韓国ドラマ『サムダルリヘようこそ 』最終回まで全話ネタバレあらすじ解説・感想レビュー

  • 2024年1月22日
シネマグ
シン・ヘソンとチ・チャンウク主演!韓国ドラマ『サムダルリヘようこそ 』最終回までの全16話のあらすじネタバレまとめ。※毎週更新しています!

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韓国ドラマ『サムダルリへようこそ』
目次

『サムダルリヘようこそ』1話ネタバレあらすじ解説

1994年チェジュ島で全国のど自慢が行われた。

サムダルリの人気者として9歳男の子 チョ・ヨンピルが歌を歌い、9歳女の子 チョ・サムダルが横でダンスを踊った。

いつの間にか2人は友達から恋人になり、やがてサムダルはソウルへ行くことになり2人は別れた。

韓国ドラマ『サムダルリヘようこそ 』1話 チ・チャンウクとシン・ヘソン

サムダルリエピソード1 別れる2人

©︎SBS

現在

ヨンピルは済州気象センター予報課で働く気象予報士だった。

本庁から何度もソウルに来いと言われるが、ヨンピルは毎回断っている。

職場仲間は、「ヨンピルが断る理由は元カノのサムダルがソウルにいて、彼女に会いたくないからだ」と言った。

そして彼がまだ彼女のことを引きずっていると思っていた。

サムダルはソウルでチョ・ウネという芸名でカメラマンをしていた。

彼女は写真界のスターとしてとても有名になっていた。

ある時、彼女は雑誌編集者である彼氏チョン・チュンギの浮気現場を見てしまう

相手が誰だったかは見えなかったが、怒った彼女は後日カフェで彼が仕事の話をしているところに、いきなり頭に水キムチをかけて報復した。

彼の浮気でイライラがあったものの、彼女は仕事に熱中した。

サムダルはある仕事を頼まれるが、「スケジュールがいっぱいで忙しい」と断る。

「コンセプトはサムダルが決めて、撮影はアシスタントのウンジュに担当させるのはどうか?」と言われたが、サムダルは「勉強中の子には無理」と言った。

それを聞いたウンジュは腹を立てる。

会議の時にはなかったスカーフをテーブルに置き、サムダルがこのスカーフは使わないと言ったにも関わらず、モデルの首にスカーフを巻き写真撮影させようとするなど嫌がらせをした。

仕事の打ち上げでは、チュンギが浮気をして、サムダルが水キムチをかけたことがマガジンXで大騒ぎになっているという話題が出てきた。

サムダルは「その程度で傷つくほど暇じゃないし、浮気したのはチョンギで、相手には興味ない」と言う。

周りは「さすがクールだわ」と笑い、乾杯しようと盛り上がった。

すると、急にウンジュが立ち上がりその場を去った。

打ち上げメンバーの1人がサムダルに「ウンジュがずっと先生をにらんでいた。気をつけてね」と言った。

打ち上げが終わり外に出ると、サムダルは少し離れたところにウンジュの後ろ姿を見る。

すると、サムダルの携帯にメールが来た。

ウンジュからのメールで、チュンギとウンジュが2人で仲良く写っている画像だった。

ウンジュは振り返りサムダルを見て笑った。

そしてサムダルとウンジュは2人きりになって話しをした。
サムダルはウンジュに「なぜ送ったの?」と聞く。

ウンジュは「知って欲しくて。相手が私だってこと。平然としているから」と言った。

ウンジュはサムダルに対して謝りもせず、罪悪感はあったが気にも留めない室長を見たら、自分がちっぽけに思えたと言った。

ウンジュは以前サムダルに撮影担当を断られ、チャンスを与えてもらえなかったことを根に持っていた。

サムダルは彼女の力を認めず、「独立するなら勝手にしろ。チュンギはあげる、あなたたちはクソと同じ、浮気は仕事に支障はないけど、あなたは支障になる」と彼女を責めた。

その後、ウンジュは投身自殺をはかり救助された。命に別状はなく安静が必要な状態で入院をした。

彼女は「サムダルの暴言が理由で自殺を図った」と言った

「写真家チョ・ウネ、パワハラで告訴される?」というニュースが流れ、あっという間にウンジュの仕事が無くなった

韓国ドラマ『サムダルリヘようこそ 』1話 世間からバッシングを浴びるシン・ヘソン

©︎SBS

違約金を払えだの、広告代理店が契約を破棄してくれだの言われ、マガジンXの表紙もキャンセルに。

モデルたちからも次から次に、「私の写真は外して」とメールが届いた。

そして“チョ・ウネ15年間の写真家人生の集大成“として進めていた写真展は中止になり、サムダルは泣き崩れた。

仕事が無くなったサムダルは、姉のジンダル、妹のヘダル、ヘダルの娘で姪のハユルと一緒に済州島へ帰ることにした

両親が帰宅すると、玄関前で3姉妹と孫がスーツケースを持って立っていた。

それを見た両親は開いた口が塞がらず、呆然と立っていた。

サムダルリ1話の感想

女の争い、嫉妬、妬み怖いなと思いました。
第1回なのでまだわからない部分はありますが、ヨンピルは気象予報士ですが歌手でもあるのでしょうか?ラジオで彼の歌が流れていたような。

店にポスターも貼られていましたね。

ソウルから島に戻ることはないと出たはずの娘が島に戻って来て両親はびっくり。

ヨンピルもサムダルが戻ってきたことを知ると驚くでしょうね。

今後どんな展開になっていくのか楽しみです。

『サムダルリヘようこそ 』2話ネタバレあらすじ解説

サムダルの事件がニュースに報道されたことで、サムダルだけでなく、姉、妹のプライバシーまで脅かされるようになった。

姉・ジンダルは有名会社の社長と離婚し、財閥一家の嫁いびりを暴露した人物だとさらされ、妹・ヘダルは未婚の母で29歳なのに9歳の娘がいる、娘の人生が心配だ!などとSNSで叩かれた。

三姉妹が実家に戻ろうと決意したのは、記者達が住所を特定して家に押しかけたからだった。

他に行く場所がない彼女らは実家に帰るしかなかった。

サムダルの同級生たちは、記事を見て彼女のことを心配した。

ヨンピルもソウルの転勤の話を受けようかどうかと迷うくらい彼女の心配をしていたが、周りには心配してないそぶりを見せた。

ヨンピルは実はソウルに足を運んでいた。

事件で中止になるまえにサムダルの展覧会に入り作品を見たのだ

スタッフに声をかけられ中止になったことを告げられると「芳名帳にサインをさせてくれ」と言い、そこにチョ・ヨンピルという名前を書いた。


長女・ジンダルは怪力、次女・サムダルは負けず嫌い、三女・ヘダルはませガキとして村で名高い三姉妹。

3人はソウルで成功しているから戻らない勝ち組だと評判だった。

そんな彼女らが実家に帰ってきたと知られるのは、両親にとってダメージだ。

サムダルリへようこその三姉妹、第2話

三姉妹は父・パンシクに事情を話し、母・ミジャには黙っておくよう頼んだ。

エピソード3のシン・ヘソンたち3姉妹

しかしミジャは、三姉妹がサムダルのトラブルで戻ってきたと察していた。

ミジャは隣に住んでいるヨンピルには会わせまいと、サムダルに家から出ないように言った。

ある時、1人で留守番をしていたサムダルは引き出しを開けテレビの電池を探していた。

どこを探しても見つからずイライラしていると、突然「入るよ」と外から声がした。

声の主はヨンピルだ。浮の布をサムダルの母に返すために来ていた。

ヨンピルの声に気づいたサムダルは慌てて別の部屋に隠れる。

ヨンピルは泥棒が入ったと思い、ウヌとギョンテに電話をして助けを求めた。

ヨンピルはドアを開ける。

そこにはサムダルがいた。ヨンピルは驚いて一瞬声を失った。

エピソード2 シン・ヘソンとチ・チャンウクの再会のシーン

ヨンピルは「久しぶり、なぜここにいる」と質問。

サムダルは「ウヌとギョンテに見られると恥ずかしい、誰にも見られたくない」となげいた。

ヨンピルは座り込むサムダルに持っていた布をかぶせると「ひとまずここにいろ、なんとかする」と言う。そしてやって来たウヌとギョンテに、もう大丈夫だと言って帰ってもらった。

