ポーラと覚醒キャロルの対決!ウォーキングデッドシーズン6-13話モリーとドニー死亡ネタバレ感想

  • 2024年3月23日

ウォーキング・デッドシーズン6第13話「張り詰めた糸」(原題:The Same Boat)

誘拐されたキャロルとマギーがどうなるか?という悲惨な話。

原題のThe Same Boatとは同じ境遇だね!という意味。いろいろと考えさせられるストーリーだった。そしてまた、お約束のあの人物が覚醒!

では、あらすじネタバレにいってみよう!

 ウォーキング・デッドシーズン6登場人物相関図

ウォーキング・デッドシーズン6-13話ネタバレ1「キャロルとマギー監禁」

ポーラとキャロル

キャロルは救世主のアジトに向かおうとするマギーを止めた時、後ろに男性(ドニー)がいるのみて彼を撃つ。しかし、ポーラという女性銃を向けられ、二人は人質に。

ドニーに捕まったマギー ウォーキング・デッド6-13話

リックは「人質を2対1で交換すればお前らに何もしない」とポーラに交渉するが、彼女は交渉を伸ばし、車で仮基地の家畜処理場に2人を移動。

ポーラとドニー

他のアジトにいる仲間に連絡を取る。ポーラは「私たちみんながニーガン」だと話す。
ウォーキング・デッド ポーラとモリー

シーズン6-13話ネタバレ2「ポーラやモリーの共感」

猿ぐつわをされるマギーとキャロル

キャロルは縛られて過呼吸になり、さるぐつわを外される。手にはロザリオ(十字架の数珠)を握りしめていた。

キャロルに腕を撃たれた男が激昂して暴れ出し、ポーラを殴る。マギーとキャロルが足を使い彼を気絶させた。

ポーラは「何をそんなに恐れているのか?」とキャロルに尋ね、「私はあなたと違う」と言って感染拡大直後、家族の側にいれなかった過去を話す。

ポーラ ウォーキング・デッドシーズン6第13話

キャロルはマギーが妊娠していることを話し、タバコを吸っている大柄な女性モリーに外で吸うようにと話す。女性が断ると、別の仲間が外に行けと促した。

猿轡をされたマギー ウォーキング・デッド6-13

マギーは別室に連れていかれ、別の女性ミシェルからアレクサンドリアについて聞かれる。相手に小指がない理由やタトゥーについて尋ねると、「彼氏の遺体を探すためガソリンを盗んだから」「タトゥーは父親の名前」と言われる。

シーズン6-13話ネタバレ3「キャロル覚醒でポーラ死亡」

ウォーキング・デッド6-13話 キャロルとマギー

ポーラはリックに取り引きOKの連絡をし10分後に場所を指定。キャロルとマギーはその場に置いていかれることになる。

キャロルはロザリオでガムテープを切り、マギーの拘束も解く。すでに死んで転化したドニーをドア付近に置いてモリーを噛ませ、止めを刺す。

ポーラが銃を撃ちながら向かってくる。相手は弾切れになったにもかかわらずキャロルは彼女を撃てない。そのときマギーもう一人が襲いかかってきて、はずみでポーラに弾が当たる。

キャロルはマギーのお腹をナイフで皮一枚裂いたミシェルを射殺し、ポーラへ向き直る。掴みかかてきたところを鉄の棒に突き刺し、ポーラはウォーカーに喰われて死亡。「こうなる事を恐れていた」とキャロルは呟く。

ポーラの無線に「処理室にいる」と答えるキャロル。

無線に答えるキャロル ウォーキング・デッドシーズン6第13話

敵がオイルで濡れた部屋に入ったところを閉じ込めタバコで火をつけた。

外への扉を開けると、グレンやリックが銃を構えて立っている。追跡してこの場所に着いたようだ。マギーは「もう無理」とグレンに抱きつく。

グレンとマギー ウォーキング・デッド6-13話

リックは救世主メンバーで人質に取っていたプリモを射殺。

人質を射殺するリック ウォーキング・デッドシーズン6第13話

ウォーキング・デッドシーズン6第13話あらすじネタバレ END!

次の項目から、ウォーキング・デッドシーズン6第13話の感想と考察です!

ポーラ、モリーとドニーVSキャロル。もはや善悪の区別無し!

ポーラ ウォーキング・デッド

ポーラの顔が、終始引きつってて非常に怖いので勘違いしてしまうが、
この話はキャロル、マギー、そしてリックたちも、視点を変えれば虐殺側だよ!善悪の区別は曖昧だよ!というテーマ!

そして、キャロルやマギーはそれに耐えられないと訴えている。

キャロルがポーラをなかなか殺せなかったのは、娘と死別した自らの境遇と似ているからだろう。

ポーラたちは味方を皆殺しにしたグループの一員に対し、妊婦だからタバコの配慮したり、殺さずに置いていこうとしたり、明らかに共感しちゃっている。甘すぎる。そう、まるで以前のリックたちを見ているようだ。

キャロル覚醒「こうなる事を恐れていた」

ウォーキング・デッド6-13話 キャロルとマギー

そして、今回もキャロルがランボー並みの活躍を見せた。

今回は「こうなる事を恐れていた」と決めゼリフまで!

そして、人を殺してトラウマに悩んでいる。

その精神的な部分まで含め、キャロルはもはや、ジョン・ランボーそのもの。製作陣も分かっててやってるだろうw

それにしても、ウォーキング・デッドシーズン1の夫の暴力に悩む弱いのおばさんから、とてつもない殺しのスキルを身につけて、ババア版ランボーに変わっていくキャロルの変化は、とても興味深くて面白い。

このままリックたちは”救えいない”集団に成り下がるのか?それとも自分たちが生きるために他のグループを殺すという流れを断ち切れるのか?

ウォーキング・デッドというドラマ作品が扱うテーマがどんどん壮大に、そして普遍的になっていく!(普遍的になりすぎると、ドラマの中で表現するのが難しくなりそうだが・・・)

次の話 ウォーキング・デッドシーズン6第14話

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