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Amazonオリジナルドラマ『ホイール・オブ・タイム』

Amazon『ホイール・オブ・タイム』シーズン1全8話ネタバレあらすじ感想!評価・キャスト・キャラ解説

ドラマ『ホイール・オブ・タイム』は、世界で累計9000万部の大人気ファンタジー小説をAmazonプライムオリジナルで実写化した超注目作!

闇の王と戦う青年たちのドキドキワクワク大冒険を描いており、なかなか面白かったです。

『ゲーム・オブ・スローンズ』に東洋エッセンスを加えた印象。

CineMag
Amazonがゲーム・オブ・スローンズを作ろうとしてますよ〜。

(前半はネタバレなし、後半はアリです)

アマプラ『ホイール・オブ・タイム』は楽しい?(投票どうぞ)

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ドラマ『ホイール・オブ・タイム』作品情報・見どころ

公開・制作国・話数:2021/11/19・アメリカ・全8話
原題:『The Wheel of Time』
原作:ロバート・ジョーダン著『時の車輪』
制作:ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン/Amazonスタジオ

ネタバレなし感想・見どころ・あらすじ

あらすじ:異能者のモイレインは闇王の支配から人類を救うため、竜王の生まれ変わりがいる村を訪ねる。そこにトロロール軍が現れて人々を惨殺し…。

ファンタジー・アドベンチャーとして世界で9000万部を超えるヒットとなった『時の車輪』がついに映像化。

超ハイクオリティと言われるとそうでもないですが、特に難しい設定もなく、暇つぶしに見るにはぴったりです。

ゲーム・オブ・スローンズの原作が7000万部くらいなので、Amazonは今作を成功させてアマプラ会員を増やしたいのでしょう。

おすすめ度78%
ファンタジー世界観75%
ストーリー75%
IMDb(海外レビューサイト)7.4(10点中)
Rotten Tomatoes(海外レビューサイト批評家68% 一般82%
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シーズン1の登場人物|キャスト

