『VIVANT 考察』7話ネタバレ:乃木が別班を裏切る→4人は死んでない,緑の魔術師スネイプ,ノコル正体,新庄別班説,ヴィヴァン

  • 2023年9月26日

2023年8月27日放送の!『VIVANTヴィヴァン』第7話「宿命の兄弟の対峙!!そして…」のネタバレ考察・解説のまとめ&深掘り記事です!

シネマグ
予想外の裏切り展開乃木の最悪の行動から何が見えてきたか徹底考察していきます!撃たれた別班メンバーは死んでない!?乃木が機内で野崎に言った「鶏群の一鶴。眼光紙背に徹す」の意味や、ハリーポッター:緑の魔術師スネイプも解説!新庄=別班の可能性も消えました。

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『VIVANT』7話の考察ネタバレ

乃木が別班を裏切る驚愕の展開!

乃木や黒須ら別班メンバーはバルカに潜入し、ロシア人テロリストになりすましてテント幹部・ノコル(二宮和也)に密会。

乃木はノコルに銃を向けて彼を取り押さえたと見せかけて、なんと黒須以下5名を銃で撃ちます。黒須以外は全員死亡しました(本当に死亡したのかは後に解説)。

乃木はノコルに「(俺は)ヴィヴァンだ」と言っていましたが、これは「別班だ」ではなく、本来の「生き残り」の意味で使ったのかも。

そして乃木はノコルに「私はノゴーン・ベキの息子だ。別班など国の情報を全部教えるから父に会わせてくれ」と国を売ります。

ノコルは乃木と黒須を拉致してテントのアジトへ連れて行きます。そこへ、ノゴーン・ベキがやってきました。

まさかの乃木が別班を裏切ります。この裏切りは何を意味するのでしょうか?

ただ「父に会って家族の愛を知りたい!」だけでは絶対にないはずです。そんな動機では別班の他メンバーを殺して祖国を裏切らないと思います。

乃木憂助、もしくはFにはもともと別の計画があったのでしょう。

私は前から乃木が二重スパイだと考察していました。

半分は当たったような格好ですが、乃木をノコルが知らないことから、乃木はテントのメンバーではないようです。

乃木は、別班の仕事で「なぜ主義主張のないテロを繰り返すのか?」とテントのことを調べているうちに、公安や日本政府が父を裏切ったことを知って、テントの活動に共感してしまったのかもしれません。

もしくは次に考察するように別班を抜けて野崎と共同戦線を張ることにしたのか。(こちらが1番あり得そうです。)

あとは可能性として、乃木と司令官・櫻井は初めから他の別班メンバーを犠牲にしてノゴーン・ベキに近づく作戦を立てていたのかも。

それなら櫻井が反対を押し切って乃木をリーダーに決定した説明もつきます。

ただ、別班が仲間を殺すまでやるかは疑問です。櫻井も乃木の裏切りに本気でびっくりしていた表情だったのでやはり違うのでしょう。

乃木は野崎と共同戦線を組んだ?

乃木は廣瀬、熊谷、和田など他の別班メンバーを撃ちました。血も吹き出ていたので死んだと思いましたが、もしかすると乃木が急所を外している可能性もあります。

乃木はドラムが仕掛けたGPSを野崎が再度感知できるようにして現場に来させました。

野崎たちをこさせた理由は、ロシア人武装組織を逮捕させる以外に、傷を負った4人の別班メンバーを救助してほしかったからではないでしょうか。

野崎やチンギスが現場に駆けつけるタイミングが早かったので、ノコルとその部下は別班メンバーの生死を確認できていないんですよね。乃木がチラ見した先で倒れている廣瀬がちょっと動いていました

野崎が見つけたGPSは、ジャミーンと薫の写真にくっついていました。さらに野崎はスマホを見て驚きます。

このときに乃木から独断の別班裏切り作戦についての連絡を受けたのかもしれません。少なくとも乃木から座標の連絡は受けたのではないでしょうか。

GPSがジャミーンと薫の写真にくっつけられていたのは、「2人のために行動する!」という乃木の決意か、「薫とジャミーンはテントのメンバー」の意味のどちらかでしょう。