ヨンピルはサムダルに「お前は恥ずかしくない、心配するな」とおちゃらけたポーズをとり、その場を去った。


サムダルの母・ミジャは漁港で社員たちとご飯を食べながら話をしていた。

そして母はそこでサムダルの事件について聞かされる。

サムダルは夜に港へ行き、1人で酒を飲んだ。

酔っ払った彼女は、ウンジュに「話せる?なぜこんなことを?悪かったわ電話に出て。私のせいなの?」などメールを送った。

サムダルが海に身を投げようとしたところを、ヨンピルが来て助けようと引っ張った。しかしその勢いでヨンピルが海に落ちてしまった

エピソード2 海に落ちるヨンピル

海の底へ沈んでいく彼を助けるため、サムダルは海へ飛び込んだ

チ・チャンウクを助けるために海に飛び込んだシン・ヘソン 第4話のラスト

第2話の感想

ヨンピルは気象予報士でありながら、時々は村の祭りを盛り上げる人気歌手だったんですね。

小さい頃からヨンピルはサムダルを常に横で支える優しい男の子だったようなので、再会したことで苦しんでいる彼女を側で支えていくのかな。

まだ2回目なのでこれから色んなドラマの展開があるのでしょうね。楽しみです。

『サムダルリヘようこそ 』第3話ネタバレあらすじ解説

副題:青い夢を追っていた、私たちは…

ヨンピルは海に飛び込もうとしたサムダルを助けようとするが、逆に海へ落ちてしまった。

泳げないヨンピルを、泳ぎの得意なサムダルがあわてて飛び込み引き上げた。

2人とも無事だったが、ヨンピルは溺れて彼女に助けられたことを恥ずかしく思い、両手で顔を塞いで「帰れ」と言った。

サムダルは「分かった」と帰ったフリをして彼の後ろにいた。

顔を上げ驚くヨンピル。サムダルは以前、ヨンピルがやったおちゃらけポーズをして爆笑した。

帰り道、ヨンピルはサムダルに「いつ戻った?」と聞いた。

サムダルは「出戻りじゃない、ただの帰省。またすぐソウルに行く。私が戻ってるのを人に言わないで」と言った。

サムダルが家に入ろうとした時、ヨンピルに呼び止められ「大丈夫か」と聞かれた。

サムダルは一瞬止まって涙を浮かべたが、すぐに「何が?記事を見たのね。なんてことない。」と強がった。


ヨンピルは職場のネットで、チョ・ウネに更なる疑惑という記事を見る。

写真展中止で損失120億ウォン、炎上に歯止めかからずとも出ていた。

写真展会場に記者が来て、サムダルの後輩たちにパワハラの件で質問をした。

後輩はサムダルに電話し、「記者は事実を聞く気なしで、望む答えを聞き出そうとする」と状況を伝えた。

後輩たちはサムダルのことをとても心配していた。

サムダルが家にいると、ヨンピルが大声で「サムダル、サムダル」と名前を呼んでいるのが聞こえてきた。

サムダルは内緒にしてと言ったのにと怒って彼のところに言って、後ろから彼の背中を叩きつけた。

彼は飼っている犬の名前をサムダルと名づけていて、その犬の名前を呼んでいたのだ。

サムダルはややこしいと呆れた。

2人が会話をしているとギョンテ現れた。サムダルは急いで隠れたがバレてしまった。

ギョンテにバレたことであっという間に、ウヌ、サンドにも彼女が戻ってきていることが広まった。

ミジャは従業員からサムダルのことを聞き、自らもネット検索をしてサムダルのことを調べ、夜も眠れずにいた。

しかし、ミジャはサムダルの顔を見ても事件のことは聞かず普段通り接した。


ある夜、ヨンピルがサムダルを久しぶりに仲良し5人組で飲もうと誘った。

拒む彼女に彼は、「出戻りじゃないことを自分の口から言い、再会を喜べばいい」と言った。

 

ヨンピルたちが、ギョンテ、ウヌ、サンドがいる場所へ行くと、3人はサムダルのことを話していた。

彼女が後ろにいると知らずに話していた3人が後ろを振り返った。

サムダルは涙を浮かべながら「私が落ちぶれていい気味だって?落ちぶれてない。ソウルに戻る。これだから村が嫌なの」と言ってその場を去った。

ギョンテはサムダルが村に戻ってきてくれて嬉しいという意味だったが、言い方が悪かった為誤解されてしまったのだ。

みんなでサムダルを追った。

サムダルは「どうでもいい人は聞いてくるのに、弁明したい人は聞いてくれない。ニュースは事実じゃない。あなたたちに聞いて欲しいのに」と道端で大泣きしながら言った。

エピソード3の感想

ひどい記事が上がっていても、彼女の性格を村のみんなは知ってし、彼女を信じている気持ちの方が強そうだと感じました。みんなはサムダルが帰ってきたのを喜んでいますよね。

しかし、本人はソウルで有名になり成功していたのでプライドもあるし、彼女の気持ちを思うと心が痛くなります。いくら負けず嫌いの芯の強い女性でもネガティブになりますよね。

サムダルが帰ってきたと知った時のサンドの喜び方が気になりました。
彼は彼女のことが好きなのでしょう。そんな雰囲気。

まだ過去のこと詳しく語られてない部分もあるので、これから明らかになってくるのでしょうか。

三角関係?四角関係的なこともあったかもしれません。

『サムダルリヘようこそ 』第4話ネタバレあらすじ解説

副題:あの頃、私が愛したおバカ

サムダルは店の前でビールと焼酎をちゃんぽんで飲みまくった。

サムダルは、4人が近づくと近寄るなと瓶などを投げてきたため、4人は少し離れたところから彼女のことをなだめた。

1人で大量の酒を飲み明かし、帰りには泥酔して地面に倒れたのを4人は慌ててささえた。

ヨンピルは「家がサムダルと同じ方向だから1人で運ぶ」とおんぶをする。しかし彼女が暴れて倒れ、サムダルは頭を、ヨンピルは膝を痛めた。


翌朝、ミジャがまた下着マラソンを始めようとしているのをバンシクが止めていた。

そこにサムダルが部屋に入ってきて、ミジャに「私はやってない。いじめていないし、非難されるようなことは一度もしていない。だから走らないで」と言った。

ミジャは「その話が本当ならなぜ疑いを晴らさないで逃げてきたのか?一緒に陸地に言ってデタラメだと言おう。支度しなさい」と言った。

サムダルは「いくら否定しても誰も耳を貸さない。やってないと言っても誰も信じてくれない。だからここに来た」と話した。

ミジャは結局バンシクとサムダルが止めても聞かず、下着マラソンを始めた。

隣の家からその姿を見たヨンピルは、朝ごはんも食べずに家を飛び出し、ミジャの後を追い会話をしながら一緒に走った。

ミジャはヨンピルに、「サムダルと出くわすと気まずい思いをするだけだから、会わないようにしろ」と言った。

彼は「狭い村で出くわさないわけがない」と言い返し、上着をミジャに掛けてあげ、そのまま出勤をした。


3MOONスタジオでウンジュがマガジンXコンセプトのファイルを探し、荷物をまとめていた。そこにウンビとジウンがやって来る。

ウンビはウンジュに「どのツラ下げてきたの?」と怒鳴った。

ウンジュは「私だって気乗りしないけど荷物を取りに来た」と冷静だった。

ウンビはサムダルをハメたと怒る。

ウンジュは「独立のチャンスを潰されメンタルも削られた。独立したら幸先よくマガジンプロジェクトから私に依頼が来た」と言った。

ウンビは「サムダルをハメたのに何か理由があるんでしょ」と聞く。ウンジュは馬鹿馬鹿しいと言い、荷物を持って出て行った。

チュンギルは駐車場でウンジュを待っていた。

ウンジュが車に乗り込むと、チュンギルは彼女に「本当にウネにいじめられたのか?あいつの性格からは信じられない」というと、彼女は「私を疑うの」と不機嫌になった。


ミジャは娘が海女たちに笑い物にされていたことに腹をたて、嫌がるサムダルを海女達の元へ連れて行き、本人の口から記事がデタラメであることを伝えるように言った。

海女達はサムダルが帰ってきていることにとても驚いた。

ミジャは皆んなに、サムダルが幼少期からとても優しく誠実であったことは村のみんなも知ってるはずだと話し、人の話も聞かずに記事だけを信じるのかと怒鳴る。

サムダルは熱くなっている母にもうやめてというが、ミジャは続けて「ウンジュって女は、サムダルの恋人とデキてた。それで喧嘩したの」と言った。

それを聞いてサムダルと海女達は声を出して驚いた。

浮気が理由と知り、村中のみんながサムダルが可哀想そうだの、サムダルがヨンピルを捨てたから罰が当たったんだ。ヨンピルが可哀想だの呟いた。


ヨンピルはサムダルが泥酔して酔っ払った時に彼女の携帯を預かっていた。

仕事中にその携帯に着信があったため携帯画面を見ると、名前はチュンギと書かれていて、チュンギとサムダルが寄り添って笑顔で映ってる画像が出ていた。

ヨンピルはこいつが彼氏かと思い、迷ったが電話に出た。

チュンギは「今どこだ?とんだ迷惑だ。俺にまで記者から電話が来る。早くなんとかしてくれ。ひとまず謝罪だ。雲隠れして済む問題じゃない」などと話していた。

ヨンピルはその言葉を聞いてイラッときて「あの・・・なぜ謝罪するんですか?」と言った。

チュンギは男が出たことに驚き「もう他の男ができたのか?いつからだ?二股か?」と言った。

ヨンピルは電話を切ると「いかれた奴だ。なんでこんな男と・・・」と呟いた。

ヨンピルは、サムダルとチュンギの仲について気になって仕方なかった。

わかめ漁の日にサムダルのそばに行き、チュンギが優しい男だったか、どんなふうに優しいのかなどしつこく聞いた。

サムダルはチュンギの浮気話を知られたくないため、まだ付き合っていると嘘をついた。

その後ヨンピルはギョンテから、自殺未遂をした後輩がサムダルの彼氏とデキていたことを聞いた。

サムダルはチュンギからの電話にヨンピルが出ていたことを知ると、怒って彼を呼び出した。

怒っているサムダルにヨンピルは「なぜ浮気男が彼氏なんだ?陸地に行って変わったな。浮気男と付き合い続けるなんて」と言った。

サムダルは本当は彼氏ではなく嘘をついたことを正直に言う。

ヨンピルになぜ嘘をついたか尋ねられると「恥ずかしいから。あんたよりいい男に出会うはずが、クズと付き合ってこのザマだからよ。これでスッキリした?」と言うとスタスタ去っていった。