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モイレイン|ロザムンド・パイク

モイレイン役を演じる女優ロザムンド・パイク

モイレインは、絶対力(魔法)を操る異能者(アエズ・セーダイ)の青アジャ(青いマントの密偵)。

闇王の力に対抗できる竜王(人間として生まれる)を探しており、ランド、エグウェーン、マット、ペリンの中に竜王がいると気づく。

女優ロザムンド・パイクはデヴィッド・フィンチャー監督の映画『ゴーン・ガール』の妻役で世界的に注目を集めた。

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ランド|ジョシュア・ストランドスキー

ランドを演じるジョシュア・ストランドスキー

ランドはトゥー・リバーズに住む青年。エグウェーンは恋人。

真っ直ぐで感情的な性格で、すぐ不機嫌に。

エグウェーン|マデリーン・マッデン

エグウェーンを演じる女優マデリーン・マッデン

エグウェーンはトゥー・リバーズの若い女性。

自然の声を聞く賢女になろうとしていたが、モイレインに異能者の才能があると言われる。

マット・コーソン|バーニー・ハリス

マット・コーソン役のバーニー・ハリス

マットはランドの親友。家が貧しく、酒でボロボロの両親の代わりに、盗みを働いて妹たちを食わせている。

ペリン|マルクス・ラザフォード

ペリン|マルクス・ラザフォード

ペリンはランドとマットの親友。鍛冶屋で、ライラという妻がいる。

ナイニーヴ|ゾーイ・ロビンズ

ナイニーヴ|ゾーイ・ロビンズ

ナイニーヴはトゥーリバーズの若い賢女で、村人たちの治療などをしている。芯が強くて頑固。

ラン・マンドラゴラン|ダニエル・ヘニー

ラン・マンドラゴランを演じる俳優ダニエル・ヘニー

ランはモイレインの従者で戦士。日本刀の腕前は一流。

モイレインに忠誠を誓い、一緒にお風呂にも入る。

俳優ダニエル・ヘリーは『クリミナル・マインド 国際捜査班』のマシュー役などで有名。

トロローク

怪物トロローク

トロロークはヤギのツノを持った人型の大きな化け物。闇王に属しており、軍隊で行動。

人を食うだけでなく共食いもする。

ミルドラル

ドラマホイールオブタイム ミルドラル

ミルドラルは闇王の部下で、トロロークの軍勢を率いる将軍。

口の中に歯がたくさんあってキモいけど、デザイン的には素晴らしい。

その他の登場キャラ・キャスト

リアンドリン・ギラーレ|(演ケイト・フリートウッド)→異能者(アエズ・セダーイ)の赤アジャのリーダー。

アランナ・モスヴァニ  |(演プリヤンカー・ボーズ)→異能者(アエズ・セダーイ)の緑アジャのリーダー。

トム・メリリン|(演アレクサンドル・ウィリアム)→吟遊詩人であり謎の戦士

イーモン・ヴァルダ|(演アブダル・サリス)→白マント(光の子)の将軍。異能者と敵対。

ロイヤル|(演ハマッド・アニマション)→オジール族(人間ではない)。温厚でおしゃべり

ロゲイン・アブラー|(演アルバロ・モルテ)→偽の竜王で強い絶対力を持つ。

アラム | (演ダリル・マコーマック) →放浪の民トゥアサ=アン族(鋳かけ師)の青年。

ケレネ→異能者(アエズ・セダーイ)の緑アジャ。

ステピン→ケレネの護衛者。

※以下、『ホイール・オブ・タイム』のストーリーネタバレありなので注意してください!

『ホイール・オブ・タイム』ネタバレ感想・評価

アマプラ『ホイール・オブ・タイム』主要キャスト

Amazonプライム・ドラマ『ホイール・オブ・タイム』の評価は80点。
CineMag
第1話で化け物トロロークの軍団が攻めてきて村人たちが虐殺されていくシーンなど、全体的にスケールが大きくて非常に見応えがあります。
ゲーム・オブ・スローンズの域にはまだ達していませんが、映像も美しく今後ブームになる可能性は十分ありそうですね。
はらわたが見えちゃったりグロさも十分なのですが、欲を言えば剣が突き刺さるシーンなど、もっとわかりやすく見せてほしかったです。
あとは、街などのディティールがどこか作りモノのような印象がぬぐえませんでした。
『ホイール・オブ・タイム』の撮影現場
CineMag
1番気になったのが登場人物たちの服がフリースっぽかった点。現代の工業製品っぽい感じがしました。
まあ人気が出てきたらもっと予算が降りて、ゲーム・オブ・スローンズばりの圧倒的世界観が構築されていくのだと思います。
あとは、織物をモチーフにしたオープニングや、1話では灯籠流しなどがあり、東洋のエッセンスがあるのも『ホイール・オブ・タイム』の特徴でした。(キャストのラン・マンドラゴランもアジア系だし。)
『ゲーム・オブ・スローンズ』では、主要キャラにアジア系がほとんどいなかった気がしますが、『ホイール・オブ・タイム』はポリコレを意識しているのかもしれません。
加えて竜王、闇王、などなど絶対的なパワーを持った人智の及ばない存在が派閥を争っており、より多神教の世界観に近い気がします。