シネマグ
乃木は飛行機の中で野崎の手にふれ「あなたは鶏群の一鶴。眼光紙背に徹す」と言っていました。

鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)は、凡人の中に1人だけいる優れた人物のこと。使えない公安の中で1人だけ素晴らしい能力と人格を有する野崎のことです。

眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)は、書物や物事の裏まで見通すこと。今後に起こる事件の裏側を見てくれという意味です。

つまり、野崎を共同戦線の相棒と見込んで裏の作戦を実行する趣旨の発言だったのだと思います。

このときには乃木は別班を裏切って単独でテントに潜入する計画を固めていたのでしょう。

乃木の「これからスネイプ社と会合」の発言も、ハリーポッター好きの野崎に二重スパイ(スネイプは二重スパイだった)的な行動をすると伝えたかったという説もあります。

シネマグ
乃木はテントに共感して寝返ったわけではなく「真実を知るためには単独で行動するしかないと考えた」ということです。

「別班で行動すると父を殺さざるを得ない…」と考えて、裏切り作戦を実行したというのが1番近い気がします。

ちなみに乃木が「山羊が産気づいた…」とノコルに合言葉を言ったとき、黒須はもちろん黒須以外の別班メンバー4人とも「えっ!?」って表情でした

合言葉を他のメンバーに知らせていないのは、乃木からすれば「どんな展開になっても自分は生き残る」という意図があった(他のメンバーは死んでも仕方ないと思ってた)とも考えられます。怖いですね。

ちなみに乃木が合言葉を知っていたのは、「ボスタニア兵士のスマホのゴミ箱に削除されたメールがあったから」とのこと。この乃木の言葉も信用していいのかわかりません。

別班の黒須、櫻井が裏切り者

他に乃木が別班を裏切った理由として黒須や櫻井など別班の中にテントのスパイ・裏切り者がいると気づき、単独で行動するしかなかった可能性もあると思いました。

(他のメンバーは、和田は自動車会社のロシア支部、熊谷は航空機へ電子機器の配備の企業と、この2人も武器商人やテロリストとつながっていそうな職業ではありますね)

ノコルとの会合で防弾チョッキを着ない判断をしたのは乃木です。これは別班メンバーを撃てるようにでしょう。

黒須が裏切り者、もしくは二重スパイの線もありそですね。

感想を語る犬
黒須は武装する前に黄茶色のジャケットを着ていました。裏切り者の黄色を身につけています。

ただ黒須は撃たれて泣きそうでしたし、乃木の裏切りに本気で怒っていた可能性もあります。第8話の予告ではノコルが乃木に「黒須を射殺しろ」と迫ってましたこともあり、黒須がテントかはまだ不明です。

乃木は「黒須は戦力になるから、大丈夫そうなところ撃って連れてきたかった!」というのも十分あり得ます。(乃木は鬼畜上司ですね。)

Fの会話の矛盾

Fは第6話で「おまえがベキを殺すんだ!」と言っていました。ということはFは乃木の裏切りを想定していなかったことになります(そのFの発言が嘘でない限り)。

ベキを殺す目的が最優先であれば、ノコルを捕まえて情報を聞き出してアジトへ突入したほうが確率は高いはずです。

Fの会話の矛盾から2つのパターンが導き出せます。

1つは、Fは単に憂助が生きていればそれでOK!基本的に憂助の意思を尊重し、サポートする人格。

2つ目は、憂助にテントの情報を伝え、別班を裏切るようにそそのかしたのはFという線です。

私は後者の可能性もあると思っています。

Fは、ノゴーン・ベキの意思でジャーナリスト飯田によって成立させられた人格

憂助が軍事のスペシャリストになったあとで裏切るようにするための人格だった…などが考えられます。

Fは乃木をダークサイドへ引き込むために仕込まれたパーソナリティなのかもしれません。

感想を語る犬
まさかFはフォースの略か?

ノコル(二宮和也)の正体は…リュウ

二宮和也さん演じるノコル(Nokor)はノゴーン・ベキの息子で、テントのNo.2の幹部だと判明。

今のところ父ノゴーン・ベキに従順なように見えます。

ただ第7話では野崎が「昔、リュウ・ミンシュエンというエージェントがいた。お前に似ていた。俺がちゃんと見てなくて死なせてしまった」と言っていたのが気になりますね。

野崎がわざわざ名前を出すのは、ドラマの登場人物にリュウがいるからではないでしょうか。

乃木とノコルは兄弟説が濃厚。リュウが乃木に似ていたということは、リュウ=ノコルかもしれません。

シネマグ
だとすると「ノコルは公安の情報をスパイしていたか、もしくは今も公安に所属している」などのトンデモ展開があるかも!

