映画『ダウン・バイ・ロー』ネタバレ考察・ラスト感想!あらすじや意味解説,キャスト評価

  • 2024年3月21日

映画『ダウン・バイ・ロー/down by law』ネタバレあらすじ解説

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あらすじ1:ザックとジャックの失敗

うだつの上がらないラジオD.J.のザック(トム・ウェイツ)は、ヒステリックな恋人に見放され家を追い出された。ザックが酒を飲んで酔いつぶれていると、知り合いの裏稼業の男から車を運ぶ仕事を依頼される。

車を運転するザック(トム・ウェイツ)

ザックはその車を運転していたが、警察に止められた。トランクを開けると見知らぬ男性の死体が。ザックは嵌められたのだ。

 

一方、ポン引き(売春婦斡旋の仕事)のジャックには商売を広げるという野心があった。ジャックは、知り合いから美人の新人娼婦の話を聞き、雇うために彼女の部屋へ行く。すると警察が乱入。ベットには少女が寝ていた。ジャックは彼を妬む人物に嵌められたのだ。

ザックとジャックは同じ監房に収監される。お互いウマが合わず喧嘩をすることもあったが、ザックがD.J.だということや、無実の罪だということで支え合った。

あらすじ2:ロベルト登場

刑務所のロベルト、ザック、ジャック

ザックとジャックの監房に、ロベルトというイタリア人が収監されてきた。

ロベルトはメモを見ながら、たどたどしい英語でずっと喋り続ける。ロベルトはトランプでイカサマをして、逃げるときにビリヤードの玉を相手に当てて死なせてしまったという。

次第に2人はロベルトと打ち解け、バカ話で盛り上がる仲になった。

ロベルト、ザック、ジャック

そんなある日、ロベルトが刑務所を脱獄するルートを見つけたと話す。

ザック、ジャック、ロベルトはそのルートであっさりと脱獄に成功。猟犬に追われて湿地帯を逃げ続けた。

 

あらすじ3:ザックとジャックの喧嘩

 

ザックは、泳げないロベルトを川に引きずりこみ向こう岸へ。3人は猟犬と追っ手を巻くことに成功した。しかし食料はなく、辺りはワニがいるかもしれない湿地帯。

そんな中、川辺に小さな小屋を見つける。ザック、ジャック、ロベルトは中に入ると、偶然にも2段ベッドが2つあり、刑務所の監房と似た作りだった。

 

翌朝、3人は木のボートで川を下る。しかしボートは破損して沈んだ。途方にくれたザックとジャックは大ゲンカ。

 

ウサギを狩ったロベルトを横目に喧嘩をし、二手に別れてしまう。

ロベルトがウサギを焼いていると、結局2人は腹を空かせて戻ってきた。

 

あらすじ4:旅のラスト結末

 

しばらく歩き、3人は小さな家を見つけた。ロベルトが偵察に中に入るが戻ってこない。ザックとジャックが中に入ると、ロベルトはそこに住んでいるイタリア人女性ニコレッタと気が合い、彼女の恋人になってこの家に住むと言う。

食事をするダウン・バイ・ローの登場人物

3人はニコレッタが用意した豪華な夕食を楽しんだ。

朝、ロベルトとニコレッタは音楽をかけてダンスをしている。

ザックとジャックは2人に別れを告げ、道路を歩く。別れ道になり、ザックとジャックは別々の方向へ進んだ。

ダウン・バイ・ローのラストシーン

ダウン・バイ・ロー 完