エピソード4 感想

ヨンピルもサムダルもだんだん心を開いて、さりげなくお互いが気になってる様子が見えてキュンとします。

過去に誰が先に振ったとか気にしている姿にもほほ笑みました。

私がサムダルなら、ヨンピルを振ってソウルで成功したという方がかっこいいと思うけど、彼女はそれが冷たい女だと思われそうで嫌なんですね。

プライドが傷つくポイントは人によって違うのかな?と考えさせられました。

ミジャがヨンピルの家の前でヨンピルの父に出会し挨拶をしていましたが、ヨンピルの父は挨拶もせず無視したのが気になりました。

子供達が付き合っていたのに別れてしまったのが原因か、それともミジャがヨンピルの母ととても仲が良かったらしいので、何かそこに原因があるのか過去が気になります。

『サムダルリヘようこそ 』第5話ネタバレあらすじ解説

サムダルはヨンピルに、クズ男と付き合っていたことを知られるのが恥ずかしくて嘘をついたと言うと、不機嫌な様子で自宅へ向かいスタスタと歩いて行った。

ヨンピルは彼女を追って呼び止めると「あいつらが全部悪い、恥じるのはあいつらだ」とかばった。

サムダルは「浮気男と私のこと口出ししてどういうつもり」と言う。

ヨンピルは「元恋人だ。俺は元彼だ」と言った。

サムダルは彼に「だから恥ずかしいの」と言って家に入って行った。


ヨンピルはギャラリーで、2人の海女というタイトルの写真を眺めていた。

写真のモデルはヨンピルの母とサムダルの母、仲良く2人で写っている写真だった。

そこへサンドが入ってくる。

サンドは、以前ヨンピルとサムダルがワカメを投げ合い喧嘩をしていたのが村中で噂になっていることを話し、「気まずくないか?」と言った。

ヨンピルは「昔と同じ。気まずくない」と言った。

サンドが「ならよかった」というとその場を去った。

サンドは昔、ヨンピルと酒を飲んだ時にサムダルのことを好きだったと言っていた。

しかしヨンピルとサムダルが付き合ったことで、彼女に好きという思いを伝えることすらできなかったことを泣きながら話していた。


サムダルリの隣のナムダルリでASテーマパーク造成確定の締結式が行われ、AS代表のデヨンも出席した。

デヨンの元妻であったジンダルは、たまたまナムダルリの工事現場の道誘導の仕事をしていた。その時に1人の男ともめてデヨンと目が合い、驚いた。

チョ・ウネ(サムダル)のことを記事に上げ、とことん叩きまくっているアン・ガンヒョン記者も、この日は締結式に参加。

ガンヒョンは締結式が終わりベンチで休んでいると、2人の女性がサムダルの噂話をしていたのを聞いた。

サムダルがチェジュ島に逃亡してきたのかもしれないという彼女らの話を聞くと、うすら笑いをしてすぐにサムダルを探しに行った。

彼はサムダルの家を見つけるとポストに入っている郵便物の写真を撮り、窓を開けて休んでいたサムダルの写真を庭から撮った。

それに気づいたサムダルは慌てて窓を閉めたが、既に写真は撮られていた。

そこへヨンピルが来て、サムダルにインタビューをしようとしているガンヒョンを止めた。

2人が言い合いをしているとそこにサンドも来る。ガンヒョンは「出直す」と言い去っていった。

ガンヒョンはギョンテの店の前に座り「特ダネをつかんだから後で送ります」と電話をした。

ギョンテは大きなカメラを持っているガンヒョンを見て、島に記者が来ることはなかなかないと好意を持って会話をした。

しかし途中でガンヒョンがサムダルを追っていることに気づくと、ギョンテは怒ってカメラを地面に叩きつける。

一緒に話を聞いていたウヌは「壊したらダメだろ!」と言いながら、SDカードを足で捻り踏みつけた。

彼らは派出所に送られ、カメラの賠償金を払えなど揉めていた。

途中からヨンピルとサンドも来て、サンドがカメラ代の800万ウォンを払い丸く収まると思った。

しかしガンヒョンは彼らがサムダルの友達でグル、取材を妨害した業務執行妨害で訴えると言ってきた。

サムダルはギョンテが派出所に送られたと聞き、心配して来て外で彼らのやりとりを聞いていたが、我慢できずに中に入ってきた。

ガンヒョンは「“チョ・ウネ済州に逃亡。友人を利用してカメラを破壊“という記事を明日出してやる」と言う。

サムダルは「書けばいい。私は告訴状を書く」と言った。

サムダルは警官のサンボンに、住居侵入罪、個人情報の流出、肖像権の侵害、性暴力など4件の被害届を出したいと言った。

ガンヒョンは、SDカードは壊れてしまったし、証拠があるなら告訴しろと余裕を見せたが、そこでサンドが「あるぞ!」と言って車を指差した。

サンドの車のドライブレコーダーには、サムダルの実家のポストから郵便物を勝手に取り出し写真を撮していたガンヒョンの姿がはっきり映っていた。

その夜、仲良し5人組は集まり乾杯をした。

そして、ギョンテはその席で改めて以前サムダルを怒らせたことを謝った。

彼は決してサムダルを落ちぶれたと馬鹿にしているわけではなく、島に戻って来てくれて嬉しいし、サムダルは自分たちの誇りであるということを泣きながら熱く語った。

エピソード5感想

サンドはやっぱりサムダルのことが好きなんだとわかってスッキリしました。

しかし、仲良しの友達同士で同じ人を好きになるのは切ないですよね。

最後みんなで飲んでるシーンで、ギョンテがサムダルに泣きながら謝っていたところサムダルも涙を流し、ヨンピルがティシュを渡そうとすると先にサンドが渡していたのが切なかった。

ヨンピルが防波堤にいたサムダルに傘を渡しに行こうとすると、サンドが先に傘を持って行っていました。

ヨンピルとの恋が実るのが本来であればハッピーエンドかもしれませんが、優しくて金持ちのサンドにサムダルが心奪われることもあるかもしれない!なんて思いました。

『サムダルリヘようこそ 』第6話ネタバレあらすじ解説

防波堤にいたサムダルが雨に濡れないように、サンドは自分の傘に彼女を入れ、肩を寄せ合い歩いた。

そこへヨンピルが傘をさして現れ、持っていたもう一本の傘をサムダルに使えと渡した。


ウンビとジウンは1人の女性記者に「一方的な契約破棄は理不尽だと上層部に言う。嫌なら記事を書いてほしい」とお願いする。

しかしその記者は「チョ・ウネのことを信じてはいるが、本当のところはわからない」と断った。

ウンビとジウンが去ろうとした時、隣のテーブルにプロジェクトポートフォリオが置かれているのを見る。それはサムダルが撮影したものだった。

しかし、そこには作家パン・ウンジュと書かれていた。

そこへ1人の女性が現れ「なぜ盗み見をするの?」と言った。

ジウンが「これうちのスタジオの写真です」と言う。

女性は「ウチのものですけど。」と言って資料を奪い取った。

ウンビとジウンは、以前ウンジュが荷物を撮りに来た時の映像を確認。

するとウンジュがプロジェクトポートフォリオを盗んでいたのが映っている。彼女らはすぐにその映像をサムダルに送った。

ウンジュがサムダルのアイデアを盗んで成り上がるためにパワハラをされたなどと狂言を吐いたと知ったサムダルは、企画会議があるこの日すぐにソウルへ向かうことを決意。

ヨンピルとサンドは、サムダル1人では何があるかわからないと心配し彼女について行った。

ウンジュ、チュンギらが会議をしていると、チュンギの携帯にサムダルから着信が入る。

チュンギは名前を確認するとすぐに携帯を伏せたが、サムダルは会議室に到着するとノックをして中に入った。

そして彼女はスクリーンに映っていた作品を見て「もはや明らかね」と言った。

チュンギはサムダルが暴れると困るから外で話そうとなだめようとし「人の着想には限界があるから似たようなものが・・・」と言った。

会議に参加していたアシスタントの2人は驚いたように目を合わせた。

サムダルとウンジュは2人になって話をした。

盗みをしていないというウンジュに、サムダルは彼女がファイルを盗んでいる動画を突きつけて見せた。

しかしサムダルはウンジュが盗作をしたということよりも、彼女の自殺未遂行為が本当にサムダル自身のせいだったのかを聞きたかった。

サムダルは何度思い返してもウンジュを死なせるようなことはしていないのになぜだろうとずっと考えた。

母が反論しろ、名誉毀損で訴えることもできるなどと言って来たりもしたが、確信が持てないことが苦しく、悔しかった。

しかし、ウンジュがファイルを盗んだことを知りその考えが変わった。

サムダルはウンジュにそのことを話し、再度「本当に私のせいで死のうとしたの?」と聞いた。

彼女は「いいえ、違います」と言って笑った。

サムダルはそれを聞き「それでも人間なの?」と叫んだ。

すると驚いたチュンギやスタッフ、ヨンピルとサンドも会議室に入って来た。

チュンギがサムダルの腕をつかむと後ろからヨンピルが「離せ!」とチュンギの手を叩いた。

泣いているサムダル。ヨンピルが「帰ろう」と腕を取る。

チュンギがヨンピルの胸に手を当て「お前は誰だ」と言った。

ヨンピルは彼の手を叩き「触るな。人間のクズめ。ぶち殺すぞ」と言ってサムダルを連れて会議室を出た。

サムダルはヨンピルに「やっぱり私のせいじゃないって」と大泣きした。

ヨンピルは彼女を抱き背中にポンポンと手をやり、彼女が満足するまで泣かせてあげた。

その様子を少し離れた場所からサンドが涙を浮かべながら見ていた。

サムダルは泣き止むと、まだ腹の虫が治らず再び1人で会議室に戻った。

会議室ではウンジュとチュンギの2人が、企画を盗んだのはサムダルの方だと言おうなどと話をしていた。

サムダルは会議室へ入るとウンジュに「私が盗んだって?くれてやるよこの男も、この案もあげる。その代わり、私のコンセプトで同じカメラ、同じスタッフでやってごらん」と言った。