また、第7話の前半でノコルは幼い憂助と妻を見つめるノゴーン・ベキをにらんでいました。

ノコルはベキからお前の兄がいるとは聞いており、ベキが今でもその思い出を大切にしていることから乃木に嫉妬していることは間違いないと思います。

あとは、リュウが生きていればの年齢を考えると、リュウ=黒須の線もあり得ます。

リュウに関してはまだ情報が少ないのでなんともいえませんが、今後伏線が回収されそうですね。

薫を抱きしめた乃木の表情

乃木が薫とジャミーンの写真に盗聴器を刺し、野崎へのメッセージとしていたことも気になります。

第8話の予告では、野崎とドラムが薫とジャミーンと一緒にいました。野崎は乃木のメッセージで何かに気づき薫とジャミーンをマークしているのではないでしょうか。

7話では乃木が道で柚木薫を抱きしめ、そのときに「ハッ」と言ってます。

何かに気づいたような険しい表情が気になりました

乃木には計りを使わなくても重さをグラム単位で感知できる特殊能力があります。

第3話の砂漠で、乃木は薫をおんぶしていました。

見た目の変化はそこまでないのに薫の体重が大きく変化していると気づいたのかもしれません。もしくは体型が違いすぎるとか…。

薫から薬莢のにおいがした。服の下に盗聴器がついていた…などのパターンもあるかも。

家で一夜を過ごしたあと、乃木がスマホで薫の動画を撮影していたのも気になります。薫の情報を誰かに送ろうとしているのでしょう。

乃木が動画を撮影したのは薫が4つの目玉焼きを焼いている場面。4つの目玉焼き=別班の4人の裏切り者という説もありますが現時点では結びつきが薄い気がします。

個人的には薫の動作に日本で育ったにしてはおかしなところがあり、証拠として撮影したのではと思っています。

感想を語る犬
薫はテントでほぼ確定では?

テントが日本で行動を起こすとしたら鍵は薫かもしれません

あとはネットでジャミーンの体に時限爆弾が仕掛けられている!などのトンデモ考察がありますが、さすがにそれはないかと。

ジャミーンの手術前に検査とか薫だけがしているわけじゃないので隠蔽できないでしょ。

新庄は別班ではない

新庄は公安の会議で、「乃木は別班では?」と質問。佐野部長に「違う」とごまかされていました。

仮に新庄が別班なら「乃木が別班だ!」という発言は絶対にしないでしょう。

シネマグ
新庄=別班説は、ほぼ確実に消えたと思います。

だとするとミスばかりしていた新庄はテントのモニターか?

(もしくは本当にミスばっかりしていただけかもしれません。)

