映画『20世紀のキミ』ネタバレあらすじ解説
親友と恋愛のはざま
ボラはヒョンジンに告白されるが、好きじゃないと断った。
ボラはウノのことが気になっていたのだ。
ウノはボラの実家のレンタルビデオ屋の向かいのアイスクリーム屋でバイトをはじめ、2人はお互いに距離を縮めていった。
ウノは少し前にニュージーランドから引っ越してきたらしい。ウノはボラに韓国で小さい頃に暮らしていた家を見せる。そこにはすももの木があり、実がなっていた。ボラはすももの実をほうばった。
修学旅行で、ボラは夜中にクラスメイトと酒を飲んで酔っ払い、ウノに告白する。
後日、ウノもボラに気持ちを告げ2人は映画デートをすることに。
そんな中、アメリカで心臓の手術を無事に終えたヨンドゥが帰国。ヨンドゥは名前を勘違いしており、彼女が好きなのはヒョンジンでなくウノのほうだった。
ボラは親友のヨンドゥに遠慮し、「本当は好きではない」とウノに嘘をついた。
ラスト結末
ウノはニュージーランドへ戻ることになる。ボラに手紙を書くが渡しそびれた。
出国当日。ボラはヒョンジンのバイクで駅までやってきてウノを見送る。2人は泣きながら抱きしめ合い、数年後に再会する約束をした。
ボラはウノとしばらくメールでやり取りをするが、ふと連絡が途絶えてしまう。
15年後
ボラは送られてきたビデオテープに書かれていた場所へ行くと、映像展覧会が行われていた。そこで、昔ウノと一緒に楽しく過ごしたすももの木の映像を見つける。
プン・ウノを偲んでという文字が添えられている。
映像作家のジョセフがそばにやってきた。彼はウノの弟で、ウノは15年前に死んでしまったらしい。
ボラは実家で送られてきたビデオテープを開ける。
中身は18禁ではなく、15年前にウノがボラを隠し撮りしたものだった。当時の自分の笑顔が画面いっぱいに映っている。
最後には、当時のウノと弟のジョセフがボラに向けたメッセージが入っていた。
ボラは涙を流す。
映画『20世紀のキミ』END!
最後のまとめ
Netflix韓国映画『20世紀のキミ』は、高校生の頃の純愛を真空パックで詰め込んで現代に蘇らせたようなヴィヴィッドで魅力的な作品でした。
どストレートだけど見応えがある物語を作れる韓国映画界の進化はまだまだ続きそうです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。『20世紀のキミ』レビュー終わり!
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