ウンジュが「できないとでも?」と言った。

サムダルはウンジュに「あなたのおかげで私は全てを失った。だけど思い通りにならなくても良心は捨てない。あなたのおかげで多くを学んだわ。これは餞別よ。やるだけやってごらん」と言って会議室を出て行った。

ヨンピルとサンドはビルが閉まろうとしても出てこないサムダルを心配していた。

ヨンピルはサンドに「サムダルを見つけたら連絡して」と言い、慌てて近くの済州銀行へ走って行った。

するとそこにサムダルはいた。

済州銀行の前の階段、この場所は2人の思い出の場所だった。

サムダルは落ち込んだ時よくこの場所に行っていた。

ヨンピルは彼女の横に座り話をした。

落ち込むサムダルにヨンピルは「写真家チョ・ウネ以外のチョ・サムダルを今から探せばいい。夢が消えただけで、お前が消えるわけじゃない」と言い、彼女を慰めた。

次の日サムダルは写真家に必要な資料や、学生時代カメラマンになりたいと母にお願いして買ってもらった大事なカメラなどを段ボールに詰めてタンスにしまった。

母はサムダルがヨンピルとソウルに行っていたことを知り、「まだヨンピルが好きなのか」と聞いた。

またサンドはヨンピルのサムダルに対する態度を見て、「まだ彼女を忘れられないのか?」と聞いた。

エピソード6 感想

ウンジュが平気で嘘をつく態度に腹が立ちました。

こんな女に、彼も、そして企画もあげるといったサムダルの思い切りの良さにとてもカッコ良さを感じました。

写真家以外の新しいサムダルは一体どんな職業に就くのでしょうか。新たな夢が気になります。

また、サンドがこれからどのように動くのかも気になりますね。

ヨンピルとサムダルの仲が良すぎて彼のことを思うととても切ないです。

一応この2人は付き合っているわけではないので、もしかするとサンドがこれからもっと積極的にサムダルにアピールするかも?なんて想像しています。

『サムダルリヘようこそ 』第7話ネタバレあらすじ解説

サムダルはミジャにソウル行きの搭乗券を見せられ、まだヨンピルが好きなのかと聞かれたが、誤魔化した。

またヨンピルはサンドに、まだサムダルのことを忘れられないのかと聞かれ、「俺は忘れられないんじゃない。忘れないんだ。俺はサムダルを忘れようとは思わない」と答えた。

ヨンピルは、サンドがサムダルのことを好きだというのを承知で自分の気持ちを伝えた。


サンテはバスに乗ろうとするが、運転手がバンシクだった為乗らずに次のバスを待った。

彼は会社でサムダルが済州に戻ってきていると聞き驚いた。

家に帰るとすぐにヨンピルに本庁に行くように勧めた。しかしヨンピルに断られると、夜遅く出歩くなと叱った。


コ秘書(デヨンの秘書)が済州にいるジンダルに会いに来て「連絡しなかったのをお詫びしたくて。恩人を見捨てる格好になった」と詫びた。

ジンダルは彼に対して恨みはなかったので優しい言葉をかけてあげた。

2人が話をしながら歩いていると、デヨンがジンダルの家を探している。

デヨンは2人に気づくと慌てて、「コ秘書を探しに来た」と嘘をついた。

ジンダルが家に戻ろうとすると、デヨンは彼女を呼び止め「元気だった?」と言った。

ジンダルはデヨンの耳元で「あんたここにいるとバレたらおしまいよ。人目につくわ」と言った。


ヘダルは以前海岸でハユルといた男に突然500ウォンを貸して欲しいと言われた。

男はお金を受け取ると、急いで海岸沿いに設置されている双眼鏡にお金を入れ海を見て、ナムチュンがいると叫び喜んだ。

ヘダルは彼のテンションに少しおかしいと感じ、携帯で障害者福祉センターをググる。そして、近くなら送ってあげると言った。

彼は、彼女に名刺を渡した。名刺には“イルカ保護センター代表コン・ジチャン“と書かれていた。

名刺を見たヘダルは彼にお詫びをし、500ウォンは返さなくていいと言った。

ヘダルが道を通った車にひかれそうになったのをジチャンが抱き寄せ、間一髪で助かった。


村では、サムダルとヨンピルが2人でソウルに行っていたのでヨリを戻すのでは?と噂になっていた。

ギョンテはヨンピルにそのことを聞いたが、ヨンピルは特に何も言わず黙っていた。

ギョンテはサンドにソウルへ3人で行ったことを確認。なぜヨンピルがそのことを言わなかったのか不思議に思った。


サムダルは自分探しのオルレ道ツアーに参加した。

翌日全身ひどい筋肉痛になり、重い足を引きづりながら薬局へ行くことに。

家の門を出ようとするとサンテが歩いてきたため、彼女は慌てて隠れ、彼が見えなくなってから歩き出した。

薬局前にはヨンピルがいて、サムダルの歩く姿に大笑いをした。

彼は既にサムダルのために薬を買っていた。2人は近くに座って話をした。

ヨンピルは済州と天気写真展”に応募するようにサムダルに薦めたが、彼女はそれを断った。

帰り道、ヨンピルは歩くのが辛そうなサムダルを支えて一緒に歩いていた。

向かいからサンテがやって来た。

2人はサンテに気づくと慌てて離れる。

サンテは2人に「お前たちよりを戻すのか?」と聞いた。

エピソード7 感想

昔ヨンピルの父・サンテがサムダルにヨンピルと別れて欲しいと言っていた場面が出て来ました。

それが原因でサムダルはヨンピルに別れを告げていたんですね。

なんでこんなにも2人を一緒にしたくないのか、まだ真相が明らかではないので気になります。

ヨンピルとサンドの関係も、お互いがサムダルのことを好きと面と向かって話していたので、ドロドロの展開になっていくのでしょうか。

毎回サンドの表情を見ると切なさを感じ、心が苦しくなります。

『サムダルリヘようこそ 』第8話ネタバレあらすじ解説

サンテから「お前たちよりを戻すのか?」と聞かれたヨンピルとサムダルは返事に戸惑った。

ヨンピルは「親父変なこと聞かないで」と言い、サムダルは「違います。すみません・・・」と言い、足早に家に戻った。

サンテは庭にいたミジャを睨み、家に帰って1人で酒を飲んだ。

ヨンピルは1人でお酒を飲みまくっている父を見て、電気をつけてあげる。冷蔵庫から手作りのつまみを出して食べるように言ったが、サンテは食べないと不機嫌に言った。

ヨンピルはサンテに「まだ憎んでるの?」と聞く。サンテは「ああ」と答えた。


ある日、ミジャは心臓の調子が悪いと気づいていたが、仕事で海に潜った。

彼女は海底の岩の貝を取ろうとした時、ナイフで手を切ってしまう。一旦海上に上がったが、大きな波にのまれてしまった。

ウヌの母がミジャを助けた。命に別条はなく無事だった。

たまたまサンドと一緒に近くを散歩していたサムダルは、海から戻って来たミジャのケガを見て、心配をし気遣う。

ミジャは何でもないという素振りを見せた。

サムダルは、ミジャのバイクの後ろに乗せてもらい家に帰った。

自宅前に着くと、ミジャはサムダルが荷物を持つのを手伝おうとしているのを断り、サムダルが家に入っていくのを見ると、バケツいっぱいの貝などをヨンピルの家の前に置いた。

サムダルは母のその姿を見ると、少しの間彼女を見つめて家に戻った。

サンテは家に戻るとミジャが置いた貝などをバケツごと持ち、庭にあるドラム缶に丸ごと放り込んだ。

サムダルはある日テーブルに置かれていたバンシクのスケジュール帳を勝手に見た。

スケジュールには、大学病院で定期検診と書かれていたり、心臓にいい食べ物が記載されていた。

そこへバンシクが出てきた。サムダルは彼に「どこか悪いの?」と聞いた。

バンシクは少し動揺しながら誤魔化して、手帳を取り返すと部屋に戻った。

サムダルはその時、母・ミジャが少し苦しそうに胸を抑えていた姿を思い出した。


サムダルはヨンピルからしつこく済州と天気写真展のチラシを渡され応募するように言われた。

サムダルはそのことより母のことが気になっていて、ヨンピルに「母はどこか悪いの?何か隠しているようだけど」と言った。

ヨンピルなら知ってるはずだと思ったが、知らないと言われる。

仲良し5人組で話をしながら酒を飲んでいると、ギョンテがサムダルとヨンピルに「2人は一体どんな関係なんだ?」と聞く。

サンドが「俺たちが友達のように、こいつらも友達だ」と大きな声で言った。

帰り道、ヨンピルはサムダルに「写真展のことについて気が変わったら朝7時に来い」と念を押した。

サムダルはとても迷ったが、ネットで写真展のことを調べて参加ボタンを押した。

しかし募集は終了していた。翌朝ヨンピルに職場に連れて行ってもらい、申込書を書くことに。

気象庁がざわめいた。サムダルリで海女が行方不明という情報が入ってきた。

ヨンピルはモニターを確認し、ミジャがいないことに気づき動揺した。

サムダルは電話でやり取りをしていたヨンピルに近づき「私の母?」と言った。

ヨンピルは電話口の相手に「行方不明者は心臓疾患があります」と言った。

ヨンピルはサムダルにミジャの元へ行くよう指示。ウヌにサムダルを送るようにお願いした。

サムダルは急いでミジャのいる海へ向かう。サムダルの家族も走って海へやってきた。

海にはミジャの姿はない。

サムダルと家族は、泣きながら海に向かってミジャを呼んだ。

エピソード8 感想

エピローグで、ヨンピルの母は海女の仕事で溺れて亡くなった様子が流れていました。

もしもミジャが亡くなってしまったら、サムダルはもちろん悲しいですが、ヨンピルは2回も母を亡くした気持ちになるはずです。可哀想すぎます。
ミジャが無事でありますように。

