Netflix『ラブデッドライン』の3話4話のネタバレあらすじ解説です！
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Netflix『ラブデッドライン』3話ネタバレあらすじ解説
【誰かがいなくなるまで後3日】
次の指令が出た。
男性はデートしたい相手にメッセージを送って誘い、複数の男性から誘われた女性は1人を選ぶという内容だった。
ケイちゃんとユウタはアンナを誘い、アンナはケイちゃんを選んだ。
アンナといい感じだったユウタは、自分が選ばれなかったことに少し落ち込んだ様子を見せたものの、アンナがいろんな人を見ないとわからないとユウタに話していたこともあり、ユウタは残念ではないとまだ自分に可能性があるという自信を見せた。
フクちゃんとオカピーはノナを誘い、ノナはフクちゃんを選んだ。
フクちゃんはまだノナとあまり話をしたことがなかったためとても喜んだ。
オカピーは1度ノナからの誘いもあった為期待をしていたはずだが、みんな色んな人を見たいはず、だからネガティブにはなっていないと言った。
タカちゃんはサキを誘い、琉球ガラスのコップ作りの体験デートをした。
そしてタカは記念にと先に琉球ガラスのピアスをプレゼントした。
【誰かがいなくなるまで後2日】
皆との食事の場でサキがそのピアスをしてきたが、タカは知ってか知らずかそのことについて何も触れなかった。
サキは少しくらい気遣って、つけてるねとか言ってくれてもいいのにと思ったと言った。
この日の指令は、女性にSUPで落とし合い対決をしてもらい、勝った女性が男性を指名して素敵なデートにいけるという内容だった。
それを聞いたシーちゃんは「私まだデートしていないからデートしたい」と言った。
やる気満々のシーちゃんは「勝ったらオカピーを誘う、一番好き」と堂々とアピール。
しかしオカピーの方は、以前シーちゃんが年収3000万円の人がいいという話をしていた時、ドン引きしている男性の1人だった。
そして始まったSUP落とし合い対決、勝者はシーちゃんだった。
シーちゃんとオカピーは、船の上での食事にお酒を楽しんだ。
シーちゃんはオカピーに好き好きアピールを絶えず行い、少しほろ酔い気分の2人は2人だけのサインを決めたり、ハグしたりとデートを楽しんだ。
サキはユウタと話がしたいとユウタを誘った。
その誘いを隣で見ていたアンナの顔色が変わった。
アンナはユウタのことが気になっている自分の気持ちにこの時改めて気づいた。
サキとユウタはお互いの性格の話をし、2人がなんとなく似てるねといいムードで会話が弾んだ。
【誰かがいなくなるまで後1日】
この日はマッチングデートの日。
お互いが指名しあった場合のみデートに行くことができるという内容だった。
全員がデートをしたい人を選び終わった結果、二組が成立した。
皆がソワソワする中、テーブルに並べられているカードをユウタが裏返した。
1組目は、ケイちゃんとノナだった。
そして2組目は男性がユウタ、果たして女性は・・・。
エピソード3 感想
あー気になる終わり方出たーですwww。
ユウタはアンナにお前だけだという猛アピールをしていたけど、サキと話たことで彼女を選ぶ可能性も出てきましたから、ドキドキヒヤヒヤです。
アンナの顔が怖くて怖くてwww。
これでもしサキを選んだら、ユウタとアンナ喧嘩になりそうですよね。
ケイちゃんとノナはやっぱりそうかよかったと思いました。
2人ともお互いがまずはみんなと話して、お互いが良ければ一緒になりたいというような雰囲気で以心伝心しているような気がしました。とてもお似合いだと思います。
次の日いなくなる男性誰だろう。
シーちゃんのオカピーへの猛烈アピールが凄すぎるwww。
Netflix『ラブデッドライン』4話ネタバレあらすじ解説
【誰かがいなくなるまで後1日】
マッチングデートでユウタはサキを選ぶ。
2人はバイクデートを楽しんだ。
アンナはユウタがサキを選んだことにマジかと思ってちょっと悲しいと思ったと言った。
その夜ユウタはアンナを呼び話しをしたが、アンナは不機嫌に「マッチングデートは1番本命を誘うんじゃないの？私は私のことを見てくれる人が好き。そうじゃないから萎えた」と言った。
ユウタはサキに、ころっと変えたわけではない、現時点で話したいのはアンナだと伝えた。
皆で話をしている最中、ユウタ1人にメールが来た。
ユウタはみんなに席を離れるといい、1人別の部屋へ行った。
その部屋には一枚のカードが置かれており、裏には“あなたの旅の期限は明日です“と書かれていた。
その後みんなにもメールが届いた。そこにはユウタの旅の終わりの報告と彼にプロポーズする女性は朝10時までに決断するように書かれていた。
また、もしプロポーズが成立しなくてもその女性は旅を終えてもらうとも書かれていた。
次の日の朝、ユウタは1人でプロポーズをしてくれる女性を待っていたが、彼の元には誰も現れなかった。
ユウタがいなくなったその日、新メンバーがやってきた。
⚫︎キイチ 29歳 薬剤師 モデル
7年間付き合った彼女がいたが別れてから4年間ずっと彼女がいないという男性。
キイチはみんなに自己紹介をし、食事が終わると早速積極的にアンナを誘った。
アンナも嬉しそうにキイチとの初会話を楽しんだ。
【誰かがいなくなるまで後4日】
沖縄から京都へ移動。
この日は着物デートで、誰とデートに行くかは女性が相談して決めるとなった。
相談では、サキとシーちゃんがオカピーとデートをしたいという話になり、前回シーちゃんとオカピーは最高のロケーションでデートをできたから、今回はサキに譲ったら？と周りの意見が出た。
シーちゃんはご立腹の様子で、じゃーフクちゃんのこと知ってみるよとぶっきらぼうに言った。
着物デートは、アンナ&キイチ、シーちゃん&フクちゃん、サキ&オカピー、ノナ&タカ、サユ&ケイちゃんの組み合わせだった。
アンナは2回目のキイチとの会話で、話題がなかったと言った。
キイチと恋愛している自分は想像つかないと率直な感想を述べた。
またサユはケイちゃんに「ケイちゃんがノナを思っているのはわかるけど、今までずっとケイちゃんの名前を書いてきた」と告白した。
【誰かがいなくなるまで後3日】
マッチングデートの日。
デートしたい人の名前を書いて、お互いが指名しあったら夜のデートにいけるという内容。
結果、二組のカップルが成立した。
キイチ&サユ、そしてタカ&サキだった。
エピソード5 感想
日数を重ねるごとにみんなの気持ちが変わっていくのがとても面白いなと思った。
シーちゃんはあれだけオカピーが好きだったのに、ちゃんと話してみると細かくて面倒臭いと思ったと言ってたから笑ってしまった。
恋愛は両思いだと思っても上手くいかなくなったり、全然興味がない人に好かれて嫌だと思っていても突然引かれると好きなったりもするので、今後の展開が楽しみです。
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