『ホイール・オブ・タイム』シーズン1 全話ネタバレあらすじ解説

1話「故郷との別れ」

『ホイール・オブ・タイム』第1話のランド

山間にある村・トゥーリバーズで、エグウェーンは賢女ナイニーヴによって川に突き落とされる儀式を終えました。

村では春祭りが始まり、山上に住む青年ランドは村に降り、友達のマット・コーソンぺリンと酒を飲みパーティーを楽しみます。

ランドは恋人のエグウェーンと体を重ね合わせました。

そんな中、闇王の部下・ミルドラルが率いる怪物トロロークの軍団が村を攻めてきて、村人たちは惨殺されていきます。

怪物トロローク

ランドの家にトロロークが現れ、父と戦ってなんとか倒しました。

新たな竜王を探して村に来ていた異能者(アエズ・セーダイ)のモイレインと従者・ランが、絶対力(魔法)でトロロークたちを倒していきます。

モイレーンは投げナイフで左胸に傷を負い、倒れました。

ペリンは家に入ってきたトロロークを斧で殺しますが、はずみで事故的に妻ライラの腹を切って殺してしまい、涙を流します。

賢女ナイニーヴがトロロークに連れていかれ、エグウェーンは叫びます。

朝方トロローク軍勢が撤退し、モイレインはランド、エグウェーン、ペリン、マットに「闇王に対抗できる竜王が4人の中にいる。トロロークもお前たちを狙って攻めてきた」と言います。

モイレインは、4人の若者を連れて東の白い塔へ向かいます。

第1話終わり!

2話「シャダー・ロゴス」

ミルドラルとトロロールの軍

モイレインとランドたちに、トロロークの軍勢が迫ってきます。

馬を走らせて川を渡り、水が苦手なトロローク軍と距離を取りました。

船主が息子を助けるために対岸に戻ろうとしたので、モイレインはトロロークに船が渡ることを恐れ、仕方なく絶対力(魔法)で船主を川底に沈めます。

ランドたちはモイレインの非情さに驚きました。

モイレインはエグウェーンに異能者になる素質があると言い、青い石を見せて「風があなたの声を聞くようになる」とアドバイス。

就寝中、ランドたちはコウモリや闇王の夢を見てうなされます。

次の日、厳格な教義で異能者を弾圧する白マントの集団に会いますが、モイレインは質問をはぐらかし、なんとかやり過ごします。

トロロークの毒が塗られたナイフの傷が悪化し、モイレインは倒れました。

ミルドラル率いるトロロークの軍に見つかり、ランは仕方なく全員でシャダー・ロゴスという失われた都市へ向かいます。

巨大な割れた壁から都市へ入りました。トロロークたちは恐れてこちらへきません。

シャダー・ロゴスの住民は、マネサレン軍(トゥーリバーズの旧称)を裏切ったあとに全員消えてしまったようです。

シャダー・ロゴス

マットはある家で黄金のナイフを発見。

やがて街に意志を持った黒い闇が発生し、触れた馬が死んでいきます。

ランはモイレインを馬に乗せ逃げました。

エグウェーンとペリンは城壁から下の川へ飛び込みます。

ランドとマットは別の場所から丸太に乗って川を下りました。

第2話END

3話「やすらぎを求めて」

トロロールが共食いしているすきに逃げていたナイニーヴが、モイレインを介抱するランにナイフを向けました。

ランは彼女を捕らえて誤解をとき、モイレインの治療を頼みます。ナイニーヴは薬草で治療しようとしますが、トロロークの毒が簡単には抜けません。

エグウェーンとペリンは平地を進んでいます。オオカミの群れが追ってきますが、オオカミたちは襲わずに道を誘導しているようで、大きい車輪の跡が見つかりそれに沿って進むことに。

エグウェーンとはぐれたランドとマットは、ブリーンズ・スプリングという湖畔の町にたどり着きます。

女主人デーナと仲良くなりますが、ランドたちは夜、彼女から剣を向けられます。デーナは闇王の部下だったのです。

同じ宿にいた吟遊詩人トム・メリリンが投げナイフでデーナを殺しました。

デーナがトロローク軍に連絡していてこの街も危ないとわかり、ランドとマットはトムと共に東へ向かいます。

一方、モイレインの前に異能者・リアンドリン(赤いマント)が現れ、竜王を捕らえたと言います。

第3話END!