ハユルがジチャンの前でヘダルのことをおばさん、ジンダルのことをママと呼ぶところに何だか微笑ましく感じたのと、おませちゃんだなと感じました。

これってジチャンとヘダルをくっつけたいということですよね?ヘダルに子供がいるとジチャンに知られないように演じているのかな?と思いました。違うかな?

『サムダルリヘようこそ 』第9話ネタバレあらすじ解説

ミジャは海から救出されるとすぐに病院に運ばれ、一命を取り留めた。

ミジャは目を覚まし、しばらくすると何事もなかったようにすぐに家に帰る準備をした。

彼女は「まだ安静に」という医師や家族の言うことを聞かなかった。

家族はあきらめミジャと病院を出ようとすると、病院代はすでに支払われていた。

ミジャはヨンピルが支払ったはずだと言った。

病院を出るとヨンピルが彼女たちを車に乗せた。

ミジャやサムダルがヨンピルに「病院代を返すから口座番号を教えて」と言う。

しかし、ヨンピルは「自分は支払っていない」と言ってお金を受け取ろうとしなかった。


サンテは妻(ヨンピルの母)が海にさらわれてから海に寄り付かなかったが、ミジャが病院へ運ばれた日、珍しく1人で海へ行き、しばらく海の様子を眺めていた。

昔、ミジャが済州へ来て海女になると決めた時、もうすでに海女として働いていたヨンピルの母はミジャのことを気持ちよく受け入れなかった。

しかし2人の仲は次第に深まり、同じ名前で同じ時期に子供を妊娠。

生まれてきたヨンピルとサムダルを結婚させて家族になろうという話もするほどの親友になった。

ある時、海がこれから荒れるかもしれないと海女達が仕事を引き上げた。

しかしミジャは「前日も一つも採れなかった」と言い、ヨンピルの母に「私は少し潜るから先に帰ってて」と言った。

ミジャを心配したヨンピルの母は止めようとしたが、ミジャは言うことを聞かなかった。

ヨンピルの母は波が強くなったら戻る、すぐ採って戻ると決め、ミジャについていった。

そしてそのままヨンピルの母は帰らぬ人となったのだ。

サンテはその頃からずっとミジャとミジャの家族を恨んでいた。


ヨンピルはミジャが何かあった時すぐに気づけるようにと、花柄で派手な生地を使って彼女の浮きを手作りしていた。

そのおかげもあり、ヨンピルは気象庁のモニターからミジャに異変があったことに気付き、彼女は一命を取り留めたのだ。

サンテはヨンピルがミジャやミジャの家族に干渉し、良くすることに対して不快に思い、度々親子喧嘩をしていた。

サムダルは「母に心臓疾患があることを教えてくれなかった!」とヨンピルをせめた。

ヨンピルは「ソウルにいた時、年に1回でも帰ってきたら気づいたはず。でも一度も来なかっただろ」と言う。

サムダルは深く傷ついた。

サムダルが8年間帰ってこなかったこと、済州にいる仲間と連絡を絶ったことも、全てヨンピルを忘れるためだったのだ。


後日サムダルはギョンテから「ヨンピルはお前の母を守る為、スイスやら何やら自分の夢を全部あきらめて済州にいる」と言われた。

サムダルは、自分のせいでヨンピルが8年間を無駄にしたかのように感じた。

ヨンピルはウヌからサムダルが泥酔していなくなったと聞き、慌てて探した。

サムダルを見つけると、ヨンピルは以前彼女に対して放った言葉についてあやまった。

サムダルは泣きながらヨンピルに「なぜ夢をあきらめてまで? やっとの思いであんたを忘れたのに、なぜいつも私の世話を焼くのよ。なぜいつも戸惑わせるの?」と言って、去ろうとした。

ヨンピルがサムダルを引き止める。サムダルはヨンピルにキスをした。

エピソード9 感想

ミジャが助かって安心しました。

この回で、サンテがミジャやサムダルの家族を恨んでいる理由がわかりましたね。

ヨンピルとサムダルが一緒になりたくても慣れない理由、大きな壁があることを知り、切ない気持ちになりました。

いつの日かサンテのミジャに対する恨みが晴れ、ヨンピルとの親子仲やサムダル一家との仲も良好になる日が来るのでしょうか。
その日が早く来るといいなと思っています。

『サムダルリヘようこそ 』10話ネタバレあらすじ解説

8年前

サムダルはサンテから「ヨンピルとの関係を断って欲しい」と言われた。

そして自分の気持ちをおさえ、ヨンピルに「もう好きじゃない」と言って1人で留学することを決めたのだ。

ヨンピルはサムダルと一緒に留学をすると約束していたのに急に別れを告げられ、気持ちの整理がつかなかった。

ヨンピルは彼女を追うため荷物をまとめるが、部屋に入ってきたサンテから「母の祭祀は出ないのか。サムダルとはもう会うな」と言われる。

ヨンピルは「サムダル以外は考えられない」と反抗をするが、祭祀のこともあり、サムダルを追うのを諦めざるを得なかった。

祭祀の日、ミジャはサンテとヨンピルにバレないよう玄関前に供え物をした。

サンテとヨンピルは外から物音がして玄関を開けた。

サンテはミジャに「来るなと言っただろ。この子の母親を奪っておきながら、今度は息子まで奪うつもりか?」と怒ってミジャが持ってきた供え物を投げ飛ばした。

ヨンピルは、サンテが家に入ると供え物の海産物をミジャと一緒に拾い集めた。

その途中いきなりミジャが心臓発作を起こし、ヨンピルは慌てて救急車を呼んだ。

ヨンピルはサムダルから「よりを戻したい」と言われたが、このことがきっかけで、自分さえ耐えれば皆が幸せになると考えてサムダルに別れを告げた。


現在

サンテとヨンピルはサムダルの家族の件で何度も揉めていた。

ある日耐えきれずサンテはヨンピルの荷物をまとめて玄関に置いた。

仕事から帰ってきたヨンピルはそれを見て、初めて家出をした。

ヨンピルはギョンテの家でしばらくお世話になることになった。


サムダルは泥酔してヨンピルに告白し、キスをした記憶をすっかり忘れていた。

ヨンピルが何度もそのことについて話をしようとするが、サムダルは聞きたくないと断った。

サムダルは、以前ヨンピルに応募しろと言われた写真展の今年の作家に選ばれた。

課を異動させられたヨンピルが担当者として村を一緒に回り彼女をフォローすることになる。

サムダルはヨンピルと撮りたいスポットに行くが、昔と違いどこも観光客で賑わっていて、良い写真が撮れないとショックを受けた。

その途中、チョ・ウネじゃない?と観光客にバレてしまい、少し嫌な空気が流れたが、彼らはサムダルに写真を撮ってほしいとお願いした。

サムダルは戸惑いながらも引き受けた。

ヨンピルは少し嬉しそうに写真を撮っているサムダルを見て微笑んだ。

夕方になると綺麗な夕日が見え、サムダルはヨンピルに車を止めてもらって夕日の写真を撮る。

ヨンピルはサムダルが泥酔していたあの日のことをサムダルに話した。

サムダルはそれを聞いて少し動揺し、その場を立ち去ろうとするが、ヨンピルに手を取られた。

するとあの日酒で飛んでいた記憶がよみがえる。

サンドはサムダルに写真を撮らせたいとインスタントカメラを買い、サムダルに電話をしながら彼女を探す。しかしサムダルは電話に出なかった。

たまたま通りかかった場所で、ヨンピルとサムダルがいるのを見ると悲しい表情を浮かべ、猛スピードで車を走らせ去っていった。

サンドはあの夜、2人がキスしていたのも見ていた。

エピソード10 感想

2人がキスをしていたあの夜、誰かが見ていた様子が映っていましたが顔が見えなかったので、ミジャかもしくはギョンテの母かなと思っていました。

終盤サンドが見ていたのを知り胸が痛みました。

サンドは強気でサムダルにアピールすると宣言していたけれど、今のところ上手くいっていません。

またヘダルとイルカ好きのお兄さんとの恋、それからジンダルと元夫デヨンのこれからも気になるところです。

『サムダルリヘようこそ 』11話ネタバレあらすじ解説

ヨンピルはサムダルに、「お互いに告白しあった」と伝えた。

サムダルは少しずつ記憶が蘇っていたが、知らないそぶりをした。


デヨンとコ秘書がサムダルリにテーマパークを建てる計画を提案。

話し合いの場に駆けつけたミジャ、バンシク、ジンダル達は、「計画に反対だ」と激怒した。

ジンダルがデヨンに2人で話をしようと言った。しかしバンシクがそれを止め、バンシクはデヨンと2人で話すことになった。

2人は酒を飲みながら話をした。

バンシクはデヨンに「お前は家族の縁を切ってでもあの子を守ると言った」と語り、娘を幸せにできなかった彼を責めた。

デヨンは泥酔し泣きながら、「家族と縁を切る手続きをしようとジンダルと役所に行ったが、戸主制が廃止されていた」と話す。

そして結局「ジンダルから金がないと生きていけない男だ!と言われ捨てられた」と言った。

彼らは酔っ払って2人で抱き合って家で眠った。

翌日、デヨンは朝食の席で家族から嫌味な質問をされ、なかなか口にご飯を入れることができなかったが、ミジャが作ったキムチを食べた時一瞬顔が歪んだ。

その瞬間、ジンダルは結婚当初ミジャから送られてきたキムチをデヨン家で食べた時、デヨンが「うんこの味がする」と言い、義理の母がキムチをゴミ箱に放り込んだことを思い出した。

