「告白できるのは女性だけ！」「男性は期限が来たら帰らなくてはならない！」「女性は結婚相手を見つけたい！」 そんなゲーム性の高い期待のリアリティ番組Netflix『ラブデッドライン』のメンバー紹介と1話の感想・解説をネタバレありでお届け[…]
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シネマグ とうとうNetflix『ラブデッドライン』が最終回を迎えました！ついにカップル誕生！結ばれたのは誰と誰！？本当に結婚するの？ 過去のエピソード↓ [sitecard subtitle=キャスト紹介 url[…]
ラブデッドライン5話ネタバレあらすじ解説
マッチングデート。タカとサキは、オシャレな店で食事やお酒を飲みながら会話を楽しんだ。
サキはタカにどれくらい自分のことを気になってるか知りたいと言った。
タカはサキに対して結婚の将来像が見える女性だと言った。
キイチとサユも色んな話をしながら食事を楽しんだ。
デート後、サユはこれまでずっとケイちゃんしか指名しなかったが、前回ケイちゃんと話したことで、他の人も見たいと思ったと言った。
そしてキイチは、サユやアンナとデートをしたが、キッカケがないと好きという感情は出ない。難しいと言った。
【誰かがいなくなるまで後2日】
メンバー全員で共同生活をすることになった。
タカはサキを誘いデートに行った。2人はお互いにたくさんの共通点があることを知り嬉しそうだ。
夕食は男女で一緒にカレーを作ることになった。
フクちゃんとサユ、アンナがリードしながら進めていったが、ケイちゃんはとりあえず俺は座って見てると言い、皆が料理をしている様子を携帯で撮ったりしていた。
そんなケイちゃんを見たノナは、ケイちゃんはぶっ飛んでいる。料理をせずに寄り添わないのが気に入らないと言った。
【誰かがいなくなるまで後1日】
この日の夕食は女性陣が担当した。
食事を楽しく済ませた後、タカが1人別の部屋へ呼ばれた。タカの旅の期限が来た。
そして翌朝、新メンバーがやってきた。
⚫︎ケイジロウ 32歳 フィットネスジム経営
美容鍼灸、整骨院と3店舗経営している、年収数千万円の男性。
ケイジロウがみんなに自己紹介をして10時前になると、サキがタカに告白をすると申し出た。
サキは緊張した面持ちでタカの元へ行き、今までの思い出や自分の気持ちを告げた。
プロポーズを受けたタカは、目に涙を浮かべながらサキに対する思いを告げた。
しかし出した答えはNo…。「サキちゃんの真剣な気持ちには応えられない」と言った。
別れた後、少し離れたところでタカは大泣きしながらスタッフに「相手が真剣に来たからこそ、本当に結婚したいと思えなかったら相手にも失礼と思い断った」と言った。
彼は結婚するならもっと相手を知る時間が欲しかったと悔やんだ。
エピソード5 感想
嘘でしょー（泣笑）
タカは絶対サキの告白にOKすると思っていたのでびっくりです。
結婚を前提にとなるとやっぱり色んなことを考えるのでしょうね、難しいですね。
タカは消極的で一途な分、理想の結婚相手というのを誰より真剣に考えていたかもしれません。
しかしタカのこれまでの行動をみると、サキの立場からしたら意味がわからないってなりそうw w w。
この番組初のカップルになるかと思いましたがそうならず。
一番先に誰がカップルになるのか楽しみです。
ラブデッドライン6話ネタバレあらすじ解説
新メンバー・ケイジロウは早速アンナにジムに行こうと誘いのメールをした。
しかしアンナは断った。
彼女はケイジロウのことをまだよく知らないし、話したこともないのに2人でジムに行くのは気が乗らなかったとスタッフに話した。
ケイジロウはアンナに断れられるとシーちゃんを誘った。
ケイジロウとシーちゃんは、筋トレを楽しんだ。
シーちゃんはケイジロウと使っている香水やスニーカも同じで共通点があることにとても喜んだ。
シーちゃんはオカピーの時のような失敗は犯さないように、ケイジロウとの仲を深めたいと言った。
【誰かがいなくなるまで後1日】
メンバーは琵琶湖でキャンプをすることになった。
フクちゃんは張り切ってみんなをリードしながらテントを張った。
その夜、最初にフクちゃん、次にキイチが呼ばれ、2人の旅の期限が明日だと伝えられた。
メンバーたちは1度に数名がいなくなることもあるのかと驚いた。
翌朝、男性1人、女性1人の新メンバーがやって来た。
⚫︎ユウシ 34歳 総合格闘家
結婚の意味は子供ありき。自分好きだから自分の遺伝子を残したいという笑顔が可愛い男性。
⚫︎ソラ 26歳 アパレル会社経営 ライブコマーサー
ライブコマースという配信でものを売る仕事をしている。愛嬌があり裏表がなくポジティブな女性。
朝10時。
フクちゃんとキイチの元には誰も現れなかった。
フクちゃんは誰も来ないとわかっていた。でもとてもいい旅だった。いい人と出会ってかっこいいパパになりますと言った。
キイチは期間が短かったけど、今回の経験で結婚観を振り返ることができると言った。
【誰かがいなくなるまで後6日】
ユウシはソラを誘った。
2人はお互い質問し合いながら会話を楽しみ、帰る時にユウシはソラに帰らないでとボディータッチをし、ちょっと冗談を言った。ユウシは第一印象からソラをとても気に入った。
メンバーは琵琶湖から那須へ移動。
着いた場所には数軒のコテージがあった。
その日はマッチング同棲の日。
それぞれ同棲したい人の名前を送って、お互い指名しあった場合にのみ同棲できる。
女性はコテージの前に立ち、男性が選んだ女性の前まで行く。
まずはユウシから歩き出した。
エピソード6 感想
ユウシは絶対ソラのところに行くでしょうwww。
同棲って今までで一番ドキドキする内容ですね。
誰が誰を選ぶか楽しみです。
それにしても長旅になりお互いの絆が深まるとどうしても相手のことを考えてしまいますよね。
特に異性同士は、譲り合いもしなきゃとなっちゃいそう。
なかなかお気に入りの相手に対して自分の思うように動けないのがもどかしいですね。
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