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ティリオン

ティリオンがシェイに裏切られて決闘裁判!ゲームオブスローンズシーズン4エピソード6【裁判】感想

ゲーム・オブ・スローンズシーズン4エピソード6【裁判】(原題:The Laws of Gods and Men)の視聴完了。

ティリオンが法廷で、サーセイが手を回した証言者たちにボロクソに言われるという物語なんだけど、ドラマ性があってめちゃくちゃ面白い!

シーズン4最高!

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ゲーム・オブ・スローンズ4前回の解説記事

cinemag.hatenablog.com

ゲーム・オブ・スローンズシーズン4エピソード6【裁判】あらすじネタバレ

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あらすじ1:シオンを助けるためドレッドフォートへ奇襲をかけるヤーラ

ヤーラは、ラムジー・スノウが弟にした仕打ちに怒り狂い、鉄諸島の兵士とドレッドフォート城に奇襲をかける。見張りに尋問し、シオンは犬小屋に寝かされていることが判明。

檻の中にシオンを見つけ檻の鍵を壊すが、シオンは気が狂っており、自分はリークだと言って脱出を激しく拒む。

そこへラムジーたちが現れ、乱闘に。ヤーラはラムジーたちを追い詰めるが、ラムジーは檻の鍵を開け、犬を放つ。ヤーラたちは仕方なく舟まで撤退。彼女は、弟は死んだと呟いた。

ラムジーは、忠実だったご褒美だと言ってシオンを風呂に入れる。そして、すっかりリークという人格になってしまった彼に、シオン・グレイジョイになりきって、ある城を奪い返すのを手伝ってほしいと囁いた。

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あらすじ2:ブレーヴォスのアイアンバンクへ行ったスタニスとダヴォス

スタニスダヴォスと、船でブレーヴォスに到着。

アイアンバンク(鉄の銀行)で数時間待たされ、ようやく貸し付けの交渉に入ることができた。

アイアンバンクの相談係は、ドラゴンストーンの財政状況がよくないので戦争のための金は貸せないとキッパリ断る。ダヴォスは、67歳のタイウィンが死ねば、今の王朝は大混乱に陥り、ラニスターはアイアンバンクから借りている莫大な金を返せなくなるだろうとまくし立てた。すると相談係は考え直すそぶりをみせる。

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あらすじ3:デナーリス、ミーリーンでの統治は大変

デナーリスは、ミーリーンの宮殿に困りごとがある民を呼び、1人ずつ話しを聞いて対応を決めていた。ある羊飼いが、デナーリスのドラゴンに飼っている羊を全匹殺されてしまったというと、羊の価値の3倍払うと約束。次に相談に来たヒズダール・ゾ・ロラクという青年は、奴隷に優しかった親方である父がデナーリスの命令で磔(はりつけ)になったので、せめて埋葬させてほしいと頼む。

デナーリスは少し表情を曇らせ、埋葬の許可を出した。

あらすじ4:全員が敵?シェイも裏切りティリオンの決闘裁判

ティリオン・ラニスター ゲーム・オブ・スローンズシーズン4第6話【裁判】

タイウィンの進行で、ティリオンの裁判が始まった。裁判官にはオベリン・マーテルと、メイス・タイレルも加わる。

パイセルは、サンサを逃したドントスの死体から見つかった首飾りから毒が発見されたと証言。サーセイの息のかかった騎士のマーリンは、ジョフリーの生前、ティリオンが甥である王を散々脅していたと言った。ヴァリスサーセイに脅されたのか、ティリオンに有利な証言はまったくしない。

裁判は休憩に入り、ジェイミータイウィンに、ラニスターの後継としてキャスタリーロック城を治めるから、ティリオンを生かして欲しいと頼む。タイウィンは即条件を呑み、ティリオンが罪を認めたら死刑ではなくカーセル・ブラックに送ると約束した。

ジェイミーはそのことをティリオンに告げる。そして扉が開き、次の証言者として出てきたのはなんとシェイだった。

シェイは、自分がサンサの侍女でティリオンの娼婦だったと語る。そして王を憎んでいたティリオンとサンサが、共謀して毒を盛ったのが真実だと言い放った。

ティリオンはシェイの嘘に失望し、聴衆に向かってお前ら全員分を殺せる毒があればと叫んだ。館内は騒然。

ティリオンはジョフリー殺しの罪を認めず、決闘裁判を申し入れる!

シーズン4第6話ティリオンの「決闘裁判だ!」という展開が最高

口を歪めるティリオン

ティリオンがシェイにまで裏切られてしまって、どうなるのか?という最後の最後で、決闘裁判を提案するのが最高。

決闘裁判について意味不明?という人もいるかもしれないので簡単に説明しておくと、罪を訴えた原告と、容疑者である被告がバトルして、勝った方が無罪!というめちゃくちゃな裁判。しかし、中世ヨーロッパでは普通に行われていた。

証拠が少ない事件を裁定できない!というのと、騎士道精神がマッチしてできた正当な権利で、非論理的だという意見もありつつ、19世紀ごろまでは行われていたらしい。

みんなも理不尽なことで攻められたら、「決闘裁判だ!」と提案してみよう。

きっと「は?」と言われることだろう。

シーズン4第6話感想!シェイの裏切りに愕然

ティリオン ゲーム・オブ・スローンズ

裁判では誰がティリオンの味方で、誰が敵なのか、ハッキリわかる。

ェイミーが自分の信念を捨てて、弟ティリオンのためにラニスターを継ぐと交渉する展開が泣けた。

そして、シェイの裏切りについても、ティリオンの気持ちを考えると泣けてくる。シェイは、命の危険に気づかないままティリオンに追い出されたので恨んでいるのか、それともサーセイに脅されたのか。

両方だとは思うが、あんな証言をすれば、もう2人の愛が戻る事はないだろう。

カップルとして応援していたので残念だけど仕方がない。ストーリーとしてはドラマティックでよかった。

冤罪の裁判は、心のジェットコースターを見ているようで面白い。

ゲーム・オブ・スローンズ4次回の解説記事

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