ジンダルはすぐさまデヨンに「家から出ていけ!」言った。


村では数十年ぶりにナムダルリ海女VSサムダルリ海女達の戦いが始まった。

原因はデヨンが持ち出したテーマパークの件だ。

ミジャは「テーマパークはくれてやる」と言う。

ナムダルリの会長は「長女の慰謝料をむしりとる魂胆か?」と嫌味を返した。

ミジャは怒り叫び、海女達の戦いが開始。
止めるため、サムダルやヨンピル村のみんなも大騒ぎだった。

騒ぎが治るとジンダルは、デヨンに「これでも続ける気か」と言い、ナムダルリに行って謝罪し計画を再開するように言った。

しかしデヨン「もしテーマパークが建てば、ミジャが漁に出なくて済む。不整脈で海に潜るのは危ない。補償金がもらえれば老後の資金くらいになる」と言った。

デヨンはミジャやジンダル、家族のことを思いテーマパークの件を提案したのだった。

この時ジンダルは、ミジャの入院費を払ったのがヨンピルではなくデヨンだったことを知った。


晴れの日の夜、ヨンピルはサムダルを写真の仕事に誘った。

2人は告白しあったことを話してから、お互いに少し緊張しながら過ごした。

星空が綺麗に見える場所に辿り着き、2人は腰を下ろす。

サムダルは以前ヨンピルに、「別れた理由が消えてないからやり直すのが難しい」と話していた。

ヨンピルは「別れた理由より、愛した記憶の方が強い。俺は理由が何であろうと打ち勝てる」と言った。

ヨンピルはサムダルにキスをした。

エピソード11の感想

この回で久しぶりにウンジュの様子が出ていましたが、仕事が上手くいっておらず、チュンギとの仲も微妙な感じでした。

エピローグでこの2人がサムダルリに来ている様子が映っていましたが何しに来たのでしょうか。気になります。

ジンダルはいつもデヨンのことを毛嫌いしている感じでしたが、今回のデヨンの優しさに少し心が動いた様子でしたね。

ジンダルは今後ミジャのことも考えてサムダルリテーマパークの件に賛成するのかな?こちらも気になるところです。

『サムダルリヘようこそ 』12話ネタバレあらすじ解説

ヨンピルとサムダルはアジト(ギョンテのお店の上の部屋)に戻ると、疲れてそのままベッドで2人で寝ていた。

ミジャはサムダルが帰ってこないため、アジトに向かう。ギョンテの母からヨンピルとサムダルが一緒に寝ていると聞かされ、あわてて見にいった。

ギョンテの母はサムダルを起こそうとしたが、ミジャは「子供じゃあるまいし起きたら家に戻るだろう」と何もせずに帰った。

朝帰りをしたサムダル。

庭にいたミジャにいろいろ言い訳をしようとする。

ミジャはサムダルに「誰といたかいちいち報告しなくていい」と言った。

サムダルはミジャに「彼を好きになっても良い?」と聞いた。ミジャは何も言わず、庭で作業を続けた。


ジンダルはデヨンからテーマパーク住民説明会があると誘いのメールを受けた。

当日、ジンダルはテーマパーク設立賛成派として出席。

彼女は住民への説明にしどろもどろ対応してるデヨンを見兼ねて、代わってサムダルリにテーマパークを建てるとメリットがあると上手く説明。前向きに考えようと皆に伝えた。


チュンギはウンジュと仕事をする。

しかしウンジュがアシスタントを何回も変えたり、ウンジュの母がチョ・ウネを責めて引っぱたいた時の動画をSNSに流したりしているのを見てうんざりしていた。

その動画はウンジュ本人が撮っていたものだった。

ウンジュはウネの復帰を邪魔する為に動画を流した。

その動画が流れるとサムダルの家族や村の住民は、サムダルが可哀想だ。仕返しをしたいなどと大騒ぎ。

ヨンピル達は訴えたいと村の警察に相談するが、警察は世論が向こうの味方だから何もしない方がサムダルの為だと言った。

ウンジュは「済州はレトロな風景が残ってそうだから、そこでロケがしたい」と言い、チュンギを連れて済州に来た。

この2人がギョンテの店に来ると、ギョンテと母は彼らが本人なのか確認するため、ウヌやその母を呼んだ。

サンドは彼らに罵声を浴びせた。

みんなに囲まれた2人は慌てて逃げた。

ミジャ、サムダル、ジンダルがミカン畑の作業をしていると、ウンジュとチュンギが通りかかった。

ミジャは2人を見つけると、彼らを追いかけ、後ろからミカン畑の作業に使う強烈に臭い酢をぶっ掛けた。

後ろからサムダルとジンダルが驚いて母を止めた。

ミジャはサムダルをはめて、それを自分で認めたウンジュに怒りをぶつける。
そしてウンジュに「娘にしたことをそのまま返してやると母親に伝えなさい」と言った。

ウンジュはサムダルに「ウネ、覚悟しなさい」と返す。

サムダルはウンジュの前に行くと「この動画流せば?被害者を気取って仕事を取ったものの行き詰ったのね。でかい顔してると痛い目に遭うわ」と言ってその場を去った。


サンテはヨンピルの上司から、ヨンピルがミジャの事故が原因で勤務地離脱を理由に懲戒処分を食らったと聞いて驚く。
現在は気候サービス課に配属され写真家のサムダルを手伝っていると聞くと、すぐにヨンピルのいるアジトへ向かった。

ヨンピルとサムダルはアジトで仲良く会話をしていた。

サンテはサムダルに「8年前にあんなに頼んだのに。俺は息子がいないと生きていけないと。なぜ戻ってきた」と怒鳴った。

ヨンピルは8年前サンテがサムダルに頼んだことを知らない為、どういうことなのと聞く。

サンテは答えずサムダルに「また俺たち親子を引き裂くのか?陸地に行ってしまえ」と彼女を責めた。

ヨンピルはサンテの態度に怒り、サムダルは涙を流した。

エピソード12 感想

ミジャがウンジュとギョンテに酢をぶっ掛けた映像にはスカっとしました。

しかし、ウンジュはまたサムダルに嫌がらせをするのではないかと思います。

世論にも早くウンジュの黒い部分を知られたら良いのに。

ヨンピルの家族とサムダルの家族のドロドロ具合が何とも切ないです。

妻を亡くしたサンテの立場になると心が痛みますが、早く恨みがなくなれば良いのにな。

『サムダルリヘようこそ 』13話ネタバレあらすじ解説

サンテはサムダルに「俺がお願いしたのになぜまた息子をたぶらかすんだ?」と言った。

ヨンピルはサンテに「俺を不憫にしているの父さんだ」と怒り、サムダルをかばった。

それでも怒りが収まらないサンテにサムダルは泣きながら謝った。

ヨンピルはたまらずサムダルの手をとり、サンテを置いてアジトから出ていった。

ヨンピルは、8年前にサムダルがサンテからヨンピルと別れるよう言われたことを初めて知った。

ヨンピルがサムダルになぜ言わなかったと聞くと、彼女は「父親まで奪うわけにはいかなかった」と言う。

そして、サムダルはヨンピルへの思いをこれまで以上に熱く告白し「サンテには逆らえないと今日改めて気付いた。身勝手は言えない。だから片思いでいい。一生誰と結ばれなくても私はそれでいい」と言い、去った。

ヨンピルはサムダルを追い、「俺は片思いは嫌だ。8年間でもう十分」と言う。
そしてサンテもミジャも説得しなくていい、全部俺がやるから、何も考えず、罪悪感も覚えずただ待っててくれと伝えた。

部屋に戻ったサムダルがベッドで泣いていると、ミジャが部屋に入ってきて何かあったのかと聞いた。

別に何もないと答えたサムダルに対して、ミジャは「ヨンピルがそんなに好きなら、私やサンテのために我慢せず2人の望むようしたらいい。あんたたちに罪はない。罪人はこの私だよ」と言った。