4話「偽の竜王」

ナイニーヴの覚醒

偽の竜王 ロゲイン

モイレインは異能者と護衛者が集まる場所でケレネの治療を受け、トロロークの毒傷を回復させました。

モイレインは偽物の竜王・ロゲインに会います。彼はギールダン国を壊滅させた後、寝ているところをリアンドリンら赤アジャ(赤いマントの異能者)に取り押さえられたのです。

リアンドリンと緑アジャ(アランナ)が檻の中にいるロゲインを、絶対力で押さえつけています。

そんなとき、ロゲインの軍が攻めてきて戦闘になりました。ロゲインは絶対力の拘束を解き、ケレネを殺害

リアンドリンやモイレインがロゲインを押さえつけますが、ケレネの護衛者だったステピンが斧で斬りかかってバリアを解いてしまい、バリアの破片で周囲にいた全員が致命傷を負います。

ランは首に傷を受けて出血多量で死にそうです。

絶望的な状況でナイニーヴが覚醒し、その絶対力でみんなの傷は治癒ランも死に際から復活しました。

ナイニーヴの覚醒

リアンドリンはロゲインから絶対力を奪います。

砂漠の民

エグウェーンとペリンは砂漠の民トゥアサ=サン族と出会い、タール・ヴァロンへ移動していました。アラムという青年が話しかけてきます。

彼らは非暴力主義のリーフ教を信仰していました。

暴走するマット

ランド、マット、トムは納屋を見つけ、家族に一晩泊まる許可をもらいました。

マットは具合が悪そうです。ランドはトムから、マットが絶対力に目覚めかけていて、男性が絶対力を使うと正気を失うと聞いて驚きました。

夜、ランドが起きると母屋で家族が刺殺されており、正気を失ったマットがナイフを持っています。

ミルドラルが現れ、トムが戦っている隙にランドとマットは馬で森へ逃げました

第4話 終わり!

5話「流れ続ける血」

タール・ヴァロンと白い塔

タール・ヴァロンと白い塔

偽の竜王に殺された異能者・ケレネたちを埋め、モイレインやランたちは白い塔(異能者の本拠地)がある街タール・ヴァロンに到着。

ナイニーヴは白い塔の一室をあてがわれ、モイレインから「政治利用されないために守る」と言われました。

ランドとマットもタール・ヴァロンに到着。オジール族のロイヤルナイニーヴをランドたちの宿に連れてきて、ランドは再会を喜びます

絶対力が発現しそうなマットは正気を失いかけていました。宿を貸してくれた一家と娘を殺したのは自分ではないか?と絶望しています。

白い塔では死んだケレネの護衛者・ステピンが後追い自殺

友を失ったランは泣き叫びます。

オオカミを操るペリン

放浪の民トゥアサ=サン族と一緒に旅をしていたエグウェーンとペリンは、遠くに白い塔を眺めます。

しかし白マントのイーモン・ヴァルダたちがやってきて、エグウェーンとペリンは捕まってしまいました。

エグウェーンにナイフを突きつける白マントのリーダー

白マントのリーダー・イーモン・ヴァルダはペリンの背中を傷つけ、「絶対力を使ったらエグウェーンを殺す。使わなければペリンを殺す」と迫ります。

エグウェーンは絶対力を無理矢理目覚めさせて攻撃しようとしますが、小さな火の玉しか出ません。

その時、ペリンに不思議な力が宿り、拘束を解くことができました。隙をついてエグウェーンがイーモンの肩をナイフで刺します。

外ではオオカミが白マントたちを襲っていました(ペリンの能力)。

ペリンに操られたオオカミ

エグウェーンとペリンはその隙に逃げました。

第5話終わり!

6話

※配信次第更新

7話

※配信次第更新

最終回8話

※配信次第更新

最後のまとめ

Amazonプライムビデオのオリジナル『ホイール・オブ・タイム』は、現時点ではファンタジーバトルの佳作だと思います。

ただヒットすれば今後どんどんクオリティが上がっていく可能性があるので期待したいですね!

ここまで読んでいただきありがとうございます。『ホイール・オブ・タイム』レビュー終わり!

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