おしゃべりじいさんデール喰われて死亡!ウォーキング・デッド シーズン2第11話のネタバレ感想

  • 2024年3月23日

ウォーキング・デッドシーズン2の第11話観賞。

今までのサバイバル的な内容でなく、民主主義とは何か?人間が築き上げてきた法や文明とは一体何なのかを考えさせられるストーリーだった。

そして、デール爺さんがよく喋った。

ウォーキング・デッドシーズン2全話あらすじネタバレまとめ

ウォーキングデッドシーズン2第11話「デールホーヴァスじいさん腹を喰われて死亡」あらすじネタバレ

ダリルがランダルを拷問

農場に連れて帰ったランダルを、小屋で殴って拷問するダリル

ランダルによると、彼の集団は30名ほどで、機関銃など大型の武器まで持っており、自分は手を下していないが、民間人の虐殺などもしていたギャング・グループだということが発覚。

リックシェーンは、この農場の脅威になるので処刑するしかないというが、デールは一人、それでは自分たちまでギャングと同じだ。若い彼を生かそうと主張。話し合いはまた夕刻行われることになった。

カールの余計な冒険

カールはこっそりランダルが監禁されている小屋に忍び込むと、ランダルは鍵を探してくれと必死にすり寄る。それを見つけたシェーンはカールを引き離し、ランダルを脅す。

カールはダリルのバイクにあった銃を盗み、森へ。そこで沼に脚がハマったウォーカーを見つけ、興味本位で近づくが、ウォーカーの脚がすっぽ抜け、カールはパニクって逃げる。

ハーシェルは先祖代々受け継いできた懐中時計をグレンに渡す。マギーを頼むという意味だ。

夕刻になり、みんなで話し合った結果、デールが粘るもランダルを銃殺しようということになった。

怒ったデール散歩中に喰われて死亡

納屋でリックが引き金を弾こうとするが、カールが見ていたため、処刑できず。ランダルはもうしばらく監禁することになった。

散歩中のデール

デールはみんなが死刑反対に賛同してくれなかったことを憤りつつ、夜の散歩。しかし、沼からカールを追ってきたウォーカーに襲われ、手で腹を割かれて喰われてしまう

デールの叫び声でみんなが駆けつけ、リックがウォーカーを刺し殺すが、デールはハーシェルでも助けられないほどの重症。

これ以上彼を苦しませないためにダリルが引き金を弾いた。

 

ウォーキング・デッドシーズン2第11話あらすじネタバレ END!

次の項目から、ウォーキング・デッドシーズン2第11話の感想と考察です!

おしゃべりじいさんデールが死亡した

ついにおしゃべりじいさんデールが死亡。逝ってしまった。うるさいデールがいなくなって、さみしいし、ちょっと悲しい。

じいさんは夜中一人で徘徊するな!とあれほど心の中で言ったのに、そんな僕の声は届かなかったようだ。

そして、チームバランス的に、デールみたいな老人がいないというのは痛い。

なぜなら、ジジイには、女性が恋愛感情なく話しかけることができるので、グループの関係性をより自然に修復させることができるからだ!

もっと端的に言ってしまえば、集団にデールのようなジジイが一人いることで、視聴者は恋愛の展開ばかり観なくて済む

もちろん恋愛要素ってウォーキング・デッドのようなシリアスなドラマにも必須だけど、話が恋愛の利害関係ばかりになってしまっては物語に深みが出ない。

デールじいさんの損失は、あいのりで言えば、解説者のチュートリアル徳井がいないという状態に等しい。

デールとハーシェル/ジジイは二人いらねえ!?

シーズン2第11話のハーシェル、リック、ダリル

しかし悲しいかな。デールがいなくてもハーシェルというジジイがまだ生き残っているではないか!

ハーシェルは今後リックたちと行動を共にするかどうかはわからないけど、もしかしたらその筋書きがもう決まっていたのかもしれない!

そして、ジジイは二人いらねえ!!という理由でデールが消されたのだ!

確かにジジイは一人だと頼りがいがあるが、二人いるとなんかウザい。

デールが死亡した本当の理由!

実は、デールじいさんが死んだのには明確な理由がある。

ストーリー上の理由ではなく、デール・ホーヴァスを演じるジェフリー・デマンがウォーキング・デッドを降板したいと希望したのだ。

つまり、本人が「もう殺してくれ(ドラマ内で)」と言ったのだという。

では、ジェフリーじいさんはなぜ降板したいと言ったのか。理由はジェフリーが敬愛する、ウォーキング・デッド企画者のフランク・ダラボンフランク・ダラボンが運営会社のAMCに不当解雇されたからだという。詳しいことはわからないが、ジェフリーじいさんはダラボン解雇の一報を聞いて憤慨したらしい。

まあ、運営会社、企画者、製作者、演者でのゴタゴタです。よくある話。

デール爺さんが死んだのはいきなりだったけど、引き際的には悪くないシーンだったように思える。

カールにだけは優しいシェーン

あとは、シェーンがカールにだけは優しいというのがいいよね。

彼は、はぐれ者で危険視されてるけど、カールのことは本当に気にかけているという人間関係が見ていて面白い。

みんながみんなと仲良くするんじゃなくて、誰かが特定の人物とだけ仲がいいというのが、こういう集団ドラマの醍醐味!

結局ランダルをどうするか?という疑問の答えを僕も考えてみたけど、難しい。。

もちろんまだ若い彼を殺すという決断は非常に辛いが、この時代はいわば、マッドマックスや北斗の拳のように、法律や正義など機能しないので、気をぬくと自分の大切な人たちが無法者に殺されてしまう可能性も高い。

リックが連れて帰らなければよかったと思うんだが。

僕なら、逃げないように足枷をつけてグループに入れ、毎日洗濯をさせるかな。

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