ちなみに佐野が乃木は別班でないとごまかした理由は、前回野崎との会話であったように「別班が1人でも暴かれたら国益を損ねるから秘密にする」これでしょう。

ただ、佐野自身は過去に乃木卓を知っているような発言があったので何か隠していると思われます。

ノゴーン・ベキの目的、緑の魔術師スネイプ

ノゴーンは緑、ベキは魔術師の意味。乃木卓は、農業使節団としてバルカに広大な農園を作ることに成功した伝説的な人物でした。

裏では公安としてバルカで内乱が起こらないように尽力していたようです。

まさかの緑の魔術師で、ハリー・ポッターでいうとスネイプ先生(ダンブルドアとヴォルデモートの二重スパイ)です。

乃木が野崎に言った「スネイプ社と商談をする」ウソのセリフは、「スネイプ=ノゴーン・ベキに会ってくると伝えていた」のでしょう。

野崎の話では日本はバルカから石炭などを大量に輸入しており、バルカで内乱が起こると国益に関わるから内乱を監視していたとのこと。

しかし1983年に内乱が起こりました。

このとき、記録上は乃木卓からの救助要請がないことが判明。救助要請は何らかの理由で揉み消されました。

憂助の回想でヘリが去っていくシーンがあったので、公安に救助要請したけど見捨てられたのは大枠で確定。

これまでこのブログで考察してきた、ノゴーン・ベキ=かつて日本のスパイ組織に所属していてバルカで見捨てられ恨みを持った人物、というのは当たっているようです。

あとは何度が指摘してきましたが、バルカ内乱に公安や別班、日本政府が関わっているのだと思います。

西岡大使とワニズとの会話で、日本側がバルカに弱みを握られている匂わせもありましたね。

シネマグ
乃木卓は単に見捨てられのではなく、日本政府が内乱に関与した最悪の秘密を知る人物が生きていると都合が悪い→救助されなかったのでしょう。

日本側に不都合があるから公安の経歴や救助要請の記録が抹消されているわけです。

公安の佐野部長はこの事情を知っている。もしくは内乱に絡んでいた可能性もありますね。

ベキが日本の何を狙っているのか判明していませんが、公安への報復、公安や日本政府の裏側を暴露するなどがありそうです。

国際社会に日本の悪事を暴露する→日本や他の国が関与しない平和なバルカ共和国にする」などの目的が考えられます。

「ノコルに犯罪歴をつけさせるな」というベキの側近のセリフも、新バルカ国が成立したときに統治者となるべきノコルが犯罪者がだと困るからかもしれません。

テントがテロのあとに家紋だけを残して主義や主張がないのも、モンゴル、ロシア系、イスラム系、中華系の4つの対立民族をまとめあげる意味があるのかもしれません。

ベキについての情報はまだまだ少ないので、実はテロ組織を壊滅させるために活動している孤児支援をしているなど、他にもまっとうな大義を持っている可能性もあります。

ベキ=スネイプだとすると、ベキも二重スパイなのでしょうか?

40年前は農業使節団であり公安という二重スパイ的な立ち位置でした

現在も日本を標的と言いつつ、日本の何かを守るためにあえてテロ組織で行動しているとも考えられます。

感想を語る犬
まさかベキはまだ公安の任務を継続中?

テントとロシア武装組織・VOSTANIAの関係

ノコルはロシアの反政府武装組織・VOSTANIA(ボスタニア)と会合予定でした。

ボスタニアの兵士にふんした乃木がノコルに「金を払うのはこちら側」と言っていたのが気になります。

つまりロシアの武装組織ボスタニアがテントに金を払う契約だったということです。

  • 武装組織ボスタニアが起こしたテロで都合が悪いものをテントがやったことにする
  • テントに頼んでロシアの反政府テロ活動に協力してもらう

このあたりがありそうですね。

いずれにせよ、ガチの反政府組織と交流があるということで、テントの黒さは増すばかり。

しかしテントの情報はまだ少ないので、先ほど述べたように目的はテロ撲滅などの可能性もあります。

VIVANT 8話の予告と今後の展開考察:乃木は二重スパイになる?

第8話の予告から、ノゴーン・ベキは「スパイとして優秀な乃木を利用したい」と考えているようです。

ノコルが乃木の決意を確かめるために黒須を殺せと命じている映像がありました。

黒須が裏切り者でなければ、乃木は黒須を撃たないでしょう。

もしくはネットの考察であるように、手でグラム単位で重さを測れる乃木が、銃に弾が入っていないことに気づいて引き金を引く!展開もあると思います。

乃木はなんとかして父ノゴーン・ベキに取り入り、テントと公安、日本政府の関係を知るところまではいく気がします。

また、乃木が撃った4人の別班メンバーは十中八九死んでいないので、なんとか潜入のための作戦ということで乃木が別班に復帰できる路線も少しは残っています。

その場合は、司令の櫻井が裏切り者だった、別班内部や作戦メンバーに裏切り者がいる、すべて作戦で黒須以外の別班メンバーは撃たれたフリをしているだけだった、などの要素があれば乃木の行動が正当化されるでしょう。

別班も信用できないと考えた乃木は、二重スパイとしてテントに入り込み、テントの情報を野崎に伝えて2人ですべてを解決するために動くと思います。

そして、8話か9話でFの人格が乃木を邪魔するのではないでしょうか?

感想を語る犬
今後の展開が楽しみで仕方ないです。もうこのドラマ終わってほしくありません。

(↓『VIVANTヴィヴァン』過去回の解説記事はこちら↓)

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