Netflixアニメ鉄拳『Tekken: Bloodline』全6話ネタバレ感想・ラスト考察!評価,キャラCV

  • 2023年2月2日

『Tekken: Bloodline』全6話ネタバレあらすじ解説

第1話

母・準と田舎で暮らしていた仁。勉強のかたわら、準から風間流の稽古をつけられていた。

仁は地域住民にいじめられてやり返すが、母・準に「真の強者ではない」と叱られる。

そんなある日、夜に緑色の怪物エンシェント・オーガが家にやってきた。

準は必死に戦うが劣勢。仁は加勢しようとするが全く歯が立たずに倒される。

準はオーガにサブミッションを仕掛け、ガス爆発に巻き込んで死亡。

生き残った仁は、生前の準に言われた通り祖父の三島平八を訪ねる。

平八は仁をボコボコにし、修行をつけることにした。

第2話

平八は三島流喧嘩空手を仁に伝授すべく、日夜厳しい修行を課す。組手で仁はいつもボコボコにされた。

4年の月日が流れ、成長した仁はついに平八を倒す。

平八はオーガを呼び寄せるペンダントを手に入れ、The King of Iron Fist Tournament(格闘技トーナメント)の開催を決定。

平八はトーナメントでオーガを引き寄せるつもりだった。

第3話

仁はトーナメントの開催地、ペルーのインカ帝国の遺跡・マチュピチュそばの闘技場へ到着。

花郎(ファラン)やフェニックス、ニーナ・ウィリアムズなど世界の猛者が揃っている。

仁は父・三島一八が祖父・平八と過去のトーナメントで死闘を繰り広げ、最後には平八に殺されたと知る。

平八は「一八はデビル因子を覚醒させて邪悪に染まってしまった。お前にもデビル因子が備わっていて、それがオーガを呼び寄せる」と仁に言った。

第4話

風間仁とシャオユウ

©︎Netflix

ついにトーナメント一回戦。

仁は高速カンフーの使い手リロイ・スミスと対戦。三島平八に家族を殺されたリロイ・スミスは執念を燃やすが、仁はローキックで彼の脚を折り勝利。

仁の友達シャオユウはニーナ・ウィリアムズを疲弊させ、脳天チョップで作戦勝ち。

仁はライバルの花郎と対戦して、彼に勝利した。

平八は花郎を気遣って冷徹になりきれない仁に怒りを覚えた。

第5話

シャオユウとレスラーのキングが対戦。キングは実は2代目で、初代はオーガに殺されたようだ。

シャオユウは検討するもキングに敗れる。

キングは過去に一八を苦しめた実力者のフェニックスをも圧倒。

仁は、オーガを解き放ったのが祖父・平八だと聞き、愕然とする。

仁はキングと戦い、勝利。

しかしオーガは降臨せず、平八は仁に戦いを挑んだ。

仁は風間流を使って平八を倒す。平八への怒りでデビル因子が目覚めかけていた。

シーズン1最終回 第6話

デビル因子を嗅ぎつけたエンシェント・オーガが降臨。

仁はオーガに圧倒させるが、デビル因子の力を徐々に解き放ち、オーガを倒す。

オーガは爆発し、右手に大蛇を備えた悪魔・トゥルーオーガに変身。

仁でも歯が立たず、花郎やシャオユウ、フェニックスも加勢する。しかし次々に倒されていった。

シャオユウがトゥルーオーガに持ち上げられた姿に仁はかつての母・準を重ね、さらに覚醒。

ついに頭突きでトゥルーオーガを倒す。オーガの肉体は消え去った。

しかしその直後、平八が仁を銃で撃つ。デビル因子を完全に消滅させるためだ。

仁は深い意識の中で母・準に謝る。そして怒りで翼の生えた悪魔のような姿に変身。

仁は平八を殺す勢いで何度も殴った。

そしてペンダントを放り投げ、赤い月へ向かって飛び去って行った。

Netflixアニメ『鉄拳:ブラッドライン』シーズン1終わり。

ラスト考察

最終回で平八が仁を射殺する展開は唖然としましたね。

突然の平八の行動原理が読めず、物語に入り込めませんでした。

「デビル因子を憎んでいて、デビル因子を消滅させるためなら孫も殺す!」みたいな心情なのでしょう。

(鉄拳のゲームは昔ちょっとしかやったことがないので、ゲームに詳しい人なら背景や答えを知っているのかもしれないですが)

ラストシーンは仁がデーモン姿になって飛び立っていくというある種のバッドエンド。

母・準の教えと平八の教えの間で揺れた結果、平八に裏切られた怒りが勝り修羅になってしまいます。

仁が次のオーガになってしまったということでしょうか。

もしかすると仁が倒したオーガの中に父・一八の魂が入っているのかもしれませんね。

いずれにしろ、強大なパワーに振り回された仁が闇堕ちするというダース・ベイダー的なオチでした。

シーズン2があれば仁がどうなったかがもっとはっきり描かれるでしょう。

最後のまとめ

Netflix『Tekken: Bloodline』(鉄拳:ブラッドライン)は2Dと3Dの良さ、そしてアニメと格ゲーの良さを凝縮させた優美な格闘シーンが最高でした。

続編シーズン2があるなら、ストーリー性をもう少しプラスしてくれると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

2022〜2023年公開アニメ・関連記事

関連記事

Netflixアニメ『Make My Day』(メイクマイデイ)は、辺境の星で巨大な虫に人間が食われまくる奇抜なSFアクション作品。全8話です。 CineMag 人間のドロドロ死体は巨大虫のウ○コだった…。カルトアニメ爆誕じ[…]

Netflixアニメ『Make My Day』(メイク・マイ・デイ)
関連記事

映画『ワンピース RED/レッド』(ONE PIECE FILM RED)。挑戦的で良くも悪くも狂っており、思ってたのと違うタイプの作品でした。 楽しめた人には申し訳ないですが、個人的には困惑気味です。 尺の長い挿入歌が6〜7曲[…]

映画『ワンピース RED/レッド』
関連記事

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』悟飯とピッコロさんが久しぶりに共闘するファン歓喜の最高の作品でした! 人造人間セルとスーパーサイヤ人2悟飯の頂上バトルを幼稚園の頃に見ていた私としては見たかったものが見られて大満足!あの頃の強[…]

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
関連記事

映画『バズ・ライトイヤー』(Lightyear)はピクサーによるワクワクのSF映像美に、多様性キャラや蛇足展開を詰め込み過ぎた残念な作品でした。 CineMag よかったのは序盤と猫のソックスだけ。 ぶっちゃけ感想・評[…]

映画『バズ・ライトイヤー』