映画『ブレット・トレイン』ネタバレ感想/日本かぶれブラピが新幹線で大暴れ!あらすじ解説

  • 2024年7月1日

映画『ブレット・トレイン』ネタバレあらすじ解説

ブリーフケースとプリンス

タンジェリンとレモンの暗殺者チームは、ホワイト・デスという日本ヤクザ組織のボスからの依頼で、敵対組織に拘束された彼の息子を救出し新幹線に乗り込んでいました。回収した身代金をブリーフケースに入れて荷物置き場に置いています。

しかし気づくと、ブリーフケースはなくなり、窓際に座っていたホワイト・デスの息子は目から血を流して死んでいました。

タンジェリンとレモンは焦って犯人とブリーフケースを見つけるため、新幹線中を探します。

一方レディバグは乱闘の末、ウルフを殺害。バーの横でくつろいで寝ている姿勢にして放置します。金の入ったブリーフケースはバーのゴミ箱に隠しました。

日本の殺し屋の木村雄一は、息子をビルから突き落として意識不明の重態にしたプリンスに呼び出されて新幹線に乗り込みました。しかしプリンスが若い女性だとは知らずに騙され、スタンガンを受けて拘束されてしまいます。

プリンスは木村に「息子の病院に手下がいる。殺されたくなかったら私の指示に従え」と言います。彼女は木村を使ってホワイト・デスを殺害したいようです。

タンジェリンにホワイト・デスから電話が入ります。「次の駅で一旦降りて、部下にブリーフケースと息子の生存を確認させる」と言われます。両方ないので焦りました。

タンジェリンはレディバグを見つけて戦います。次の駅になり、一旦休戦してホワイト・デスの部下の前でブリーフケースがあるふりをしようとします。

しかしレディバグが偽ケースの中身をぶちまけてしまい、嘘がバレてしまいました。2人はドアが閉まる寸前に列車内に逃げ込みます。

タンジェリンの死・エルダー登場

レディバグは次の駅でタンジェリンを新幹線から締め出します。

しかしタンジェリンは新幹線に飛び乗り、フロントガラスを割って入ってきました。

一方、レモンはプリンスと木村を見つけ、機関車トーマスで学んだ教訓を生かして木村を撃ちます。

レモンはプリンスも怪しいと思いますが、薬入りのペットボトルの水(レディバグが薬を混入)していたを飲んでしまい倒れてしまいました。

プリンスがレモンを撃ち殺します。

一方、レディバグは着ぐるみを着ていた殺し屋・ホーネットに注射器で毒を打たれます。しかし彼女にも注射器を打ち返し、血清を奪って助かりました。

ホーネットは目から血を流して死亡。ホワイト・デスの息子を殺したのは彼女だったのです。

タンジェリンはトイレに放置されていたレモンを見つけ、瞳を潤ませます。

タンジェリンはプリンスを見つけ、彼女がレモンを撃ったと気づきました。しかしそこにレディバグが現れます。

揉みあいになり、レディバグがタンジェリンを撃ち殺す結果に。

レディバグはプリンスが悪事を働いていることに気づきません。

次の駅で、木村の父・エルダー(真田広之)が乗り込んできました。電話で息子・雄一の危険を察知したのです。エルダーは若い女性・プリンスが雄一を使ってホワイト・デスを殺そうとしていることにも気づきました。

エルダーは「病院で孫(雄一の息子)の命を狙っている暗殺者(プリンスの手下)を部下に殺させた」と言います。

プリンスは逃げました。

実はエルダーには、ホワイト・デスに妻と組長と殺された過去がありました。

エルダーはレディバグやレモンに、共に京都駅で待ち受けるホワイト・デスとその部下を倒そうと呼びかけます。

雄一も立ち上がります。

ラスト結末:京都での大乱闘

京都駅につきました。外に部下を配置したホワイト・デスが乗り込んできます。

ホワイト・デスはプリンスに銃を向けられます。

実はホワイト・デスはプリンスの父で、プリンスは父に無視され続けたことがコンプレックスになり、殺害を決意したようです。

ホワイト・デスはその銃を奪い取ります(実はプリンスが暴発を仕込んでいる)。しかしプリンスに向けて撃たず、去っていきました。

ホワイト・デスの部下がレディバグから受け取ったブリーフケースを開けようとすると大爆発。プリンスが爆弾を仕込んでいたのです。

ホワイト・デスはエルダーと刀で対決します。一進一退の攻防が続きました。

レモンが新幹線を発車させます。しかしホワイト・デスの部下と揉みあいになり、レモンは窓から川に落下

レディバグはどうにか列車を止めようとしますが止まらず、新幹線は京都の街に突っ込みました

なんとかみんな生きています。

エルダーに斬られたホワイト・デスが、レディバグに銃を向けました。

実は、レディバグの仲介者マリア・ビートルへの依頼も、タンジェリンとレモンの依頼主も実はホワイト・デスでした。おまけに彼はホーネットに自分の出来の悪い息子の殺害まで依頼していたのです。

乗っていた殺し屋たちはみな過去にホワイト・デスに恨みを買っていた人物で、ホワイト・デスは全員に殺し合いをさせる算段だったのです。

しかしレディバグは腹痛でこの任務を断ったカーバー(ライアン・レイノルズ)の代理でした。実は少し前にカーバーがホワイト・デスの妻を殺害したのです。

ホワイト・デスレディバグに向かって引き金を引きます。しかし自分の顔が吹っ飛んで死亡。プリンスが暴発を仕込んでいた銃を使ったのです。

銃を持ったプリンスが現れますが、彼女はみかんを運んでいる軽トラに轢かれて死亡。運転していたのはレモンでした。

木村とエルダーは復讐を終え、あっさり帰ります。

レディバグの前に、仕事の仲介者マリア・ビートル(サンドラ・ブロック)が現れました。

レディバグは「不運も見方によっては幸運に思える」と言います。マリア・ビートルの高級車が瓦礫に潰されました。

映画『ブレット・トレイン』END

最後のまとめ

大スターが勢揃いした映画『ブレット・トレイン』!デヴィッド・リーチ監督が仕掛ける本格アクションはもちろん、シュールなやりとりも最高でした。

シネマグ
個人的にはもう少し内容がスリムになると尚良かったと思います。途中若干退屈だったので。

ここまで読んでいただきありがとうございます。レビュー終わり!