映画『モービウス』ネタバレあらすじ結末解説
幼い頃から血液の病を患っていたマイケル・モービウス(ジャレッド・レト)は、人工血液を発明して医療の救世主となり、人命救助に多大な貢献を果たした天才医師でした。しかしノーベル賞を辞退するなど性格は曲がっていました。
モービウスは同じ施設で育った親友で富豪のマイロ(マット・スミス)と自分の病気を治すために、南米コスタリカ奥地の洞窟で吸血コウモリをたくさん捕まえ、研究室に持ち帰ります。
コウモリの唾液には血液凝固を防ぐ成分が含まれ、モービウスはコウモリのDNA血清を打てば血の難病が完治すると考えます。マウスで日々実験を繰り返し、ついに血清を作ることに成功。
助手の医師マルティーヌ・バンクロフト(アドリア・アルホナ)を連れ、船の上で自分の体内にDNA血清を打ちます。モービウスは吸血モンスターと化し、船を警備していた傭兵たちの血を吸って8名殺害。マルティーヌは争いの最中頭を打って気絶しました。
FBI捜査官のサイモンとアルベルトが船を調べます。病院に運ばれたマルティーヌに事情を聞きますが、何も思い出せないと言われました。
モービウスは研究室に戻り、殺人を犯してしまったことを嘆きました。血を飲めば超人的なスピードとパワー、音波で周囲の状況を完治するエコロケーション(反響定位)の力が手に入りますが、時間が経つと人工血液を飲まないと死ぬと知り絶望します。
マイロがやってきて、「俺にも血清を打ってくれ」と言います。しかしモービウスは危険だからと拒否。
その後、研究施設内で女性職員が血を吸われて死亡する事件が勃発。
モービウスはサイモンとアルベルトに捕まります。マイロが面会に来ました。モービウスは勝手に血清を打って吸血怪物と化したマイロが女性職員を殺したと気づきます。
モービウスとマイロは地下鉄で彼と戦いました。モービウスは空を飛び一旦離脱。
モービウスはマルティーヌと合流して、コウモリの血清を無効化して殺す薬を製作。
マイロは恩師エミール(ジャレッド・ハリス)を傷つけ、モービウスを呼び寄せます。
モービウスは倒れているエミールを発見しますが、エコロケーションで今度はマルティーヌが狙われていると知りました。
ビルの上でマルティーヌが首に穴を開けられて血を流して倒れています。モービウスは瀕死の彼女とキスをし、血を飲んでパワーアップしました。
マイロと激しい戦いの最中に、音波でコウモリの群れを呼んで襲わせます。マイロに薬を注射しました。モービウスの腕の中でマイロが死に絶えます。
モービウスは叫びました。
死んだはずのマルティーヌが目を覚まし、怪物化します。マルティーヌはモービウスの血を飲んでおり、その血液が体内に入っていたのです。
エンドロール後(ポストクレジット)
マルチバースの影響でこの世界に呼び出されたヴァルチャー/エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)は、モービウスに会い、スパイダーマンを倒すため手を組もうと持ちかけます!
マーベル映画『モービウス』終わり
最後のまとめ
マーベル『モービウス』は、闇深きダークヒーロー誕生の瞬間を収めた、暗くてなかなか好きな作品でした。しかし世間的な評価が低いのが気になりますね。
続編『モービウス2』も製作してほしいですが、本作の興行次第ですね。どうなることやら。
ここまで読んでいただきありがとうございます。『モービウス』レビュー終わり!
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