ミジャは手作りキムチを作った。きゅうり抜きのキムチはサンテのために作った。

バンシクはどうせ捨てられるだけだと止めるが、ミジャは怒りの矛先が自分だけに向かうように、捨てられてもまた作ると言い聞かなかった。

キムチを作り終わるとヨンピルの家に向かった。

ちょうどアジトを出て家に戻ろうとしていたヨンピルがキムチを受け取る。

そしてヨンピルはミジャに「もう逃げないよ」と言った。

ミジャは「私の心配は良いからサムダルを離さないで」と言う。

ヨンピルが8年前サムダルに別れを告げたのは、ミジャがサンテとの関係が原因で心臓疾患を患ったのを気づいた時だった。自分さえ耐えれば皆が幸せになると思い別れる決心をしたのだ。

後にサムダルはこのことを知り、2人はお互いの別れの原因が家族のためであったことを知った。

ヨンピルはアジトから実家に戻り、酔っ払って寝ていたサンテが起きる。

相変わらず2人は言い合いになるった。サンテはヨンピルから「妻が死んでから時間が止まっている。ミジャもどれだけ辛いか知れば時間も動き始める」と言われて言葉を失った。


サムダルは写真展の撮影の為、沙渓海岸に向かった。

ヨンピルはその日が大潮の日である為、急いでサムダルの元へ向かった。

一方同じ日にヨンピルの祖母が徘徊をし、浜辺へ向かっていた。
ヨンピルの祖父は、彼女がいなくなったことに気づくと慌てて探す。気づいた村の人たちも一緒にヨンピルの祖母を探した。

浜辺にヨンピルの祖母がいたのを最初に見つけたのはミジャだった。

ミジャがヨンピルの祖母に近づく。

ヨンピルの祖母は、ミジャの頭を鷲掴みにし振り回しながら「娘を殺した悪い女だね。お前が死ぬべきだ。なぜ殺したの?死んでしまえ」と叫んだ。

ミジャは抵抗することなくされるがままだった。

サンテはその様子を少し遠く離れたところから見つめていた。

無事ヨンピルの祖母が見つかり、浜辺からの帰り道に、ミジャはサンテを呼び止め「怒りが消えるまで私が全て受け止める。だからヨンピルとサムダルは静かに見守ってもらえないか?」と言った。

サンテは何も言わず家に入ろうとする。

ミジャは「プ・ミジャ(サンテの妻)が、ヨンピルが苦しむのを知ったら悲しむのでは?」と言う。

サンテは「良くもお前が・・・俺の妻の名前を口に出せるな!」と庭にある鉢や道具などを投げ飛ばし暴れた。

その態度を見たミジャは「プ・ミジャをなくして辛いのはお前だけか?私だって辛い。私の親友だった。お前だけが辛いんじゃない」と言い、そのまま膝をついて泣き崩れた。


サムダルは沙渓海岸を歩きながら、後輩のウンビから送られてきたメールをチェックした。

そこには写真家ウネとして活躍していた時に、ヨンピルが内緒でソウルの展示会に参加し、サインやメッセージを残していた写真もあった。

ヨンピルが走って浜辺の立入禁止区域にいるサムダルを迎えに来ると、サムダルは目に涙を浮かべヨンピルを強く抱きしめた。

エピソード13 感想

今回は泣けるシーンがたくさんありました。

まずはミジャがサンテに「辛いのはお前だけじゃない」と言い、大泣きしていたシーンです。

大事な親友を亡くし、しかもそれが自分のせいだと自分でも自分を責め、親友の旦那からも恨まれるという状況は本当に耐えられないだろうなと思います。

13話で1番泣きました。これを超えるシーンが出てくるかな?それくらい涙を流しました。

また、サンドがサムダル本人に好きな人がいると話しているシーンが泣けました。

サムダルがサンドに「片思いするべきではない。好きな人に好きな人がいるのに告白するのはすすめない」と話したあと、サンドがバレないように涙を流している場面はとても切なくなりました。

『サムダルリヘようこそ 』14話ネタバレあらすじ解説

ジンダルは、ミジャがサンテに対し強気な態度で出たのを初めて見たと言った。

ミジャの口からヨンピルの母の名前が20年ぶりに出たことにも、家族は驚きを隠せなかった。

浜辺からの帰り道、サムダルはヨンピルに話があると言ってアジトへ向かった。

そしてサムダルは「8年努力してもどうしようもなかった。片思いばかりさられるのは悔しいからいっそ付き合おう。私たち愛し合おう」と告白。

ヨンピルの返事はもちろんYES。

2人はどんな困難があっても諦めないと誓い合い、正式に付き合うことにした。

サムダルは姉妹にヨンピルと付き合うことになったことを伝えると、次にミジャに報告をした。

ミジャはサムダルの報告を聞くと「母さんに負い目を感じないで。よかった」と言ってサムダルの手を握った。


ヨンピルとサムダルは、沙渓海岸のチンダル現象を撮るため、前日から2人でキャンプをすることになりワクワクしていた。

キャンプ当日、ヨンピルが準備をしていると、サンテの怒鳴っている声が台所から聞こえる。

見に行くと、台所にはミジャが立っていて朝食の準備をしていた。

サンテがミジャに「他人の家で何してる」と怒鳴る。

ミジャは平気な顔でヨンピルとサンテにご飯を食べるように勧めた。

そしてミジャはサンテに「ヨンピルも私の息子なのを忘れた?うちの三姉妹もプ・ミジャ(ヨンピルの母)の娘だと」と言い、これは親友との約束だと告げた。

サンテはミジャに「この子の実の母親を殺したくせに」と罵る。

ミジャは「私は殺してない。私が殺したなら今頃刑務所にいるよ」と言い、更に「私が罪人のように生きてきたら娘たちまで罪人になった。これからはミジャ(ヨンピルの母)の為にも、息子や娘たちの為にも堂々と生きる」と強気な態度で言った。

サンテは呆れて部屋に戻った。

ミジャはヨンピルに「20年間の胸のつかえよ。お父さんを恨んじゃいけないよ。私がお母さんに合わせる顔がなくなるから」と言った。

ミジャはサンテのために料理を作り、もう捨てないようにと言ってドアを閉めた。
サンテはため息をついた。


ヨンピルはサムダルを連れてキャンプに向かおうとする。

ちょうどそのタイミングで、ウンビとジウンがアシスタントとして手伝いに来た。

ヨンピルは空気が読めないサムダルの後輩たちに少し不機嫌になるが、「またの機会に2人で」とヨンピルに謝った。


サンテがギョンテのスーパーの外で1人酒をしていると、バンシクが店に買い物をしに来た。

バンシクはサンテを見ると、自分も酒を買いサンテの前に座った。

バンシクはサンテに「殴られたいのか」と言われると、席を変え背を向けて座り、酒を飲みながら話をした。

サンテはバンシクに「話しかけるな」と言ったが、バンシクは話をやめず「死んだ妻は見えて、8年間恋焦がれる息子は見えてないのか?」と話を続けた。

サンテは不機嫌になり「なぜ堂々とできる?」と言い、その場を去ろうとした。

するとバンシクが突然立ち上がり、サンテの胸ぐらを掴み「うちのミジャは親友を亡くして10年間布団の中で毎晩泣いていた」と彼を投げ飛ばし、2人はもみ合いになった。

サンテは泣きながらバンシクに「俺だって年々目がかすみ、記憶は薄れていく。どんな顔をしてたかさえ思い出せなくて一日中写真を眺める日もある。そんな俺の気持ちがわかるか」と言って帰った。


ヨンピルとサムダルがキャンプから戻る。2人は手を繋いで家の前にいた。

サンテは2人を見ても何も言わずに家に入った。

家に入ったヨンピルはサンテに、「お父さんがお母さんを思っていたように、自分もサムダルだけだ。母さんの半分だけでも俺のことを見て」と伝えた。

サンテは何も言わず部屋に入った。

翌日ヨンピルは仕事中にサンテの会社から「お父様が出勤していない」と連絡が入った。

ヨンピルは慌てて家に戻ったがサンテはおらず、部屋からサンテの荷物もなくなっていた。

サムダルはヨンピルに「どこにいるのか見当はついてるの?」と言う。

ヨンピルは「サンテは母がいる寺にいるはずだ」と言った。

ヨンピルはサムダルにサンテを迎えに行こうと言われるが、「サンテとの壁が絶対に崩れない、ますますどうしていいかわからない、整理がつかない」と行くのを拒んだ。

サムダルは1人でサンテのいる寺へ。

サンテはサムダルの顔を見ると「俺に怒鳴られるために1人できたのか?俺が憎くないか?怖くないか?」などと質問した。

サムダルは憎くも怖くもないと答える。

しかし、「昔は俺の娘になれというくらい可愛がってもらったのに、突然私を憎むようになったことは辛かったし、傷ついた」と気持ちを伝え、「それでもサンテを嫌いになれないのは、サンテが私を避ける気持ちが分かるから」と続けた。

