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アニメ『東京リベンジャーズ』全話ネタバレあらすじ解説!元ネタや感想・評価,ヒット理由考察

アニメ『東京リベンジャーズ』

アニメ『東京リベンジャーズ』は、ヤンキー漫画とタイムスリップを組み合わせた異色作。

タイムリープでのサスペンス的な面白さと、ヤンキーの成長や友情への感動をとても上手く組み合わせていて、期待以上に面白いです。

アニメで現時点で放送分までのストーリーあらすじを完全ネタバレで、わかりやすくまとめ。

感想や考察、評価。元ネタなども解説しています。

 

アニメ『東京リベンジャーズ』全話ネタバレあらすじ1〜12話

主人公タケミチ

フリーターで20代の無気力青年・花垣武道(タケミチ)は、中学校の元カノ・橘日向(ヒナタ)とその弟・ナオトが、東京卍會の抗争に巻き込まれて死亡したニュースを見ます。

駅のホームにいたタケミチは後ろから押され、死んだと思ったら12年前の2005年7月にタイムリープしていました。

☞クリックで『東京リベンジャーズ』あらすじネタバレ表示

タケミチは、自身の中2当時の不良の姿に驚きつつ、仲間の千堂敦(アッくん)らと他の学校をシメに行きますが、キヨマサたちにボコボコにされ、東京卍會の下っ端にされてしまいました。

タケミチは彼女・ヒナタに会い、懐かしさに涙が込み上げます。彼女の弟のナオトを不良から救って彼に「12年後にヒナタとお前は抗争で死ぬ」とタイムリープの件を話して握手をしました。

気づくと現代2017年に戻っています。線路から落ちたときにナオトに助けられていたのです。警官になったナオトは死を回避しましたが、姉・ヒナタはどうしても救えなかったと話します。

ナオトとの握手がトリガーになり、過去の同じ日にちに行き来できることがわかります。タケミチはヒナタを現代で死なせないために、東京卍會が今のような極悪組織になるのを防ごうと再度タイムリープ。

タケミチは、喧嘩賭博でキヨマサにタイマンを持ちかけ、ボロボロになりながらも意地を見せて東京卍會の総長で中3の佐野万次郎(マイキー)に気に入られ、友達になりました。

マイキーとその相棒・龍宮寺堅(ドラケン)は他人のことを考えられる情に厚い人物で、なぜ東京卍會が極悪組織になってしまったのか不思議に思います。

元の時代に戻ったタケミチは、元親友でキャバクラを仕切っているアッくんに会い、マイキーが変わってしまったのは、8月3日にドラケンが死んでしまったからだと知りました。

アッくんは「タケミチをホームで押したのは俺だ」と告白します。卍會総長代理・稀咲 鉄太(きさきてった)が恐ろしくてやってしまったのです。人生に失望したアッくんはビルから飛び降りて自殺してしまいます。

タケミチは過去へ戻り、ドラケンの死を防ぐためにマイキーとドラケンの仲違いによる内部抗争を止めようとします。

彼女を別グループ・愛美愛主(メビウス)に強姦されて意識不明の重態にされた林田春樹(パーちん)の意見で、卍會はそのグループと抗争をすることになり、タケミチはそれを止めようとしました。

そこへ愛美愛主の頭・長内(おさない)が人数を連れてやってきますが、マイキーが速攻ノックアウト。しかし、パーちんが長内をナイフで刺して捕まります。

パーちんをどうするかでマイキーとドラケンの二人の喧嘩がはじまり、タケミチはどうにか仲裁。

しかし、8月3日の町内祭でパーちんの親友・林良平(ペーやん)が、パーちんをどうにか出所させることに反対したドラケンへの復讐を企てており、タケミチはその実行部隊のキヨマサを止めようとしますが、ボコボコにやられてしまいました。ヒナタに助けられてまたドラケンを探します。

キヨマサや愛美愛主のメンバー半間修二たちは、ドラケンを奇襲します。マイキーや卍會のメンバーが駆けつけ、抗争に発展しました。

アニメ『東京リベンジャーズ』ヤンキー同士の抗争

乱闘の中タケミチはドラケンを必死に探しますが、すでにキヨマサに刺されて血を流して横たわっていました。

マイキーは半間と激闘を繰り広げます。

タケミチは救急車を呼んだ場所までドラケンを背負って行きますが、キヨマサたちに追いつかれました。

アッくんたちが加勢し、タケミチはキヨマサにボロボロにされながらもチョークスリーパーでなんとか締め落として勝利。

リベンジを達成しました。

ドラケンは病院に運ばれて緊急手術してなんとか一命を取り留めました。マイキーは一人で涙を流します。

裏切ったペーやんも東京卍會に戻れることになりました。

タケミチはドラケンの命を救った英雄になり、マイキーが使っていた特攻服を譲り受けました。

タケミチは現代に戻りますが、なぜかまだDVD屋でバイトをしています。

アッくんは美容師になっていました。

ヒナは生きていました。タケミチは久しぶりにヒナに会い、お互いにいい感じの雰囲気に。

タケミチが中学の時にあげたネックレスを、ヒナはまだ身につけていました。

二人はドライブに行きます。ヒナはイブの夜にタケミチにフラれたことが何故かわからないと言います。

その後、ヒナが一人で車中で待っていると、他の車が追突。乗っていたのはアッくんでした。

タケミチは助けようとしますが、車体に挟まれてヒナは重態。車が爆発します。

タケミチはヒナを助けるために、東京卍會のトップになると誓うのでした。

『東京リベンジャーズ』感想・評価・人気の理由考察

アニメ『東京リベンジャーズ』マイキー、ドラケン、タケミチ

タイムスリップとヤンキーを組み合わせたのが斬新だと感じました。

簡単にいうと、現在のヒロインを救うためには過去へ行きヤンキーとしてのし上がらなければならない異色作です。

主人公タケミチは、彼女を救うために頭を使うというよりは、ヤンキーとして弱いながらも正々堂々と強敵たちに立ち向かって行きます。

主人公の成長や友情がマストの条件で思ったよりSF要素は少なめ。展開はほとんどヤンキー漫画ですが、マイキーやドラケンなどキャラにも魅力があるし、彼女ヒナタを救うためにボロボロになりながら格上と戦うタケミチの姿に感動できて面白いです。

アクションシーンも迫力はあって見応えあります(『呪術廻戦』や『鬼滅の刃』には多少劣りますが)。

SF要素は少ないといっても、誰が裏で手を引いているのかのサスペンス的な見どころもあり、ストーリーにも引き込まれます。

人気の理由を考えてみると、奇抜な設定で話題になり、クオリティの高いヤンキー物語で引きこむ

あとは、2021年にアニメ化、実写映画化、舞台化の3つを一挙に発表するメディア戦略もとても上手く機能しているのだと思います。

元ネタは映画バタフライエフェクト

※映画『バタフライ・エフェクト』のネタバレがあります。

元ネタは明らかに映画『バタフライ・エフェクト』(2004)でしょう。

  • 彼女を救うために過去を変えようとする
  • 過去の改変が現在に予想外の影響を与える
  • タイムリープが簡単で何回も行き来できる

これらのポイントが共通しています。

ただ、主人公自身が成長していくという点は違いますね。 

まとめ

SFサスペンスのドキドキ感と、ヤンキーの友情や初恋の美しさにスポットを当てた良作でした。2021年7月には実写映画『東京リベンジャーズ』も公開されるので楽しみです。

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