年間暮らしていた。ある日、地下にモンスターが侵入し仲間の一人が喰われる。

ジョエルは、7年前に離れ離れになった彼女エイミー(ジェシカ・ヘンウィック)が忘れられず、無線で他のコロニーに手当たり次第連絡していた。

そんなある日、ついにエイミーがいるコロニー3022ジェナービーチに連絡が繋がり、エイミーと喋ってテンションが上がる。ジョエルは彼女に会うために、100km以上離れたその場所へ冒険することを決意。

仲間は危険だと反対するが、ジョエルは地下のコロニーから飛び出した。

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新たな仲間との出会いと別れ

犬のボーイ

大きなカエルのモンスターに喰われそうになっていると、黒い犬に助けられる。犬はバンに住んでおり、名前は“ボーイ”と書かれていた。

ボーイはジョエルを気に入り、旅についてくる。

その後、ジョエルが草原でミミズのような怪物の巣穴に落ちてパニクっていると、日本刀を持った男性・クライド(マイケル・ルーカー)と、少女・ミノウに助けられた。

クライド(マイケル・ルーカー)と、少女・ミノウ

二人は地下鉄の駅で暮らしていたが、クライドは息子を失い、ミノウは両親を失ったらしい。

3人で一緒に旅することになり、ジョエルはクライドやミノウからサバイバル技術やボウガンの特訓を受ける。

クライドとミノウは雪山にあるコロニーを目指しているらしく、湿地帯で名残おしみつつ別れた。

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ついにエイミーと再会、新たな冒険

ヒロインのエイミー(ジェシカ・ヘンウィック)

ジョエルは地中に住む巨大怪物サンドコブラに追われるが、手榴弾でなんとか退治する。そのあと川に落ちてヒルに吸いつかれ、その毒が回ってフラフラしているところを、エイミーに発見された。

ジェナービーチコロニーに着き、喜ぶジョエルだったが、エイミーは去年恋人が死んだと話し、ジョエルとの再会を素直に喜べない様子だった。ジョエルはがっかりする。無線で、もとのコロニーの仲間たちが大変だと聞き、帰る準備を始めた。

ブルックス船長たちが船でやってきて、ビーチの人々を安全な集落に救うというが、それは嘘でブルックスは資源を奪ってカニのモンスターに食わせる算段だった。

Netflix『ラブアンドモンスターズ』 巨大なカニのモンスターと主人公とヒロイン

ジョエルやエイミーは必死にブルックスたちと戦う。ジョエルは巨大なカニがブルックスからの電撃で操られているのを見て、ブラスターで鎖を切り離してあげた。巨大カニは感謝し、船のブルックスたちを食い殺した。

ジョエルはエイミーに別れを告げ、もといたコロニーへ戻る。そしてラジオで、地上での生活を呼びかけ、クライドたちがいる雪山へと向かった。

Netflix『ラブアンドモンスターズ』終わり。

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映画ラブアンドモンスターズ/ネタバレ感想・評価

サンドコブラと戦う主人公ジョエル

個人的な評価は82点くらいで、予想以上に楽しかった。ギャグも満載でテンポがよく、ディストピアコメディとしては、有名な『ゾンビランド』より断然好み。

『ゾンビランド』のギャグよりも、『ラブアンドモンスターズ』のギャグの方が日本人向きな気がする。回想シーンでジョエルが家から逃げるときに、母親にシャンデリアを持たされていたシーンが個人的なツボだった。

最後に雪山に着いたクライドとミノウがジョエルの無線を聞いて笑っているシーンもあったし、続編2が製作される可能性もあるのではないか。ぜひ作って欲しい!

ラブアンドモンスターズ登場人物/キャスト解説

クライド役のマイケルルーカー ラブ&モンスターズ

キャストも良かったと思う。

映画『メイズランナー』などで知られる主人公ジョエル役のディラン・オブライエンは、オドオドした雰囲気が笑えた。目力のあるビビりキャラがハマっていた。

地上で生きる術を教えてくれたクライド役にはウォーキング・デッドのメルルで有名なマイケル・ルーカー。日本刀を持っているナイスガイで、TWDのメルルとミショーンを合わせたようなキャラクターだったのが興味深い。

(マイケル・ルーカーは2021年『スーサイドスクワッド2極悪党集結』にも出演)

主人公の恋人役にはゲーム・オブ・スローンズのナイメリア役のジェシカ・ヘンウィックも出ていたのがうれしかった。アジア系の顔立ちの美人だ。

ラブアンドモンスターズ/怪物のデザインについて

カタツムリの怪物

映画『ラブアンドモンスターズ』の怪物の形状がかなりポップ路線で、大人から子供まで楽しめる優れたデザインだったのもポイント。ギレルモ・デル・トロの『パンズラビリンス』のように、怪物のデザインだけ眺めていても飽きない。

特徴としてはでっかいカタツムリや巨大なカニなど、キモさと可愛さを兼ね備えていて、キャッチーなデザインだったと思う。特にモンスターたちの大きな瞳が強調されていて、キュートさを演出していた。

映画『ゴジラ対コング』(2021)が迫力に特化しているとしたら、ラブアンドモンスターズは可愛さに特化した怪物たち。

それでいてヌメヌメした質感のリアリティもあり、怪物が周囲の風景に自然に溶け込んでいるのが素晴らしい。

あとは、森や崖などをただ歩いているときも、周囲には数々のモンスターの巣穴などがCGでしっかり足されており、モンスターパニックモノにあった風景になっていた。

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