サムダルは「待ちます。ヨンピルと手を取り合って待ってますから」と言って寺から出ようとした。

するとサンテはサムダルを呼び止め「本当にヨンピルじゃないとダメなのか?」と聞いた。

サムダルは「ずっと好きだったし、多分一生他の人は好きになれない。年老いて死ぬまで」と言い、一礼して再び歩き出した。

サンテは彼女の言葉を聞き、昔 妻のミジャに告白した時のことを思い出し涙を浮かべた。

ヨンピルは、サンテが自宅にあったミジャの手料理に手をつけ食べていたことに気づくと、すぐに寺に向かった。

寺に到着すると彼はサムダルがいて驚いた。

2人が話していると、サンテが走ってきてサムダルを大声で呼んだ。

2人が振り返ると、サンテは「お前たち好きでいろ。愛し合え。それでいい」と言って微笑んだ。

エピソード14 感想

とうとうサンテがヨンピルとサムダルの恋愛を許す日が来ましたね。嬉しいです。

サンテがミジャの料理を食べていたシーンもジーンときました。

今まではずっと逆らわずにいたミジャ達が、おまけにヨンピルも、自分たちも辛いんだという気持ちを熱く伝えたから届いたのでしょうね。

どんなに傷つけられてもずっと諦めずに手作りの料理を作り続けてあげるミジャには拍手を送りたいです。

『サムダルリヘようこそ 』15話ネタバレあらすじ解説

チュンギはウンジュがわがまま過ぎてアシスタントやスタッフが離れていくことで、仕事が進まないとあせっていた。

チュンギが「スタッフとの対話も実力のうち、ウネ(サムダル)を見習え」というと、ウンジュは怒って仕事を降りると言い、彼の胸にカメラを突き出して去った。

ホテルに戻ったウンジュは、サムダルが気象庁の写真展をするというニュースを見るとすぐに記者にそのことを伝えた。

ジウンとウンビはまたサムダルがネットで叩かれていることを確認し、サムダルに報告。

ギョンテやウヌも、ウンジュが宣伝を見て報告したんだと察した。

その後、済州気象庁には記者からの電話が殺到。

気象庁の職員らは「サムダルがチョ・ウネだとは知らず、作品で審査をした。」など伝え対処するが、電話はなかなか収まらない。

ヨンピルはサムダルとあのパワハラ事件はでたらめであることや、何かを企んで本名で応募したわけじゃないということを必死で伝えた。しかし展示は中止にしたいと言われた。

サムダルは「電話が殺到し気象庁が騒ついてる様子を見て、迷惑かけてすみません、やめます」と言った。

ヨンピルはサムダルが写真展を諦めたことに対して腹を立てていたが、サムダルは諦めたわけではなかった。

彼女はチョ・サムダル写真展をサムダルリで行う為に、最適な場所を懸命に探した。
そしてサンテの協力を経て、写真展を行う場所を彼の職場であるボンサンウプ役場に決める。


ギョンテはウンジュがサムダルのアシスタントをしていた時から、ブランドから報酬を受け取っていたことを知り激怒、彼女に別れを告げた。
ウンジュは協賛でもない商品を賄賂目当てで露出させていたのだ。

パワハラ事件前、サムダルがウンジュと言い合いになった原因のスカーフもそのブランドだった。

ウンビとジウンは、どうしてサムダルに怒られてまでウンジュがそのブランドのスカーフを撮影で使おうとしていたのかずっと気になっていた。

彼女らはサンドやギョンテ、ウヌに協力してもらい、ウンジュのSNSを確認。そのブランドや関係者、サブ垢のコメントなどを調べ原因を突き止めた。

ブランドの商品を見ると、確かに以前ウンジュが撮影の時に使いたいと言っていた数々のものがあった。


サムダルリにはたくさんの記者たちがやってきて、サムダルの居場所を探す。

しかし、村の人たちは連絡を取り合い団結し、サムダルが記者たちに見つからないようにしたた。

ヨンピルは気象庁の上司にお願いして、サムダルの気象庁展示会を決行することに。記者らを呼び寄せ足止めをするようお願いをした。

そしてサムダル写真展はボンサンウプ役場で決行することになっていたが、肝心のサムダルの写真は気象庁に置かれたままだ。

サムダルは写真をどうやって受けったらいいのか心配したが、ヨンピルはすでにその方法を考えていた。

ヨンピルはいつもの仲良しメンバーや海女らにお願いして協力してもらい、無事に写真展を開催できるよう作戦を練っていた。

そして作戦が決行される。

エピソード15の感想

ヨンピルの作戦、どのように行うのか想像がつかないので最終回の16話が楽しみです。

サンテがミジャに鍋を渡し「わかめ汁、全部食べたよ」と伝えていたシーンにはジーンときました。

サンテの心情が変わり、今までの怖い表情は消え、優しく微笑む顔が増えたのを見ると心がホッとします。

デヨンがジンダルに愛していると伝えていましたが、一度終わった恋が再び燃え上がるのかも気になりますね。

ヘダルとイルカ王子の恋の行方もどうなるのでしょうか。

『サムダルリヘようこそ 』最終回16話ネタバレあらすじ解説

気象庁のメンバーはヨンピルの指示通り、中止の発表をギリギリまで先延ばしにした。

しばらくすると海女達が到着。気象庁の玄関にいる記者らを囲んだ。

ミジャは「展示会を観に来たのだけど・・・」と言いながら海女の仲間と記者たちの足止めをした。

その間にヨンピルとサムダルは通用口に回り、気象庁のメンバー数人に手伝ってもらいながら、車に作品を持ち運んだ。

玄関口ではなく駐車場にいたアン・ガンヒョン記者は、作品を車に運んでる彼らに気づいた。

ガンヒョンは気象庁ではなく他の場所で展示会を行うつもりだと察し、とくダネがつかめそうだとサムダルたちを追った。

気象庁展示会の開始時間になり、記者たちは一斉に会場に入ったが、展示会は中止になったと告げられる。

記者たちは“チョ・ウネのパワハラは事実無根“、“ウンジュはブランドからリベート“などの情報を確認すると、まだ済州にいるウンジュを探すことにした。

ウンジュ疑惑については、サンド、ギョンテ、ウヌ、ウンビ、ジウンが力を合わせ調べあげ、彼らはギョンテ父の親戚の弁護士とウネの母の従姉妹の記者に力を借り、チュンギの元へ行き彼を追い詰めた。

チュンギから話を聞き、証拠をつかんだ彼らは弁護士に情報を拡散させる。

矛先はサムダルからウンジュへと変わった。


ヨンピルとサムダルは会場に着くと、村のみんなと楽しく準備を行った。

その途中でガンヒョン記者が会場の中に入ろうとする。

それに気づいたヨンピルは何の用だと怒ったが、気を落ち着け、ゴシップを探すのではなくサムダルの展示を楽しんでほしいと伝えた。

ガンヒョン記者は展示会に入った。入り口には“チョ・サムダル初展示会 私の人そして天気“というタイトルが書かれていた。

彼はサムダルの素晴らしい写真と、村のみんなが協力して楽しそうに会場作りをしているのを見て微笑んだ。

後日、ガンヒョン記者は“チョ・サムダル本名で再出発“、“彼女の復帰に注目“というタイトルで記事を出す。

サムダルはその記事をみると微笑んだ。そして、以前母に買ってもらったカメラをタンスから取り出し、ホコリをはらって使う準備をした。

サンドは、サムダルを散歩に誘った。

2人は楽しそうに海岸を散歩しながら話をする。

途中でサムダルがサンドに「もしかして好きな人って・・・」と言いかけたが、サンドはすぐに「お前じゃない」と答えた。

2人は笑って散歩を続けた。

サムダルはヨンピルの車で、スイスの世界気象機関合格の通知を見つけた。

ヨンピルはその合格通知をゴミのように丸めていたが、サムダルはそれを綺麗にたたんでヨンピルに渡した。

ヨンピルは「8年サムダルを陸地に残してきたのが、今でも心残りだから行かない」と言う。

サムダルは「あなたが私の夢を応援してくれたように、私も応援しちゃダメなの?」と言った。

ヨンピルは黙って微笑んだ。


2年後。

ヨンピルはスイス世界気象機関で、そして仲良しメンバー4人はソウルで夢を叶えていた

サムダルは写真家復帰、ウンビとジウンをアシスタントとして雇い、チュンギも一緒に仕事を再開した。

サンドとギョンテは自身の食堂を構え、ウヌは漫画家デビュー。

そしてジンダルはソウルでサムダルと暮らし、ASグループの仕事に復帰。デヨンとの仲も良好になった。

デヨンはサムダルリに10億寄付して姿を消した。また彼はASグループ代表を辞めており、その理由は女だと社内で噂になっていた。

ヘダルはイルカ保護センター代表に告白され付き合い、彼のすすめもあって母と同じ海女になった。

サンテは気軽にミジャの家に寄るようになり、バンシクと仲良く食事をしている。

サムダルは、仕事で以前からお世話になっていモデルのテヒと再会した。

パワハラ事件が起こった時、サムダルは辛く落ち込みソウルにいるみんなが敵に見えた。済州に帰ると穏やかさを取り戻し、故郷良さをあらためて感じた。

しかし時が経ち、テヒと再会して話したことで、ソウルもあたたかな場所だったと実感する。

クリスマスが来てサムダルはヨンピルを思ったが、どうせ私はぼっちだと悲しい気持ちになる。

そこへヨンピルが現れた

サムダルは驚きと喜びを隠せず、ダッシュで彼の元へ走って抱きしめた

2人は強く抱きしめ合った。

それからヨンピルは、ソウルの気象庁に勤めることに。

済州という帰る場所があることで、安心して別の場所でも過ごせると実感した。

最終回の感想

サムダルがサムダルリで初の展示会を開催できたことにはとても感動しました。

ずっと故郷で生活するのかなと想像していましたが、みんなそれぞれ自分の夢を叶えるために旅立ちましたね。

ハッピーエンドが好きなので、最終回の終わり方には大満足でした。ありがとうサムダルリ!